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【熟女体験談】息子がホモになると心配したお母さんが近親相姦で女性とのSEXの素晴らしさを教えてくれた












モテナイ軍団に所属していた俺は

学生時代に部屋で男同士で

オナニーをしあったり

オチンチンを触り合うという

ホモ的な遊びに夢中になっていた



一緒にエロ本を見たりして

友達がいても気にせず

オナニーするのですが



ある時母がおやつを持ってきてくれた時



気分が乗ってお互いのチンコを

いじり合っているのを

見られてしまったww



母は笑って



「そんなことしているの?」



と茶化して出て行きましたが

その夜私が寝ようとしていると



母は思いつめた様子で

部屋に入ってきた



「ちょっと良い?」



母はベッドに腰掛けると



「いつもあんなことしてる?」



と聞いてきた

















































「まあ、楽しいからね」



と流したが、母は



「女に興味が無いんじゃないでしょ?」



と心配そうに聞いてくる



「単に彼女がいないだけだよ」



「それなら良いんだけど

そっちの方に行っちゃ嫌よ」



と肩に手を掛けてきた



「ねえ、ちょっと前まで

あたしの下着にいたずらしてたでしょ

最近しなくなったね」



母が言うように

以前は良くオナニーする時に

母の下着を借りて

ぶっかけオナニーをして

洗濯機に戻したりしていた



最近は友人と

色々やっていたので

母の下着をネタに

オナニーはしなくなっていた



「あたしで良ければ

体験させてあげようか?」



母は私の股間を撫で

大きくなったのを見計らって

脱がせてくれた



童貞だった俺にとって

母親とは言え女性の体は新鮮



おっぱいの感触や

お尻の感触を楽しみ、

母のおっぱいを

吸わせてもらった時には

もう射精寸前



「こんなに大きくしてくれて嬉しいわ」



まじまじと見つめる母の目の前で

盛大に射精してしまった



「すごいのね

もうこんなに精子を

出せるようになって」



母は嬉しそうに手に付いた精液を舐め

俺のペニスを咥えてくれました



また勃起してきた

俺のペニスを

ゆっくりと自分の股間に

導いて筆下ろししてくれたんです



母のオマンコは

温かくてやわらかくて

さっき出したばかりなのに

またすぐに出てしまいました



終わった後



「もうあんまり男の子同士はだめよ

あたしがしてあげるからね」



と母は抱きしめてきました



思えばこれがなかったら

ホモ街道まっしぐらだったかもしれません



母も息子がホモになるよりは

近親相姦でもして

女性とのSEXの素晴らしさを

教えてあげようと決断したんだと思います



今、俺がホモじゃないのは

お母さんのお陰なんです





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