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【熟女体験談】陥没乳首だったのに公衆トイレでレイプされてから乳首が勃起したままスケベな女になってしまった












33歳のアラサーOLで

独身ですが彼氏はいます



私の自慢は胸で

バスト89cmのFカップの美巨乳なんです



スポーツジムにも通っていて

三十路になった今でも

スタイルには自信があるんです



見た目は、クールビューティーなようで

サドな女子に見られますが

実はドMなんです



ある日、高校からの友達と

飲みに行って

その帰り道の出来事です



終電に何とか乗って



友達が一つ手前の駅で降り

私一人になり



一人暮らしの部屋の最寄り駅で

降りた時には、酔いと電車の揺れの

相乗効果で気持ち悪くなりました



改札を出て、頭がグルグルしたので

駅の外のベンチで横になって

風にあたって休んでいたんです

















































そしたら、親切な男性が



「大丈夫ですか?」



と声を掛けてくれて



フラフラする私を近くにある

24時間使える公衆トイレまで

連れて行ってくれました



車椅子でも入れる

多目的トイレの中へ連れて行かれ



何故かその親切な男性も

一緒に入ってきて鍵をかけたので



「変だなぁ?」



と思いましたが

気持ち悪くてそれどころではなく



すぐに便器にゲロを

吐きました



親切な男性は



「大丈夫ですか?

全部吐いたほうが楽ですよ?」



と背中を擦ってくれました



吐いて少し楽になり

洗面台で口をゆすいで



「ありがとうございます

もう大丈夫ですから」



と言うと男性は



「無理しない方がいいですよ」



と身体をを密着させ

背中を擦ってくるので



頭の中で危険を知らせる

赤いランプ点滅しました



「もう結構です」



とトイレから出ようとしたら



後ろから抱きしめられて

自慢の美巨乳を揉まれたんです



突然の猥褻行為に



「や、やめて下さい」



と抗おうとしましたが

お酒の酔いと恐怖で

身体が動かずされるがままに



男性はがっちりとした体格で

背も私より20cm位高く



私は、156cm



多分抵抗しても

動けなかったと思います



「こんなエッチな格好して

エッチなカラダしてるなぁ」



と耳元に囁きながらゴツイ大きな手で

胸を激しく揉んで猥褻行為してきたんです



確かにその日は

気心のしれた女友達との

二駅の近場での飲み会だったので



部屋着に近いタンクトップに

スウェット地のタイトなミニスカート



ナマ足にサンダルといった

露出の高い格好で身体の

ラインがはっきりと分かる服装だったんです



黒のブラも胸の谷間も見えてました



居酒屋で男性の視線を痛い程感じてました



きっと電車の中から

男性には目をつけられてたのかも



男性は息を荒くして



タンクトップを捲りあげて

ブラをずらし直接胸を揉んできました



目の前の鏡には

男性にオモチャにされている

Fカップが写ってました



抵抗しようにも力が入らず

膝がガクガクしてきて



へたり込みそうになるのを

男性に抱えられてる状態



私の胸を弄ってた

片方の手がはずされたと思ったら



捲り上がったスカートからのぞいた

お尻に硬くて熱い物が

押し付けられました



このままではレイプされてしまうと



「いややめて」



と言うも



下着のラインが出ないように

穿いていたTバックを

横にずらされて熱くて

硬い物を一気に挿入されました



「ぁああ!!いたぁい!」



と電流のような衝撃に

声を出しましたが口を手で塞がれ



スンナリと根元まで

挿入されたのに少し驚きを

禁じえませんでした



認めたくはないですけど

かなり濡れてたのです



でも男性のはかなり

大きかったと思います



オマンコが拡張、

押し広げられるのは激痛なんです



男性も



「欲しかったたんだろ!ヌルヌルだよ!」



と言いながら激しく突き上げてきました



その度に子宮口に鋭い痛みと

奇妙な感覚



快感が入り混じった感覚に襲われ



「ああっ!ううう!いや!」



と押し★した声を出してました



去年から彼氏と遠距離恋愛になった為

久しくHしてない三十路の熟れた身体は



久しぶりの男性の感触を思い出すように

快感に支配され始めてきました



次第に酔っているので



「早く終わって欲しい

もうどうでもいい」



という気持ちにもなり

抵抗もせずにされるがままに

犯され、レイプされたんです



凄く感じてたと思います・



結合部から漏れる



ヌチュヌチュ



パンパンパン



といったエッチな音と押し★した

私の喘ぎ声がトイレに響いてたと思います



立ちバックから洗面台の上に

座らされて対面座位で挿入されて



駅弁ファックの形で

犯されてる時に



キスされ舌を絡められたのですが

応じて舌を絡ませてました



男性の肩に歯を立てて

喘ぎ声を抑えましたが、

抑えきれずに漏らしてました



厭らしく男性の腰の動きに合せて

腰を突き出していたらしく



「腰を自分から振って

余程気持ちいいんだね!」



と言われた気がします



もう犯されてる恐怖心?



と襲ってくる今まで味わった事のない快感で

頭が真っ白



男性の腰の動きが速くなり



中に出されると思い



「中はいやぁ」



と弱々しく言いましたが

そのまま勝手に中出し陵辱されたんです



熱いザーメンが子宮に当り

注がれる感覚に電流が走り



多分逝っちゃったと思います



長々と注がれてたと思います。



男性が抜いた時には、

腰が抜けて床に崩れ落ちました



ボ~っとした頭のなかで男性が

トイレから出て行くのは覚えてましたが

しばらく意識が遠のいてました



どの位経ったか覚えてませんが



多分4~5分

意識がはっきりしてきて立ち上がることが

出来ましたので、便器に座り



注がれた熱いのを掻き出し



ほとんどは床と腿に滴ってた



ビデで洗ってからトイレを出て

歩いて帰りました



ベッドに倒れこんで眠り



翌朝、目を覚ました時に、



「アレは夢?」



と思いましたが



乳房に残る犯されてる時に

強く揉まれた時に出来たであろう

男性の指の跡のアザと



首筋から胸にかけて残る

キスマークと噛まれたであろう歯型



特に左の乳首と乳輪の廻りには、

紫色のキスマークと歯型が沢山残ってた



またいつも陥没気味の左の乳首は勃っており、

相当強く吸われて噛まれたらしく



真っ赤に充血しており

ヒリヒリズキズキしてた



それに下腹部に残る熱くて

大きな硬い物で掻き回された感触と

激しく突かれたであろう子宮口の鈍痛



そして、子宮に注がれた

熱い迸りの感触が



「公園の多目的トイレでレイプされたのは

夢じゃない!現実だった!」



と教えてくれました



中に出された記憶が蘇り、

慌ててスマホの体調管理アプリで調べました



安全日だったのでホッと

胸を撫でおろしました



この夜のコトは、時間の経過とともに

鮮明に思い出され



その度に私の体中に残る

男性の感触が思い出され、

陥没しなくなった



むしろ陥没乳首だったのに

乳首が勃起したままになってしまった

左の乳首と下腹部が熱く

疼いてしまうようになりました



その度に自分で彼氏を裏切り

レイプされた事を思い出して

オナニーしているんです



今までほとんど

オナニーをしたことがなかったのに



毎晩のように手淫してしまう



あの日、レイプされてから

私はスケベな女になってしまったようなんです





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