もう10年も前、郊外のスーパーで商品の管理をしていました。






たくさんの商品を扱うその店には高校生を含むアルバイトがいつも4~5人働いていました。



Kはその中でも自分のお気に入りの子で、会うのがとても楽しみでしたが、偶然帰る時刻がKと一緒になりました。



2時を過ぎていましたが二人とも食事はまだで、Kを近くのファミレスへ誘い、遅い昼飯を済ませます。



思い切って家に誘うとKはそのままついてきました。






初めは部屋のベッドに腰掛けてテレビを見ていましたが、さらに思い切って肩に手を回すともたれかかってきます。



これ幸いとばかりに、キス。



そのままKはされるままで、服を脱がされても抵抗はしませんでした。



しっかりと閉じた太股をこじ開け、あそこに手を入れると、予想外に濡れていました。



自分も興奮の中にあって、床に膝を立ててKの両膝の間に入り、あそこに顔を埋め、舐め始めました。



膝を開くことに初めこそ抵抗して力を入れていたKでしたが、だんだん力が抜け、気持ちよさそうな様子になりました。



夢中になって舐める内にこちらもだんだん我慢の限界。



服を脱いで素っ裸になるとベッドに押し倒しました。



もうここまで来ています。






当然イエスの答えを期待して、入れていいかと尋ねるのですが、答えはノー。



Kは処女で、まだセックスはしたことがないからというのです。



もちろんそんなことは関係ありません。



OKをもらおうと色々話しながら愛撫を続けるうち、もっと気持ちよくなりたいけれど、入れられることに対して痛みやペニスそのものへの恐怖感があることがわかりました。





そこでKを起こして向かい合わせになり、初めて見るだろう大きくなったペニスをじっくりと見せるようにしました。



初め大きさやそのグロテスクな形に驚いていたKも言われるままに手でさわり、表面を撫でるようになりました。



舐めてもらったお返しをするように言うと、それほどの躊躇いもなく亀頭の先を舐め始め、熱心におしゃぶりをしてくれました。



Kはそれでこの場を逃れようとしているのかもしれなませんが、こちらはそれでは済ませられません。



Kを再び仰向けにして上下を逆にすると69をしばらくしました。






うんとはなかなか言わないKでしたが、何とかなだめ、OKをもらうことに成功しました。



自分としても処女は初めてで期待が膨らみます。



どんな風に結合しようかとあれこれ考えました。



処女をいただくのにふさわしいのは・・・と考え、一時はバックからとも考えましたが、Kが少し可哀想に思えたことと、その時の顔を見ることができないことから、正常位で行くことにしました。






股を開かせ、間に膝を入れると準備完了。



完全に勃起したペニスを十分に濡れたあそこに入れていきました。



亀頭を入れたあたりでKがとても痛がって上にずり上がろうとしましたが、あがるのにも限界があります。



我慢するように言うと痛いという訴えを無視して奥まで入れました。



そのことをKに言うとKは安心したようでした。






Kの痛がっている様子を見るとあまり長くするのは可哀想に思えたので、なるべく激しい動きがないように気をつけてピストン運動をしました。



自分も処女をいただいた満足感や興奮ですぐに頂点です。



5分も持たないで全てを新品のKの子宮の奥に放出しました。



Kは放心。






ペニスを抜くと、そこには綺麗な血が幾筋かついていました。



Kのあそこをのぞき込むと右下の部分に出血が見られました。



自分は処女をいただいた大きな満足感一杯になりましたが、もう一つやりたいことがあったのでずっとそこを覗いているわけには行きません。



ティッシュを小さくたたみ、あそこの奥に注意深く詰め込み、精液が出てくるのを堰き止めます。



そしてさっきまで履いていたパンティをもう一度履かせて立たせました。






そのままキス。



ベッドの脇に座って胸を触ったりキスをしたり。



頃合いを見計らってパンティを見ると、そう、処女の印、あそこからの出血で汚れています。



こうして出血のパンティを手に入れました。






また脱がすと2回戦へ。



今度は四つん這いの体勢にして両膝を広げさせ、尻を上げさせます。



あそこに詰めておいたティッシュには精液と血がついていました。






バックから入れると、Kはまだ痛いと訴えますが、すでに処女膜は破れ、あそこは精液で十分ぬるぬるになっていますからさっきまでと比べればそれほどでもなさそうです。



処女膜に負担がかからないように気をつけながら、白い綺麗な尻に向かって深く大きくペニスを打ち込みました。



まだ使い込んでいないあそこが気持ちよくペニスを締め付けてくれます。



Kもいつか痛みをこらえられるようになり、声を出さなくなりました。



2回戦目もそろそろ限界。



そのまま放出。



充実の2回戦でした。






Kとはその後、半年ほど付き合いました。



血の付いたパンティは今も記念に持っています。



(その後同じ手のものを2枚入手しました)






今から思うと、中出し2回で妊娠しなくて良かった・・・。