後輩の披露宴二次会で、
チャイナドレスのコスプレした見慣れたブスがいた
ついチャイナドレスに惑わされ
「可愛いやん」の連発で
気がある風に印象付け。
同じ会社やったし、
後輩絡みでその後何度か飲み会でも同席。
他に聞こえない様に
「可愛いやん」
と洗脳w
バレンタインの日に
渡したいものがあると告白され初デート。
チョコよりもその服の中身を頂きたいとは
ストレートには言えず
でも終電時間は過ぎ、
願望通りむさぼりつけました。
そこで発見・・彼女はとんでもない
「名器」の持ち主で俗に言う数の子天井。
締まり抜群で挿入して直ぐに射精
「早いね」
とかブスに言われた(涙)けど
関係続ければ挿入時間も延長になり、
極楽セックスを堪能出来るのは間違いなかったが
残念ながら彼女とはこのまま終わった。
数年後、
私の後輩とブスで名器な彼女が結婚する事に。
何やら酒に弱いくせに
大酒飲みの後輩が酔った勢いで彼女と
もちろん後輩は彼女が
私に食われた事は知らない。
しかし食った女が、
知ってる男の嫁と言うパターンは初めてやったので、
不思議な感じがした。
あんな事してもらってあんな風に
濡れて声出してあの名器に突き刺して
顔はブスやけど
彼らの夫婦生活が羨ましく感じた(笑)
数ヶ月後、後輩から家飲みに誘われた。
断る理由もなく鍋パーティー。
トイレの途中でしっかりと
彼女の下着物色したりして自分の獣に徐々に火が
相変わらず酒は好きやけど弱い後輩。
視線はさまよい呂律まわらず。
結局こたつで彼らと私と三人で寝る事に。
彼女が寝付けないでいるのは
寝返りとかで感じていた。
トイレに起きたふりして再度
彼女の下着を物色しそのま下着を持って、
こたつに戻り
寝てる(?)彼女の横に座り
下着をオカズにオナニー開始。
もちろんオナニーでイクつもりはあれへん。
後輩の嫁を寝取る気マンマン
匂いかいだり、
舐めたりしながら肉棒を扱く。
薄明かりの中薄目を開けて見ている彼女。
どうして良いかわからず薄目開けてフリーズ状態。
その内寝返りうつふりして
背を向けられた。
そのまま背後にまわりジャージの上から
股間に手を這わす。
ビクッとし、手で拒むも耳元で
「旦那起きるぞ」と囁くと再び硬直。
彼女越にだらしなく口を開けて
酔いつぶれてる後輩が見える。
下着ごとジャージをめくり下ろし
唾液で挿入口を濡らして一気に突き入れる。
意外にも私のオナニーを見て
興奮していたのか既に潤っていた。
名器なブスだと思っていたが
尻軽なブスでもあったようだ
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