私は34歳で東京で働いているOLですが
1，2月前からほぼ毎日といっていいほど
同じ男性に痴漢されているんです
初めてこの男性に痴漢された時
最初は何が起きているのか
理解するのに時間は掛りませんでした
ギュウギュウ詰の満員電車でしたが
明らかに違う触れ方で
一瞬で痴漢だとわかりました
でも、痴漢されているという
恐怖心から言葉を発する事が出来ません
お尻を撫でまわされ、
やがて痴漢の手は
スカートの中に侵入してきました
スカートを少しずつ捲り上げられ
必★に抵抗するも難なく
ストッキングの上からおまんこを
撫でられグイグイと触ってくるんです
恥ずかしいと言う感覚と
怖いと言う感覚から何も出来ず
ただ早く目的の駅に
到着するのを祈るだけ
もう直ぐ降りる駅！
そう思った瞬間、
痴漢は手を引きスカートをさっと直したんです
私は、逃げる様に人混みを掻き分けると
会社へ向かい、
急いでトイレに入ったんです
私はこの日まで
一度も痴漢された事がなかったんです
30歳を過ぎての初めての痴漢に
心臓はバクバクし、息が荒れていました
翌日、いつもの様に電車に乗った私は、
直ぐにお尻に触れる感触に気づいたんです
触り方が一緒で
昨日の痴漢なんです
また私の後ろに忍び寄り
駅に着くまでの30分間も触り続けたんです
そんな事が1週間も続くと、
慣れてしまうと言うんでしょうか？
ストッキングの上から触れるだけならと
無視する様になっていたんです
それがイケなかったんでしょう！
痴漢は遂に、ストッキングと
パンティの中に手を忍ばせて来たんです
ハッとした時には、
指が割れ目に入るのが分かりました
こんな公共の場で、
私はおまんこを弄られているんです
恥ずかしい
そう思っていると
「感じてるのかな？濡れてるよ」
痴漢が耳元で囁いたんです
痴漢の言葉に驚きました
でも分かっていたんです
私は、痴漢に初めて会った日に、
既にオマンコを濡らしていました。
痴漢に会ってから2週間が過ぎた時
私は遂に始め体験する
アナルを犯されたんです
いつもの様に痴漢が近づいて来ると、
私はストッキングとパンティを下ろされ
指をマンコに入れられました
もう濡れた汁が溢れ痴漢の指は
スルスルとオマンコに
出入りしていたんです
声を押し★しながら
必★に堪えている時です
痴漢の指が後ろのお尻の穴の方へ
向かって行ったんです
ん～駄目！
心の中で叫んでも痴漢の指は
止まる事も無く、
アナルへ近づいて行きました
そして、遂にアナルに
指が入り込んで来たんです
駄目！そこは
指が何度も出し入れされ、
ジンジンして来ました
ウンチが出る時の感覚に似た、
異常な感覚
痴漢は指を2本に増やし、
何度も何度も出し入れを繰り返したんです
駅に着く頃には、
もうズポズポにされ
アナルが緩くなったのが分かります
急いでトイレに向かうと、
ジンジンとする感触が残っていました
それから毎日、私は痴漢に
アナルに指を入れられ、
おまんこを濡らしていたんです。
もう、痴漢に会って1ヵ月以上も経ちますが、
今尚、痴漢にアナルと割れ目を
犯される毎日なんです
でも、アナルの気持ち良さを知り、
家でもアナルを弄り
アナニーをするようになり
正直、朝の手マンだけでは
満足出来なくなって来ていて、
男性経験の少ない私は
痴漢の手によって淫乱に
開発されてしまったんです
毎日ムラムラしてしまう私
でも34歳の不細工で太っている私と
Hしてくれる男性を見つけられなくて・・
悶々としています
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