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【熟女体験談】旦那公認で豊満ボディの人妻を抱かせてもらえることになった












出会い系で知り合った人妻の香代さんと親しくなり会う事になった。





待ち合わせて喫茶店に向かうと、なんと旦那まで居た。





焦りながらも座って話をしたら旦那が





「お前…香代とヤるつもりだったんだろ?」





と。





「お話を…」





と話すと





「建前はどうでもいいからよ。



どうだ香代は?いい体してんだろ?」





とおっきい胸を触りました。

















































「色白で小柄な体に貪りつきたくないか?」



と言われ、頷いたら



「正直な奴だな、気に入った」



と言って、旦那が



「抱いてこいよ、こいつは俺以外の男をほとんど知らねえからテクニックが無いんだ。



お前が教えてくれよ」



と。





ビックリしたけど、旦那公認でヤれるなんて…と興奮する俺。





香代さんと2人で、ホテルに向かいました。





2人で座って話し、間近で見ると堪らないオッパイのサイズ。





ブラウスの胸元が苦しそう。





「こんなオバサンいいの?」



と言われて



「最高です」



と香代さんにキスをし、バストを触ると柔らかくてボリュームがあって堪らない。





撫で回すと



「ンッ…ンッ…」



と吐息を漏らしてきてボタンを外していきました。





黒いブラに包まれた豊満なバストが現れ、背中のホックを外したら、少し下に向いてるがまだ形が綺麗なバストが現れた。





乳輪はデカイけど今までで最大級で、興奮してしゃぶりつきました。





「ンッ…ンッ…アンッ!」



と喘ぎに代わり、香代さんの白くおっきいオッパイを貪りました。





「アンッ…アンッ…」



と喘ぐ香代さんをベットに移動し寝かせ、衣服を脱がしました。





「シャワー浴びてないから…」



と恥ずかしがるが無視してムッちりした体を舐め回しました。





足を拡げさせパンティを脱がし、ヌルついている少し黒ずんだ貝を舐め回すと



「アンッ!イイッ!」



と反応が抜群になった。





甘酸っぱい液がたっぷり出てきて、本当にエッチが淡白なのか?と思うくらい。





「入れていい?」



と聞くと頷き、



「中に出さないでね?」



と。





香代さんの中に入れてヌルっと滑り込ませると



「硬い!アンッ!」



と興奮している。





腰を動かすとオッパイがゆっさゆっさ揺れるのがまた堪らん。





150cmに満たない小さい体に打ち付けながら揺れまくりのバストを眺めた。





「気持ちいい!アアッ!」



と声を上げる香代さんの足を拡げさせ、深い挿入を繰り返して快感を味わいました。





ゆっさゆっさと揺れる巨乳に興奮して長持ち出来なくなり



「ヤバい持たない」





と話すと



「いいよ!」



と言われて激しく打ち付け揺れる巨乳を眺め、快感をお腹の周りにはぶちまけました。





ベットに横たわると



「いっぱい出たね」



と笑う香代さん。





「やっぱり10歳も若いと硬さが全然違う」



と話す香代さんと、2回目はバックから突き上げた。





写真を撮るように言われてたので、バックからの写真を撮り、2回目を楽しみました。





2回目を終えると、香代さんも結構話すようになり、子宝に恵まれないなら楽しもうと旦那が他の男に抱かれるのを見てみたいと言い出して、知り合った俺と試したのだとか。





「また会ってくれますか?」



と聞くと



「こんなオバサンでいいならいいよ」



と。





数日して再び会い、体を馴染ませました。





3回目に会った時の夜に



「旦那が居ないから今から会わない?」



と誘われた。





会うなりホテルに入りシャワーを浴びてベットに横たわると香代さんがいきなり



「オチンチン欲しい」



と言ってフェラ…。





「香代さん…」



思わず声を出してしまうくらい香代さんのフェラは上手かった。





「超上手いよ」



と話すと



「フフッ」



と笑いながら弄ぶようにしゃぶりつきました。





「テクニック無いなんて嘘でしょ?」



と話すと



「実はね…エッチが淡白なのは旦那なの、だから燃えなくて」



と笑いながら話すと



「入れて」



と導く香代さん。





小柄な体に入れてヌルっとした中は何時もより濡れてる。





「今日は危険日なの…だから出していいよ」



と言われてゾクゾクした。





「欲しいの、危ない日の方が感じる」



と言われて興奮させられた。





淡白とは真逆な淫らな香代さんに誘われ、危ないスリルに俺も燃えてきた。





「こんなわがままな体をもて余して…俺の種をたっぷりあげるよ」



と話すと



「頂戴、注いで」



と話すと俺は香代さんに強めに打ち付けました。





「ヒロくんのチンポ熱い!」



と声を上げる香代さん。





激しく揺れる巨乳。





そして高まりが来ると香代さんにも伝わり



「ちょうだい!」



と香代さんが腰に足を絡ませてきた。





「出すよ!」



と目一杯突き上げると、込み上げてきた精子をそのまま香代さんの膣内に注いだ。





「凄い出てる!」



と香代さんはしがみついたまま終わるまで。





「いっぱい出たね…」



と笑う香代さんと舌を絡ませてキスをし、その夜はホテルに泊まり、香代さんを上にさせると俺を簡単に射精に達しました。





それからは、旦那の公認の時は撮影とゴム。





非公認の時は生中出しを繰り返してる。





遂に1ヶ月以上生理が遅れたけど、香代さんはそれでもエッチを誘ってきます。





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