畑や田んぼがあって
農業用道路がたくさんある
ド田舎の山奥が今自分にとって
一番熱いSEXスポットなんです
ちょっと道を進むと
もう全く人の気配なし無人の田舎道で
SEXしたってほぼバレる心配がないんです
俺はその山奥のSEXスポットで
出会い系で知り合ったエロおばさんと
おまんこしているんです
この痴女おばさんの名前は
アケミという48歳の年増熟女で
いつも最寄りの駅で待ち合わせし、
車に乗って一緒にSEXスポットに行くんです
到着したら、時間がもったいないので
早速おまんこを始めます
1時間半~2時間の逢瀬
年増の痴女熟女が
「ホテル代を出してもいいよ」
と言ってくれるんですが
ラブホでHするよりも
山奥の青空の中
中年太りしたデブババアと
野外SEXする方が何倍も興奮するし
気持ち良いんです
明るい太陽の下で
晒される四十路後半熟女の裸体
見事な程に完熟して垂れた超熟BODYに
毎回興奮します
それに痴女熟女のアケミも
ここなら誰もこないだろうと
結構大胆に露出SEXしてくれるんです
木に手をつき
デカ尻を突き出してチンコを食いたがる
スケベな雌豚熟女
チンコをマンコに挿入してやると
獣みたいな喘ぎ声をだしヨガるんです
立ちバックでパコパコ挿入し、
イク瞬間に雌豚熟女にチンコをしゃぶらせ
口内射精で最高のSEXが出来るんです
あまりにも大胆にSEXし過ぎて
数回だけバレそうになった事もありますがw
滅多に人が通らない
田舎道といっても極ですが当然、
人や車が来ることもほんのたまにあります
そんな時は、すぐさま車に隠れて
やり過ごし、また人が来るかも?
と思い、洋服をまた着せて
下着とパンストだけつけないで
着衣SEXをするんです
露出野外SEXとは違うスリル感があって
着衣SEXも楽しいんです
俺の方は、毎回上はTシャツ
下は直前になるとパンツ一丁で
デブ熟女をハメまくり
そして、7月とか8月の真夏になると
カーセックスに切り替えます
炎天下の中で露出SEXして
熱中症で二人してぶっ倒れたら
大変な目にあいますからね
車の中でも後部座席を倒すと
結構自由が利きますし
さすがにバックなんか無理ですが
座位や騎乗位など普通にSEXするには十分で
スケベ熟女のアケミは
俺のちんぽを食べられればどこでもイイって感じで
いつもチンコを触っているんです
俺が前戯するより
アケミが前戯してくれる感じで
俺に奉仕しているだけで濡れてくるんです
ちなみにアケミにとって俺は2人目の浮気、
不倫相手だと
旦那ともするにはするけれど、
蛙の行水のようで自分だけ
さっさと楽しんで終ってしまうとか
床下手な夫のせいで
欲求不満で頭がおかしくなりそうだから、
不倫する事に決めたらしい
フェラは要求されても、
クンニはないとか
そんなわけで、
この欲求不満の年増熟女は
もっと濃厚なセックスをしたいという
願望が芽生えてしまったらしい
中でも、前から年下の浮気相手の
ちんぽを舐め倒す事に
もう何年も前から憧れていたと
それで勇気を振り絞って
出会い系を始めて
俺がこのスケベ熟女をゲットしたんです
ちなみに一人目の浮気相手ですが
20代の男性で、最初はウキウキルンルン気分で
Hしたんですが、数回Hしたら
音信不通になりヤリ捨てされて落ちんだそう
そんな時に俺と運命の出会いをしたわけ
アケミはスケベなんだけど
フェラはお世辞にも
上手って訳じゃない
1人でオチンポ遊びしている感じ
でもあえて、こちらからこうしてとか、
ああしてとか注文はつけない
アケミは俺のちんぽを舐め、食うために
俺と会ってるようなもんだから
俺も一緒に舐めてあげたかったので
お喋りしながらの激しくない
69が定番プレイ
丸みを帯びた段腹デブな体と
萎んでで垂れたおっぱい
お腹のたっぷりとした贅肉
帝王切開の跡
ちょっと緩いオマンコ
まさに四十路後半熟女の身体
崩れかけの中年体系に
俺は欲情してました
それに、ひと回りも離れた年下の俺に
猫撫で声で甘えてくるのも
満更でもないのでした
俺の前ではアケミは
本当にスケベなおばさんになる
アケミもその瞬間を
本当に楽しんいる
正直、顔は平均より下のブス
でも、それは別に気にしません
不細工な顔もいまでは、
愛嬌のあるおばさんに見えてきて、
それに他で十分カバーできていましたから
もったいないよね、旦那さん
どうして放っとくかなぁ
気遣いもちゃんとしてくれる
素敵なエロババアなのに
ちょっとやさしい言葉をかけて
チンコを舐めさせてあげたり
たまにマンコ舐めてあげれば
喜ぶ雌豚なのにねー
こんな従順な雌豚ババアはいねーぞ!って
俺は思う
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