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【熟女体験談】男を舐めている美熟女エスティシャンを道具責めレイプ












私の仕事は警備員



どこにいっても

警備員がいる時代



ホテル、デパートなどから

スーパーにまで警備員がいる



それで私が警備している場所は総合ビルで

日勤や夜勤などタイムシフトはかなり不規則



そして、今日投稿するのは

夜勤していた時の事



警備の事務所は2階にあり

ビルのは美容院、ブティック、

英会話教室、商社などが

色んな会社が入っている



それで夜中1時頃



事務所で待機していると、

1つの部屋の火災ランプが点滅している



慌てて7階に駆け上がると、

そこはアロマエステ店



ドアをガチャガチャさせ



「誰かいますか?」



と声を掛けたが

当然こんな時間だ、返事はない



















































もちろん無灯で



緊急事態か誤作動か分からないが

仕方なく合鍵で中に入ると奥に進んでいった



何だか蒸気でムワッとしている



これでランプが点いたんだ



元となっていると思われるのは、

簡易式のユニットシャワールームだ



もしや人がいるのか?



泥棒か?と思ったが

泥棒ならシャワーを浴びるはずがないし



でも夜中の一時に誰だ?



と怪しんだ私は、

シャワールームに声を掛けながら

折りたたみ式のドアを引いた



中には一組の男女がいて

男が女をかばうように立っていた



男は20代半ばで

女性の方は四十路の年増熟女



怪しげな年の差カップルで

裸の2人に



「何してる?お前ら誰だ?」



と私の問いかけは

少し的外れだったかもしれないが



大事件や侵入者等

意外とあるものでは無く



2人が抵抗するわけでもなく、

そのままの格好で話も聞けず



服を着るように言うと、

私は入り口のカウンターの所で待った



話を聞くと



どうやら年増熟女は

ここの女店長やらしい



要はホテル代が惜しくて

職場を使ったようだった



とは言え、ここは22時以降は

防犯上の事で残業は

各社が警備会社に届けなければいけないし



正面玄関の施錠があるので

カードキーを不正に使わないと

こんな時間まで残る事は不可能



そのため、2人のした事は



「知らなかった」



「魔が差した」



では言い逃れ出来ない事でもある



簡単な始末書を書いてもらい

私は事務所に戻った



先ほど見た、

年増熟女のちらりと見えた

完熟した裸体と



あの2人がしていたであろう

情事を想像して

ムスコがむずむずしっぱなし



妙に色気のある

年増の美熟女だったなぁー



と思いながら

始末書を見て、名前を確認した



アエロマステ店で店長するぐらいだから

美容にも気を使っているから綺麗なのか



そんな事が頭から離れずにいると

1時間もしないうちに

当の本人から事務所に電話が入った。



「明日21時に会って欲しい

それまでさっきの始末書と

自分達のした事は内密にして欲しい」



という内容だ



普通ならそれを突っぱねるのが

職業人としての勤めなのだろうが

美熟女のあまりにも

一生懸命な態度が私の判断を狂わせた



翌日、私達は少し離れた

喫茶店で待ち合わせた



先に着いていた私の前に

美熟女エスティシャンは現れたが、

今日は髪も巻いていてやはり美人だ



私はそれだけでも昨日見た

美熟女の裸体を思い出して勃起していた



美淑女エスティシャンは

前に座ると、まず



「昨日はすみませんでした」



と謝った。



そして



「あれ、なかった事に出来ませんか?

オーナーに知られたら

店長の座を降ろされてしまうんです」



と頭を下げると、

私の目の前に封筒を差し出した



封筒の中には3万円が包まれていた



私は



「始末書と一日の報告書を

上に提出するだけで

オーナーに直接言う事はないのだが」



と説明した。



その提出書類をオーナーに話すかどうかは

私の上司の判断だが

年増の女店長はかなり必★



「ですから、始末書と報告書を

上司の人に提出しないで下さい!

何でもしますから」



その必★さが私の悪戯心に火を点けた



駄目と言われたら

冗談だと言えばいいのだ



「何でもって事は、

エッチもOKってこと?」



この言葉を出すのに

緊張で声がかすれた



彼女は、私から

顔を背けるように下を向き、固い声で



「そうしたら書類無かった事に

してくれるんですね?

今からですか?」



と言う



私はこう見えても妻帯者だ



また、あまりに出来すぎた

展開にむしろ驚き

何かの罠ではないかと疑った



禿でもデブでもないが高身長でもなく、

顔も仕事柄



日に焼けてどう見ても

ハンサムとは無縁の私に

美熟女エスティシャンと

SEXが出来る千載一遇のチャンス到来!



結局その日は一旦別れた



彼女の休みが取れ、

私も夜勤明けの4日後に再び

この喫茶店の駐車場で待ち合わせる事に



私はそれでもまだ

彼女が来るのを疑っていた



期待はあるが不安もあったが、

彼女は当日本当にやってきた



クリーム色のコートにジーンズ

巻き髪でど事なく官能小説から出てきたような

妖艶な雰囲気がある



私は美熟女エスティシャンを

車に乗せると走り出した



車内には気を利かせて

CDまでレンタルしてかけたのだが



彼女は窓から外を見続け、

とても和気藹々とは

言えない雰囲気



それでもぽつりぽつりと

話をした所によると



絶対、他の社員に

バレるわけにはいかない事や



他の支店でも似たような事が発覚して

クビになったエスティシャンがいる事



もしオーナーにバレたら

私は店長から降格するどころか

首になる可能性もあると



必★に私に話をしてくる



そんな時でも私は



誰が悪い奴に

つけられていて

後から逆に俺が脅迫されるのでは?



と不安を覚え



信号の変わり目を狙って走りながら、

私は念のためかなり遠くの

1ガレージ1ルーム方式の

ホテルに車を乗り付けた



部屋は鏡張り



今時古臭いが



そんな事は気にならないくらい

私は興奮していて

この美熟女エスティシャンを

どう扱うべきか戸惑っていた



いきなり押し倒して

力づくで強引にSEXするのがいいものか



大人の余裕を見せるべきか

情けない事にムスコは

痛いくらいに勃起している



反対に彼女は部屋に入ると



「シャワー浴びてきていいですか?」



といやに事務的に告げると

私の返事もそこそこに

バスルームに入ってしまった



彼女がシャワーを浴びている間に

変な男が来て俺を脅迫



なんていう筋書きじゃないだろうな?



それとも慣れているのか?



私は猜疑心の塊になり

プチパニックなっている



こんなに不安になるなら

来なければよかったかも



と不安に押しつぶされそうになったり



早く美熟女を犯してやりたいと

残虐な気持ちになったり



私の心は揺れまくりでした



そして、私は

彼女の携帯

カード入れなどをチェックし

いくつかのTELナンバーを念のためにメモした



彼女はバスタオルを巻いて出てくると



「あの、シャワー浴びてくれますよね?」



と声をかけた。



私は



「ビールでも飲んでいて」



と途中コンビニで買ってきた

ビールやジュースの入った袋を

鞄から出して渡すと



逃げられるんじゃないかと

不安な気持ちを抱えながら

大急ぎでシャワーを浴びた



もちろん鞄は脱衣所に持っていった



出てくると美熟女エスティシャンは

タオルを巻いたまま既にベッドに入り、

膝を抱えて座っていた



何も飲んでいないようだったので

もう一度



「何か飲む?」



と声をかけるも首を横に振る



どうしろっていうんだ!



と半ばヤケクソな気持ちになりながら

ビールを景気づけに飲み干すと、

彼女を抱き締めて強引に唇に舌を入れた。



彼女は文句は言わなかったが

ギュッと目を瞑り

いかにも嫌そうな表情をしている



彼女は俺とホテルに来た事を

物凄く後悔しているのだろう



嫌な事はさっさと済ませたい



さすがの俺にもそれが

よく分かってふてくされた

気持ちになってくる



バスタオルを剥ぎ取ると、

美熟女は胸と下半身を隠すように押さえ、

目を閉じて顔を背けた



しかし色が白く、

胸はよく分からないが

Dカップはあるだろう



ウエストはよくくびれていて、

尻が大きめのその身体は

グラビアと違って綺麗過ぎず



隠す手の合間から見える

乳首もやや大きめで



かえってイヤらしい感じが

たまらなかった



俺は思わずその巨乳を

ぎゅっと鷲掴みにすると



ぐりぐりと回すように

揉みながら乳首にむしゃぶりついた



舌の先で見る見るうちに

乳首が固くなり



乳輪が寒いときのように

キュッと持ち上がってきた



俺はもう夢中になって乳を吸った



コリコリした乳首が

舌から逃げるように動く



乳房は俺の手の中で餅が

こねられる様に自在に

姿を変えながら弾んでいる



すぐにでも俺の固くなったモノを

おまんこに突っ込んで

凌辱してやりたい



そんな衝動が押し寄せてくるがその時



彼女の胸に吸い付いた時

一度きり



「あっ」



とエロい声を上げただけで

その後一度も声を出していない事に

俺は気付いた



顔を見ると、

眉間に皺を寄せてはいるものの



口を閉じ、顔を背け

彼女は眠っているようにも見える



マグロババアか?



俺は女の大切な部分に指を這わせると、

そこはもうじっとりと濡れ、

俺の指は抵抗無く秘部に吸い込まれた



その時、また小さな声で女は



「あっ」



と声を上げたが、

その後は無言だ



身体中を使って好きで

抱かれているんじゃない、

という反発をして見せているのだろう



確かにそうだろうが、

俺が無理やり誘ったわけでもあるまい



俺はだんだん腹が立ってきた



そちらがその気ならいい



私はそれ以上前戯をする事を止めた



恥ずかしい話だが、

約束をしてからの4日間



私は仕事中も今日の日の事が

頭から離れず、家にいても上の空



もしかしたら自分から

あんな事を言い出すなんて

かなりの痴女熟女かもしれないぞ

意外とホテルに行ったら自分から

咥えさせてなんて言い出して



「上手いわ、Kさん、もっともっと~」



なんてなるかもしれない



そんな想像していただけに

自分の虫のいい妄想にさえ腹が立った



こうなったら

人を舐め腐ったような

生意気なマグロ美熟女を

レイプして乱暴してやる



私は正常位でそのまま

腰をグッと入れた



美熟女はこの時にも

少し声を上げたが、

それは聞こえるか聞こえないかの短さ



女の入り口は処女のように

狭く閉まっていて、

思ったように私のモノは入らない



もたもたしていると、

またもや女に馬鹿にされている気分



それでもゆっくり

ゆっくりと腰を沈める



しかし、ヒーヒー

言わせられたのは

またしても私の方



なにしろ私は

興奮しまくっている上に

彼女のマンコは吸い付くような

締まりの良さ



中も平坦ではないのか

複雑に入り組んでいるような

絡めとるかの様な感触がある



ガンガンどころか

じっくり責めるはずが我慢できず



まるで中学生のように

腰をカクカクと振らされ

私はあっという間に

生意気マグロババアにいかされてしまう



女の表情も、口が半開きになったのと

眉間にぎゅっと力が入ったのが見て

取れた位の変化で、

声さえ上げなかった



女はコトが済むと

そそくさと立ち上がり、

鞄から携帯を取り出して電話を始めた



相手は女友達だ。



そういえばさっき電話が鳴っていたな



と思ったが、美熟女は

まるでその場に私がいる事など

関係ないかのように長電話をしている



多分「今何していたの?」と聞かれたのだろう。



「あぁ、全然いいよ。退屈してたんだよ~」



なんて言っているではないか



それでも俺は

ビールを飲みながら待っていた。



が、これを読んでいる男性諸君なら

この時の私のイライラジリジリとする気持ち



情けなさ、沸々と湧き上がる

怒りそんな思いを分かって

もらえると思います



分かってくれるだろう?



同志よっ!ドン!



俺はもしもの時のためにと、

一昨日買っておいた某メーカーの

ハンディマッサージャーと以前に

パブで粗品にもらったピンクローターを

鞄からそっと取り出しておいた



使おうか、もう1回と言ったら

このエロオヤジと思われるだろうか?



そんな心配はあったが

こんな機会をこのままお終いにしてしまうのは、

あまりにもったいなかった



それにこの生意気ババアを

このまま返したら

一生胸糞悪い思い出として

自分自身に記憶してしまう



女は電話を切ると、

またもや固い表情になり



「もういいですか?

シャワー浴びてきていいですか?」



と私に言った。



そのムッとした言い方に、何故か



「電話は○○○子さんからだったの?」



とさっき携帯を見てメモした

名前の1つが私の口から出た



誓って言うが、

何も脅すつもりではなかったと思う



少しビビらせてやろう、

それくらいの気持ちだったのかも知れないが



その途端、女の表情がキッとなり



「脅迫するつもり?

もう約束は守ったでしょ?!」



と激しい物言いに変わった。



「私のこと調べたのね!!」



すっかり被害者きどりだ



確かに美熟女かも

知れないがなんて嫌なババアだ



売り言葉に買い言葉



私は普段どちらかと言うと

温厚なはずだが



この時ばかりは自分でも

思いがけず大きな声を出した



「そっちが誘ったんだろう!!」



女は益々顔色が変わり



「帰る!」



と言うと、こちらの言葉も待たずに

バスルームに向かおうとした



私はカッとしてババアの腕を掴むと

ベッドに引きずりひっくり返した



ババアも仰向けにされたまま

こっちを睨みつけ動かない



手も足も投げ出して、

またもやマグロ作戦のようだ



「約束だからやれば?

でもそっちも約束守ってよ」



もう目上に対する言葉使いでもないし

お願いしますでもない



その時私の理性が飛んだ



私はアソコがよく見えるように左足を持ち上げ

と彼女が目を閉じているのをいい事に

例のマッサージャー(肩こり用で10分に5000回の振動とかどうとか)

の電源を入れ、脚の間に構えた



生意気美熟女はその途端

何か勘違いしたようだ



恐怖の表情を顔に浮かべ、



「いやっ!そんなもの入れないで!」



と大きく叫んだ。



言っておくがこのマッサジャー



長さ30cmはあり、

先端部分が民芸こけしのようにでかく、

とてもマンコに入るようなものではない。



俺、いや私は彼女の人間らしい

表情を見て可笑しくなった



主導権はまだこちらにあると感じた。



それで余裕が出た。



身体をずらして逃げようとする女の右足を、

肩膝立ちになって足で踏んで動けなくすると、

私は彼女の敏感な部分に機械を押し付けた



なお、今調べた所1分間に

5000回の振動のようです



彼女は「ひっ!」と声を上げ、

今までの無言とシカトが嘘のように声を上げた



「いやあっ!!」



起き上がりかけていた身体がバタリと倒れ、

マッサージャーから逃げようと

身体を横へ横へ向けようとする



「やめてっ!馬鹿っ!やめろっ!」



彼女は叫ぶように俺を罵る



セレブの美熟女エスティシャンは

言葉使いもまるでヤサグレババアのように変わり、

押さえられている脚を

振りほどこうとバタバタさせている



この細い身体のどこに

そんな力がと言うほどに凄い力で



こちらもねじ伏せるかのように

力を入れ女の身体を押さえ込む



俺は、今までとは違った酒を飲んだような

身体が熱くなる興奮に夢中になった



女の声は途切れる事なく、



「いやっいやっ!いやぁあ!」



と叫び続ける。



気分的には強姦レイプしている気分



異様な興奮に私の一物は、

このまま射精でもしてしまいそうに

ビンビンにいきり立ってしまった



思わず、自分でも

普段使わない言葉が口をついていた。



「いいのか?どうだ?どうだ?」



女は良いとも悪いとも言わない。



ただ



「いやっ、いやっ、いやっ」



を連発している。



しかし、言葉と裏腹に

透明な液体が溢れ出している



「ぎゃーっ!!」



女は突然腰をピョ―ンと

跳ね上げるかのように浮かすと



色気とは程遠い悲鳴を上げ、

身体中をビクビク痙攣させた



時間にして2分?



恥じらいも無く足を投げ出し、

両手で顔を覆っている



豊かな胸が上下に動いて、

乳首は真っ赤に熟れた木の実のように見える



アソコは?と見るとまだ蜜は収まらず、

マンコからはトロトロと液体が

溢れ続けて尻を伝っている



クリも剥け剥けになり、

艶々と光ながらおっ立っているのが

まるで最高のレイプビデオのようだ



「大丈夫?」



声をかけるも返事がない



(泣いているのか?)



といぶかしみ、両手を顔から離させたが



目をうっすらと開け、

私を見ただけで息を弾ませ、

今度は抵抗する気配もない



私はすぐにでもまた彼女の中に

ムスコを進入させたいのをぐっと

我慢してもう一度機械のスイッチを入れた



支える自分の腕にまで

響くような振動がブーンと音を立てる



再び彼女を責めたら

彼女はどうするだろう?



俺は好奇心と欲望でハイになっていた



バイブレーターを伸びている

失神絶頂しているババアの

クリにまたしてもあてがった



「あぁ~もういやぁぁ~~!!」



彼女はさっきの激しい抵抗の声とは違って、

切ない声を漏らし始めた



今度はバイブをクリトリスに

当てたり離したりしながら

時々マンコにも指を入れ、

中を探るようにこねくり回した



ライトを明るくした事にも

気付かないほど彼女は

もうグショグショのヘロヘロだった



「あぁ~いや~やめて~~!」



と言ってはいるが、

説得力はまるで無い



色っぽい声は私には



「もっと~もっと~」



に聞こえた。



自分が冴えないオヤジなのも忘れ

20代の血気盛んな年頃に戻った気がした。



いやむしろ、人間ではない

凶暴な獣のオスになった気がして

私はゾクゾクした



膣の中をじっくり見てみると、

入り口から半ばにかけて

イクラくらいの大きさのいぼがヌラヌラと

蠢くようにびっしりと膣壁を覆っていて、

ビラビラも赤く大きく全体が鍾乳洞を思わせる



複雑で淫猥な構造のマンコを

じっくり観察して楽しんだ



中で指を動かすと、

そのイボイボが指をずずずと

なで上げるように刺激して誠に具合が良さそうだ



キツく締まるマンコに2本の指を押し込むと、

中でチョキチョキするように動かす



バイブは変わらずに当てたり離したりした。



美熟女のエロ声が

その度に大きく小さくなり、

うわ言のように



「あぁいや~~もうやめて~イイ~~!」



を途切れる事なく繰り返した。



脚がピンと伸び、

背中がエクソシストの少女のように跳ね上がると、

彼女は



「あぁぁ駄目~!」



と再び擦れた喘ぎ声を上げ、

往ってしまったようだ



情けない事に、その声に

こちらがもういきそうになってしまった



チンポが立ちすぎて

痛いなんて経験は10代の時以来



私は今度は女をうつ伏せの

ワンワンポーズにさせようとしたが、

身体に力が入らないのかヘナヘナと

崩れ落ちてしまう



が、それがまたなんとも色っぽく、

大きな白い尻が誘うかのよう



まだ感じているのか、

菊門がヒクヒクとすぼまったり

開いたりしているのが俺の身体中の

血液を吹き上げさせるように煽情的だ



俺は尻だけ持ち上げるようにすると、

いきり立ち血管が浮く一物を

美熟女の熟れて汁の滴るマンコ深くに

思いっきり突き刺し姦通した



生意気美熟女は

今度はなんとも悩ましい声で



「うっんんんっ!!」



と声を上げた。



「感じるの?」



「あぁっ・・・感じる」



さっきのマグロとは

180度違った反応に、俺は心の中で



このメス豚ババア!

感じるんだろ、もっと感じさせてやる、

俺のチンチンが欲しいんだろ



と毒を吐き続けレイプした



私が腰を振ると、

マン汁が竿の根元に溜まって

どろどろとした白い粘液に変わる。



じゅぶっじゅぶっ



というエロい音とともに、

泡立つような本気汁が溢れてきた



美熟女エスティシャンは



「いいぃぃ」



と言ったかと思うと



「いやぁぁぁやめてぇぇ!」



と言ったり



「もっともっとぉ」



と言ったと思うと



「嫌だ~~いやだ~~」



と声を上げ続けているが、

言っている事に脈絡がない



鏡に映る顔は大きく口を開き、

目を固く瞑り、時々仰け反るように

顔を上向けたりイヤイヤするように

横に振ったりしている



1回目では味わえなかった

肉の味を私はたっぷりと楽しんだ



彼女の中は驚くばかりに熱く

ムスコを出し入れするのにも

難儀するほど締まりが良い



こんなに濡れているのに動かす度に

ズリズリと音がするような気さえする。



根元から引きずり込まれ、

こね回されているようだ



このままではまた俺だけ往ってしまう

もう駄目だ



私はひとまず愚息を女の秘所から抜くと、

ピンクローターをマンコに押し込んで

道具責めに繰り替えた



彼女は振り返るようにこちらを見たが、

またヘナヘナと腰を落としてしまった



ローターを入れてペニスを入れるなんて

暴挙に出た事は、長い人生上でも無かったのだが

アダルト漫画で読んだ事があった



(漫画の女はヨガリ狂っていたっけ)



私はゆっくりムスコを

出し入れしながら後ろから

抱きかかえるように覆い被さると、

彼女の弱点であろうクリトリスをも擦り始めた



マンコの中は、

例えるなら人間オナニーマシーンの様



ますます女の膣が

痙攣するようにキュウと締まった



ソープでも、もちろん今まで付き合った女でも

こんなに良い持ち物は始めてだった



感じさせようと思ったの

にこちらがヤバイ!!



でも年増美熟女の乱れよう

も一見の価値はあった。



「あぁぁ、あぁんっ!!」



と延々と猫の交尾のような

鳴き声を上げながら逃げるように

尻を段々浮かし、

上半身を起こすとしゃがんだ姿勢になった



私にマンコを犯され、

指で秘所をまさぐられながら、

自分の乳首を自分でキツく摘んで仰け反って声を上げる



私は驚きと興奮で頭がクラクラして

脳梗塞でも起こしそうだった。



そして彼女はとうとう泣かんばかりの声で



「いくっ!往きそう

いっちゃうよ!いっちゃうよ!!」



と言って自分も腰を振り、

私のモノを深くまで

欲しがるかのように尻を押し付けてきた



私のその時の気持ちはまさしく



勝利を確信した



もうこれ以上は我慢できず



私はバックから思い切り突きまくり、

彼女と一緒に倒れこむように果てた



さっき充分出したのに、

まだこんなにもと言うほどの

ザーメンがビクビクと吐き出された。



彼女もうつ伏せになったまま、

まだ微かな声で



「あ、あ、あ、あぁぁ!」



と呻きながら、

寒いかのように身体を震わせていた



本当は騎上位でもう1回はしよう



この際フェラもさせようなどと

欲を出していたがすっかり疲れてしまい

その後風呂に2人で入ると彼女を送って別れた



あんなに乱れた後なら、

もしかして打ち解けてくれるかもと期待していたが



帰りの車でもやはり美熟女エステシシャンは

言葉少なでしおらしくはなっていたものの



私に好感を持ったようには全く見えず、

可哀想な事をしたかなとも思った



もしかしたら彼女から

その後も電話があるかと

携帯を教えておいたが



半年経った今も連絡はない。



教えてから2~3週間は

携帯が鳴るだけでもドキッとしたが、

さすがにもう諦めた



もう一度呼び出して

脅迫してレイプしてやろうかと

一瞬よぎる事もあるが



元来真面目な私は

妄想の世界の中だけで

楽しむ事にしている





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