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【熟女体験談】子供時代の大晦日に母が叔父二人に乱暴レイプされるのを目撃してトラウマになった












トラウマなのかもしれない



今でも正月になると

子供時代、母がレイプされた事を思い出す



私が生まれ育ったところは

田舎の山奥にある農村でした



父は役場に勤め



母は山の中の猫の額ほどの

小さな畑を耕していた



生活は決して楽ではなかったが

父も母も私たちに精一杯の愛情を注いでくれ

幸せな子供時代を過ごしていた



私の母は

小柄で色黒で痩せていた



暇さえあると

よその畑の手伝いをしに行き

村で評判の働き者のお母さんでした



当時私の下には、幼稚園に

あがったばかりの2歳違いの妹がいた



私たち4人家族は貧乏ながらも

慎ましく幸せな家族でした

















































年末の父のボーナスは

4人家族にとって一番の喜びだった



日曜日にはバスにのって

町まで出かけ

家族で毎年お正月の買い物に行きました



私と妹には漫画本と

お正月に着る下着とジャンパーを

両親はプレゼントしてくれた



父は酒を買い、母は

市場に行ってみかんや魚や肉を買い込んだ



父のボーナスが出ると

家族みんなで年に一度の外食をするんです



家族みんな満面の微笑みを

浮かべながら、焼肉を腹いっぱい食べた



次の日は、朝から近所の人たちと

寄り合って餅つきをして

お正月の準備をした



その年の大晦日は

父は山の頂上にある村の神社に登り

泊り込みでその役を務めた



帰ってくるのは

年があけた昼ごろ



その年の大晦日の夜



帰郷してきた父の弟二人が

用心のため家に泊まりに来ていた



母は遅くまで

お正月の料理の下ごしらえをしていた



一段落すると二人の

おじさんの酒の相手をしていた



時々は二階で寝ている

部屋までその笑い声が聞こえくる



その笑い声につられるように



明日のお正月のお年玉や

友達との遊びにわくわくしながら

知らぬ間に寝入っていた



しかし真夜中

何かの音にふと目が覚めた



あたりは真っ暗で静寂に包まれている



また下の居間で

何かのぶつかる音がした



私は眠り眼で、階段を一段ずつ

静かに降りていって耳を澄ました



おじさんたちがお酒を飲んでいる部屋には

まだ電燈の明かりが見えた



耳を澄ますと、ひそひそとではあるが

母とおじさんたちの

言い争う声が聞こえた



「冗談はやめてください

もう充分飲んだでしょう

もう遅いから寝てください」



「姐さんさんもっと飲めよ

兄貴はあしたしか帰ってこんのやから

たまには破目をはずして飲めよ」



そーと戸の隙間から覗くと



薄明かりの中に母と

おじさんたちの姿が見えたんです



上のおじさんは母を羽交い絞めにして

もう一人のおじさんは母に

無理に酒を飲まそうとている



小柄な母は本気で抵抗していた



逃げ惑う母を

二人のおじさんはよろめきながら

母の上に覆いかぶさるようにして

動きを封じた



仰向けになった母の両手を

一人の叔父さんが万歳をする

格好で無理やり押さえつけている



もう一人の叔父さんは

母の着物の裾をいきなりまくって

手を入れた



「義姉さん、騒ぐなよ

あんまり騒ぐと子供たちがおきるぞ

いいのかこんなところ見られて」



母の動きが止まった



上のおじさんが

着物の裾を割って母の上に覆いかぶさった



「うぅいたい」



押し★した母のうめき声が聞こえた



母の白い脚の間で

上下に動く叔父の

背中が見え隠れしている



母の息づかいと

叔父の荒い息づかいが聞こえてきた



叔父のひときわ大きな

うめき声とともに腰の動きが止まった



母は★んだように

ピクリともしなかった



すぐにもう一人の叔父が

母の脚を広げその間に割って入り

またレイプしたのだ



腰をゆっくり上下にふりながら

母の唇に唇を重ね接吻し



無抵抗な母の着物の帯を解いて

全裸にした



初めて見る母の全裸の姿は

心なしかピンク色に染まっていた



母の息づかいが荒くなってきた



母の両手が叔父の肩を抱いた



両足が叔父の

腰に絡みついた



母が、荒い息づかいとともに

一言二言聞き取れない言葉を発した



同時に叔父の荒い息と

腰の動きが大きくなった



母の叫び声と

叔父のうめき声が聞こえた



叔父の腰の

動きが止まった



小柄な母の体がヒクヒクと

痙攣するのが見えた



夜が明けた



待ちにまったお正月が来た



私は妹と新しく買ってもらった

ジャンパーを着て一階に下りていった



そこにはお正月の料理が

所狭しと並べられていた



母はいつもどおりの母だった。



叔父たちもニコニコと上機嫌だった。



二人の叔父から

お年玉をもらった



父が山の神社から帰ってきた



その年のお正月は

母が叔父に乱暴されているシーンが

脳裏に焼き付いて、私は怖くなり

憂鬱な正月を過ごしたのを覚えている



幼い自分にはわからなかったが

あの日、叔父二人にレイプされ

最初は抵抗していた母も

そのうち感じてしまい

ヨガり声を出してしまった事が

今ならわかります



私にとっては忘れられない

憂鬱なお正月の思い出なんです





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