彼とは30歳以上も年が離れています。



だんだん相性が良くなるものだから、最近では会う前から、早く舐めて欲しくてパンティがぐっしょり。



待ち合わせは彼の別宅。



だからソファでテレビを観ながら彼の帰りを待つのがデートの日課。






この前は1週間ぶりだったせいか、子宮の奥が苦しいくらいにジンジン疼き、ソファに座ったらアソコからグチュグチュって音がしちゃった。



思わずパンティを下ろしたら、クリが赤く膨れ上がって勃起してました。






(早く舐めて欲しい・・・)






そしたらちょうど彼が帰宅。



お互いハグ。



彼の指が早速私の胸を弄り、ワンピースの上からアソコにタッチ。



パンティの隙間から指で私の突起を探る彼。






グチュ・・・ヌチャ・・・。






「あ・・・すごい愛液だね・・・早く舐めてキレイにしなくちゃ・・・もう今日は上(2階の寝室)へ上がろうか?」






彼の指に膨れ上がったクリを擦り付けながら頷く私・・・。



もう頭の中は彼の舌とおちんちんのことでいっぱい。





シャワーを浴びた時にアソコに触れたら本気のお汁が流れ出して、どうしてこんなに私って淫乱なんだろうと嫌になっちゃうくらい。






寝室に行くと彼は横になっていたから私も急いでベッドへ。



その時に太ももからツツーってまたお汁が垂れてきた。



それを見つけた彼が、「もう我慢出来ないよ」と私のアソコを数回舐め上げると、前戯もそこそこにおちんちんを挿入してきた。






「今日も生だよ・・・」






なんて耳元で言われたら、私のアソコからはお汁が溢れ出して、おちんちんを出し入れされるたびにヌチャヌチャって音がしちゃった。






「もうずっと生でおちんちんちょうだい」






「そしたらオマンコの中でイケないじゃないか」






だから私は付き合って初めて、「今日は中でイッて・・・」とおねだりしてみた。






「まだ今日はアソコにキスしてないから、キスが終わったらね」






その瞬間、頭が真っ白になるくらい気持ち良くなり、夢中で彼の腰を押さえ付けて、私の赤く膨れ上がった突起を彼に擦り付けた。






ヌチャヌチャ・・・グチュグチュ・・・。






「あぅ・・・あっ・・・あぁ・・・」






私のアソコの卑猥な音と快感の声だけが部屋に響く。



そんな淫乱な自分が恥ずかしくて、恥ずかしさにまた感じてしまう私。






「あっ・・・ダメだ・・・い・・・イクよ・・・」






彼は果てました。



そして私のアソコのヒダヒダを唇でハムハム。



膣から突起目がけてペローっと舐め上げられた。






「ウッ・・・アッ・・・ヒィ・・・」






私の突起を包皮ごと咥えて、チュパ・・・チュパ・・・チュー・・・。






「イッちゃう・・・イッちゃう・・・ダメ・・・おちんちんでイキたいの・・・そんなに吸いつかないでぇ・・・」






「1回イクまでおちんちんはお預けだよ・・・クリちゃんをチュパチュパされるのは気持ちいい?」






次の瞬間、クリちゃんに触れるか触れないかの微妙なタッチでクリちゃんを舐められました。






「アッ・・・アヒッ・・・アッ・・・もっとクリちゃんに吸い付いて!」






「吸い付いていいの?」






「アン・・・咥えて・・・吸い付いて!」






ジュル・・・ズズッ・・・ズズーッ・・・チュパ・・・チュッ・・・ジュー・・・。






彼がクリを包皮ごと咥えて吸い上げてきました。






「ウ・・・ウッ・・・」






私は思い切り腰を振り、彼の唇にクリを擦り付けてイッちゃった。



すると彼はすぐに私の脚を開き、ジュプ・・・と挿入してきたのです。






「このおちんちん好き?僕のおちんちん好き?」






「うん・・・もうこのおちんちんじゃなきゃダメなの・・・アゥッ・・・」






「あ・・・耳元でそんなこと言われたらイッちゃうよ・・・」






「いいよ、中でイッてぇ・・・」






そう言うと私はまた彼に押し付けました。



彼のおちんちんが私の赤く膨れ上がった突起と子宮を刺激して、ゆっくりピストンするたびにいやらしく膣の中で擦れます。






「アッ・・・アッ・・・イッ・・・」






「い・・・一緒に・・・一緒にイこう・・・」






「ああん、ソコ・・・ソコなの・・・ソコをもっと擦ってぇ・・・」






「うん・・・ここ?ヌチャヌチャしてるとこ?」






「アッ・・・アッ・・・イイ・・・イ・・・ク・・・イクゥ・・・」






「あ・・・ダメだ・・・僕も出ちゃう・・・」






彼は思い切り突き上げて、奥にドクドクと精子を送り込み、また私もイッちゃいました。






「中に出しちゃった・・・」






「いいの・・・あなたの精子が欲しかったの・・・初めてひとつになれた感じがして嬉しいの」






その後、抱き合っていつもの後戯。



彼は「マッサージしてあげるね」と、腕や肩をいつものように揉みほぐしてくれました。



私はまだ下半身が疼いてて、わざと彼の指や腕がワンピースの胸に当たるように体をズラしちゃった。



そしたら彼も、「普通のマッサージをしようとしただけなのに、ついつい胸に触れちゃうんだから自分でも嫌になるな」と言われ、ちょっと申し訳なくなっちゃった(笑)






「脚をマッサージしていたらオマンコからお汁が垂れてきたのが見えて我慢出来なくなっちゃったよ」






クリちゃんを人差し指でこねくり回されたら私もたまらなくなって、思わず彼のおちんちんを握ってクリちゃんに擦り付けました。






チュプン・・・ヌプ。






「あー・・・またおちんちんが入っちゃった」






これで3回目の挿入。



クリちゃんはイカされすぎてジンジンしてるのに、子宮が疼いておちんちんを欲しがりました。



横にされて松葉崩しの体勢になると、彼の太ももにアソコを擦り付けて、軽くイキました。



背後から挿入され、彼の右手でクリちゃんを弄られるとお汁が流れ出して、太もももシーツもびしょ濡れ。



興奮した彼が3度目の射精をしました。



おちんちんを抜くと彼は私のアナルにキスして、背後からクリちゃんを舐められてまたイカされました。






さらに「おいで・・・」と彼の顔に股がされ、下からクリちゃんをしゃぶられ、吸われ、私の腰は勝手に彼の口に膨れ上がった突起を擦り付けていました。



彼の顔が汚れたら申し訳ないから我慢しなきゃと思うんだけど、そう思うほどイキやすくなって、結局彼の顔に愛液を飛び散らしてしまうんです。



そんな私を怒りもせず、イッた後の私の膣をキレイに舐めて、タオルで拭いてくれるやさしい彼。



もう一晩で何度イカされたかわかりません。






彼とは週に何度もしているのに、会えない日は知らず知らずのうちにパンティに手を入れて1人で慰めてしまいます。



じつは、これを書いてる今もパンティはぐっしょりです。



今夜も彼のおちんちんで癒されてきます・・・。






<続く>