俺は女を調教、そして洗脳し
ペットにすることが好きなんです
このあいだは、
出会い系で小遣い稼ぎをしている
超痩せている
バツ一のメンヘラおばさんをレイプし
そして、媚薬の薬漬けにして調教
俺専用のペットにしました
そのときの鬼畜行為を投稿します
胸糞な内容ですが
よかったら読んでください
出会い系で、頭悪そうな
中年おばさんを物色していて
ひとみという出会い系で
援交している46歳の熟女を
ターゲットにする事にしました
諭吉三枚でHしてもいいよー
っていう舐め腐った
ガリガリおばさんでして
最初は紳士なフリして、車に乗り込み
そして、睡眠薬入りのペットボトルを手渡し
ひとみに飲ませました
そして、寝たのを確認すると
廃業した山奥のホテルの一室へ
運び込むことに成功
眠っているひとみのからだを眺めると
病的な程ガリガリで痩せている
俺がガリフェチでして、
拒食症レベルの痩せ方でも
俺は興奮出来るんです
このガリガリおばさんを
これから好き放題にできると考えただけで
俺のペニスははちきれそうに
怒張していた
そして寝ているガリ熟女に
無理やり口を開かせ
カプセル入りの媚薬を飲ませ
裸にした後、頬をはたいて
目を覚まさせます
「え?」
一瞬何がなんだか
わからないという顔をしました
服を脱がされていることと
ボロボロの部屋
そしてsm用のアダルトグッズに気がつくと
すぐに自分のおかれた状況を
理解したよう
「いやあぁー!だれか助けてー」
「叫んだって誰にも聞こえやしないよ
今からレイプしてあげるからね」
「イヤァー来ないでぇー」
近くにあったコップや
ゴミを投げつけて激しく抵抗してくる
ガリガリ熟女
まずはおとなしく
させることにしました
髪の毛を掴んで頬を何発か叩いて、
馬乗りになって首を絞め窒息プレイ
「グエッ!!ぐあ
ゲホッゲホッ!」
首を絞める手を緩めてやると、
恐怖のあまり泣きながら
哀願をはじめました
「ごめんなさい許してください!
なんでも言うとおりにしますから
命だけは助けてください」
おとなしくなったところで、
挿入前にやせ細った体を
思う存分堪能することに
まずは、Aカップの胸を揉みながら
乳首に吸い付く
「おっぱい小さくてエロいねー」
ひとみはヒックヒックと
しゃくりをあげて泣いていて答えません
今度は両手でAカップの
貧乳を撫でるように揉みながら
ディープキス
舌をいれようとすると嫌がりましたが
「あれ?★してから
ヤッてもいいんだよ?」
というと狼狽して、
自分から俺の口に舌を入れてきた
くちゅくちゅ
俺の機嫌をとろうと
必★で舌を絡ませてくるガリガリ熟女
いい傾向です
今度はおまんこもチェック
舌でベロベロと舐めまわし、
愛液をすすってみました
女性臭はしますが、
あまり臭くはありません
しばらく指や舌でいじっていると
女性の性質のためでしょうか
こんな状況でも濡れてきました
「おい、ババア
おまんこ濡れてきたよ」
俺の問いかけには答えず
黙ったままあきらめたような表情で
涙を流しながら目を伏せている
挿入前にたっぷり
からだを堪能させてもらおうと
おもっていたのですが
あまりに俺の好みの
痩せた体なので
俺のチンコは
ビンビンで我慢できなくなり
エッチ開始から20分ほどしか
たっていないが
もう挿入しレイプすることに決めた
仰向けでM字に近い体勢で脚を開かせ
おまんこに、そりたったペニスを
少しづつ挿入していきます
ずっずぶぶ
「うっ!ぐぅ!」
ガリ熟女は目をぎゅっとつぶって
痛みに耐えています
ペニスが奥まで入りきったの確認すると、
俺は腰を動かし始めました
ずちょずちょ
とHな音を立てながら、
ゆっくりペニスを前後させます
ひとみは痛みと悔しさ
恐怖のため涙を流していますが、
そんなことはおかまいなし
しかしこのババアは
やせ細っているが
おまんこの中は肉厚があって
すばらしく
挿入後10分程度で
我慢できなくなり
「ババア、中出してやるよ」
「それだけはイヤ
お願い、外に出してください」
ガリ熟女は泣きながら
哀願してきますが
私は無理やり膣内射精フェチでして
抵抗される程興奮してきます
射精前に必★にいやがる恐怖の表情
射精後の絶望の表情の泣き顔は、
レイプの醍醐味でしょう
俺は背中に手を回して
腰をしっかり固定し
腰のうち付けをいっそう速くしました
「ババアイクぞ!」
「いやお願いやめてぇ」
ドピュッ!ドピュッ!
この日のために三日間ためておいた
大量の精液が、ひとみの膣の中に
放出された
しばらく射精の余韻をあじわった後
ヌチョっといやらしい音をたてて
ペニスを引き抜くと、
精液と愛液の混ざり合った糸を引いています
それを見せ付けるように、
ペニスをババアの顔の
近くにもっていきます
それが見えているのかいないのか
ババアは廃人のように
しばらく放心状態で空を見つめていました
しかし、10分もしたこと、
ババアは意識をはっきりさせ、
俺に話しかけてきました
「もう気が済んだでしょ
うちに帰して」
この行為の一部始終は
ビデオ撮影されていることを告げ
裏ビデオにしてさばくと脅すと
「そんななんで
わたしがこんな目にあうの」
と、絶望の表情で
また泣き出してしまいました
そう、まだお楽しみは
これからなのです
わたしの計画は、レイプして
その様子をビデオ撮影して
終わりなんてもんではありません
徹底的にそのからだを凌辱し
開発し、女としての悦びに
目覚めさせてやることなのです
実は、はじめにひとみに
飲ませたカプセル入り媚薬は
恐ろしい効き目
江戸時代から女拷問に
使われていた責め薬を
アメリカの先進科学で
パワーアップさせた最新薬
女にとって、性的快楽を
おあずけされることはまさに拷問悶絶イキ
そしてひとみは、
この拷問に一時間も
耐えることができませんでした
「え?なにこの感じ
体がどんどん熱くなってく」
頬を紅潮させはじめたひとみを見て、
俺はニヤリとしました
まずは、媚薬が完全に効くまで
椅子に縛り付けて目隠しし、
ダルマ状態で放置プレイ
三十分もすると、おまんこからは
トロトロと愛液が流れ出してきました
そろそろかな
女の一番敏感な部分クリトリスに
バイブをあて、いきなり強で
スイッチON
「はあぁん!!」
突然のあまりの快楽に我慢できず、
ババアは思わず
声をあげてしまいました
そのままおまんこの周りに
バイブをグリグリと押し付けます
「んあぁっ!あふぅ!あっあ」
しっかり媚薬が
効いているよう
たまらず喘ぎ声をあげています。
「どうしたの?そんなエロい声だして
まさか感じてるの?」
「ちがっそんなことあぁん!」
クリトリスへの強烈な刺激が、
ババアの言葉をさえぎりました
「いやぁヤメテェ」
屈辱と快楽が混ざり合い、
必★にからだをよじってのがれようとしますが、
椅子にしっかりと縛り付けられているので
動くことはできません
ただ、必★に襲い来るバイブの
刺激に耐えるしかありません
達磨状態のババアのおまんこの
びらびらの部分や、
クリトリスへ、緩急をつけてバイブを
押し付けます
まさにもう少しで
絶頂に達しようかというとき、
ひとみのおまんこからバイブを離します
突然のおあずけに、
切ない表情をするババア
30秒ほど後、予告もなしに再
びおまんこに押し付けます
「アァアア!」
バイブで刺激をあたえると同時に、
今度はクリトリスを舌でころがし、
口に含んで甘噛みした
「あっやああああ!」
たまらず喘ぎ声をあげて
イキそうになるが、
再びおあずけをくらわせる
こんなことを30分ほど
繰り返したころ、
ついにババアは堕ちました
つい一時間前まで望まない性交を
強いられていたババアは
ついにこの言葉を
口にしてしまったのです。
「入れて・・・」
「え?入れてって何を?どこに?」
「おちんをに・・」
「何?聞こえないよ?
なにをどこに入れて欲しいの?
ちゃんと言わなきゃわからないよ?」
「ひとみのおまんこに
おちんちんをください・・」
1時間後
その部屋にあるのは、
俺のペニスを喜んで受け入れている
ババアのエロい姿
「ああっ!ああっ」
ガリガリババアは男に
騎乗位で激しく突き上げられて
快楽に負け、男の上で自ら
腰を振ってしまっています
「お前レイプされながら感じてるの?
犯されながらおまんここんなに
ビチョビチョにして、この変態女」
からだの動きに合わせ、
肋骨がさらに浮き上がってくる
「すっげーエロい顔してんなー」
「あぁん!あん!あん」
ズッポズッポズッポ
「ああっ!ああぁん!」
ババアはすでに快楽の
奴隷と化して洗脳されている
「あぁっ!イイ!!」
ペニスを引き抜くと
四つんばいにさせて、
おまんこに照準をあわせて一気に挿入
「はうっ!!」
濡れまくりのおまんこに
スムーズに入りました
腰をしっかりつかみ、
ストロークを開始します
パンパンパン
部屋には、ペニスを尻に打ち付ける
音が響きます。
バックから突きまくりながら、
うしろから手をまわし、
Aカップの貧乳乳首を抓ってやる
「よおし、いいぞ!
これからは俺のペットな
いっぱい可愛がってやるからな」
「あぁっ!ありがとうございます
あんあん!」
バックで挿入してからわずか5分後。
「ああー気持ちい
あん、だめぇもうイキます」
媚薬で敏感にされた状態で
三分間は良く持ったほうでしょう
とどめをさすため、
ピストンの速度を速めました
俺もまた限界です。
「イクッ!イクッ!
あっ!あっ!ああぁーー!」
ビクンビクン
出会い系で援交している
ヤリマンのガリガリ熟女が
エビ反りしながら
絶頂をむかえました
ペニスを抜くと、
大量の精液が流れ出てきました
本日三回目の射精ですが、
かなりの量
ババアは、ハァハァと
肩で息をしています
もはや目の焦点は定まっておらず、
口からはよだれを垂れ流して
キメセク状態
みだらな雌豚になっている
その後、男女の営みは
夜が明けるまで続きました
ズブッ、ズズズズ」
「あぁん気持ちい!」
「おらっ、もっとちゃんと
腰をふれ!やる気がないなら
犯すのやめるぞ!」
「あぁんやめないで!
もっと激しくひとみを犯してください
あん!あぁあん!」
「それならもっと卑猥な言葉を
言ったらどうだ!」
「あぁあん!もっと
もっと激しくひとみのおまんこを
かき回してください!」
こうして俺はガリガリババアを
調教、洗脳して、
奴隷とすることに成功しました。
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