【熟女体験談】ゴム紐でチンコの根本を縛って夫婦公認の浮気、ネトラレプレイをする変態達

娘も大学生になり

東京で一人暮らしするようになってから

ようやく夫婦の時間がたっぷり取れると

私はある変態プレイの提案をしたんです



それは、妻のT子に寝取られ、

公認浮気を促してみたんです



最初は、びっくりしていましたが

夫の私が本気だとわかると

妻のT子も公認浮気という寝取られプレイに

乗り気になってきたんです



そして、51歳になる超熟妻が始めて浮気をしたんです



卒業25年の高校の同級会に

出席して、帰りは深夜だった



「誰かに抱かれてきたのか？」



と聞くと



「ええ、ちゃんと

コンドームはしたから」



「良かったか？」



「良かったって言うか、興奮した

だって、あなた以外とHするなんて

結婚して以来だから」

















































「そうか、ところで、

俺は何人目の男なんだ？」



「あなたは3人目。

私に浮気を許したんだから

あなたも浮気して良いわよ

でも、夫婦の営みは止めないでね

浮気は興奮するけど、

セックス自体はあなたが一番気持ちいいもの

私の体を知り尽くしているから

当たり前だけど」



うれしい事を言ってくれると思った



俺の公認浮気はＴ子の浮気の1ヵ月後

部下の人妻だった



相手は38歳



メガネをかけた堅物な熟女で

一緒に行動すること4年

思い切って口説いてみたら簡単に落ちて

不倫関係になった



初めてメガネを外した顔を見たが、

意外と美人



体は細く、妻より抱き心地が硬かったが、

普段の堅物イメージが

ウソのような乱れっぷりで

感度抜群なスケベな熟女だった



「凄く感じやすいんだね」



「主人の時だと、

恥ずかしくてあんな風にはなれないんです」



浮気と割り切るから

思い切り貪欲になれるようだった



妻はどうなんだろう、と思った



妻が浮気相手に

抱かれているところを見たくなった



妻は、その後も高校の同級生と

月2,3回密会してたようなので

妻に小型ビデオカメラをバッグに仕込ませ、

不倫の情景を隠し撮りさせた



玉を揉みながら男のイチモツを咥え、

ジュルジュルと唾液を塗るように舐めた



「Ｔ子ちゃん、それ、ご主人に仕込まれたの？」



「違うわ。初体験の相手に教えられたの」



「Ｔ子ちゃんの初体験っていつ？」



「19歳」



「相手は？」



「高3の時の副担任の○○先生」



「ええっ！あの若いイケメン先生？

マジかよ！」



「好きだったけど

転勤しちゃって1年で別れたの」



意外な妻の過去の収穫の後



コンドームを被せられた

イチモツが妻を姦通し



妻が足を広げて淫らに喘いだ



妻もなかなかの乱れっぷり



見え隠れする結合部、

男のイチモツが妻の体を抉る時、

俺の心も抉られた



その男との浮気は、

奥さんが怪しみだしたことで、

関係を清算したようだ



俺と部下との浮気は、昨年3月

部下の異動を機会に関係を清算



内示が出たあと部下に出張を命じ

俺は休暇を取って出張先で

逢引して最初で最後、一夜を共にした



不倫相手なはずなのに

最後の夜は切なく過ぎていった



現在、妻の彼氏は

この春に卒業予定の大学生で

俺の彼女はその大学生の恋人だ



彼らは同じ大学で同学年

同郷が縁で付き合いだしたから、

卒業後も交際を続けるだろう



彼らは、俺と妻にそれぞれ狙われたから、

彼らはお互いに浮気を隠して交際している



彼氏は、妻の熟した柔らかな体が

放つ色香にとりつかれているようなので



妻と大学生の彼氏との

セックスも隠し撮りさせた



妻は、彼氏に両腕で

膝を持ち上げられてガバッと開脚し



結合部を観察されながら突かれていた



パンパン肉が当たり、

彼氏が腰を打ち付けるたびに

妻の豊満な胸が

ブルンブルンと揺れている



やがて彼氏が妻に覆いかぶさって、

激しくピストンしだした



妻のドドメ色のヒダヒダが

引きずられてパタパタするのが見えた



妻の喘ぎ声が

大きくなってきたと思ったら

彼氏は射精してしまった



挿入後、10分と経っていなかった



彼氏は、妻に果てるのを

我慢するよう指導されているよう



俺が、



「早すぎた時は、チンポの根本縛って

強制勃起のお仕置きしてやれ」



と言ったら実行したようで、



「輪ゴムで縛ってあげたら

お願いです、イカセテ下さいなんて

泣きそうな顔するのよ」



と言っていた。



あまりキツく縛るなよと

アドバイスしてやったら



俺のイチモツを縛って確認し始め、

いつもより硬くなった俺のイチモツに跨って



「ああーあなたの

おちんちんが凄い事になってるぅ～」



と大騒ぎするエロい妻



こりゃあ、俺もそのうち

縛られるのが恒例になりそうだと感じた



一方、彼女のほうはといえば、

勃起力と精力低下を補うように



年齢と共にしつこくなる前戯



挿入後もゆっくりと時間をかける

スローセックスを若い女体にお見舞いしている



男より緩やかに登りつめる

女の性感にマッチして

女子大生を狂わせることができた



「オジサマのセックス

すごく感じちゃう

いつまでも気持ちいい

彼、10分くらいで終わっちゃうの」



「じゃあ、簡単に出ないように

その髪を縛ってるゴム紐で

チンチンの根本縛っちゃえよ」



「わあ、面白そうね」



これで、あの彼氏は彼女にも

イチモツを縛られる事になるだろう。



間もなく、この大学生カップルともお別れだ



自分の娘とほぼ同じ年の女子大生が

俺のイチモツで大人の快感を

知って淫らに悶えた



娘も、誰かのイチモツを味わっただろうか



「私におチンチン縛られてから

彼、激しさより

長持ちさせるようになってきたの

セックス、気持ちよくなってきたの」



無邪気に笑う可愛い女子大生



この関係もあと数ヶ月で卒業し

彼女も社会人になってしまう



思い出に、どこか泊りがけで旅行にでも連れ出そうかと思っている。