
初体験は過激なSEXでした
あれは俺が大学に入学したばかりで
中学生の頃から私立男子校に通っていた俺は
正直女に飢えていた
一日でも早く彼女が欲しい
そんな気持ちで大学生活がスタートしたのだ
彼女の作りにはサークルだと
俺はバドミントンのサークルに入った
マリアという先輩JDがいて
1ヶ月もしないうちに告白された
マリアは日本人の父親と
ロシア人の母親のハーフで
色が白くて金髪、目が黒くて
Gカップの巨乳でスタイルが抜群に良くて
ぱっと見はほぼロシア美女
ロシア系ハーフだが
日本育ちなので日本語はペラペラ
友達からは
「綺麗だしオッパイでかいし
最高じゃんか!もうヤったの?」
なんて言われていたが
なにせずっと男子校だったし
女の子をどうしたらいいかわからないから
手を繋いだりするのが精一杯
手を繋いで彼女の柔らかさを
感じるだけでチンコはビンビンで
先っちょからカウパー液が
濡れるほどのスーパー童貞クンな俺w
付き合い始めて1ヶ月経った頃
彼女に
「ママに紹介したいから家に来て」
と言われ、夕食を食べに行く事に
彼女の家はお父さんが
海外に単身赴任で
お母さんとマリアの二人暮らし
彼女のお母さんは生粋の
ロシア人で名前はカミーラさんという名前
まず最初にカミーラさんに会った印象は
オッパイでかっ!!だったw
とにかくデカい!
体型は普通なのに
オッパイだけが異様にデカい
超爆乳な外国人熟女
彼女もデカかったが
彼女のお母さんは
比べ物にならない超々爆乳
洋服の中に風船でも入ってるかのように
胸元がパンパンだった
それに凄く美人な美熟女で
日本語もとても流暢に話した
日本語話せなかったらどうしよう!
という心配はなくなった
3人で夕食を食べながら話をしていると
カミーラさんがマリアの高校生の
頃の話をしている時に元カレの話が出た
マリアの高校生の時の彼は
とっても格好良くて
可愛い系の俺とは全くタイプが違ったらしい
彼女は、
「(俺の前で)何でそんな話をするんだ!」
とお母さんにマジ切れ気味に怒ったが
俺は
「前の彼なんて全然気にならないし
全く問題ないよ~!ハハ~」
と余裕で笑って見せた
が、内心は気になって仕方ないw
彼女の母で生粋ロシア人の
カミーラさんは夕食の途中から
ウォッカを飲んでいて
まあまあ酔っぱらっていた
夜8時になり、彼女がバイトに行く
時間になったので俺も一緒に家を出ようとした時に
カミーラさんが
「タカシはもうちょっと
ゆっくりしていけばいいじゃない
まだ話したい事もあるし」
と言って俺を引き止めた
彼女はお母さんに
「余計な事を言うからダメ~!」
と言ったが、お母さんが絶対に
余計な事を言わないと言う約束で
俺はもうしばらく彼女の家に居ることに
二人になると、カミーラさんは
俺にウォッカを勧めてきた
俺が
「オン・ザ・ロックは無理だ」
と言うと
「可愛いわね」
と言って、ウォッカをジンジャーエールで割って
ライムを絞ったモスコミュールを作ってくれた
俺は何だかマリアの
高校生の時の彼の事が気になって
カミーラさんに
「マリアの元カレってそんなに
カッコ良かったんですか?」
と聞くと、カミーラさんは
ケタケタと笑いだして
「やっぱり気にしてるじゃない!
本当にタカシは可愛いわね!」
と言って、俺が座っていたソファーの
真横にピタリと座ってきた
俺の腕にカミーラさんの
超々巨乳がモロに当たっていた
「でも、私は格好いい元カレより
可愛いタカシの方がタイプよ!」
と腕を組んでるのだ
超々爆乳がグイグイ俺の腕に当たり
柔らかい感触がモロに伝わってくる
「冗談は止めてくださいよ~」
そう言って苦笑いする童貞の俺は
チンコがビンビンになって
ズボンがパンパンになっている事を
悟られないかとても心配だった
カミーラさんはイタズラに笑ながら
「タカシは家に来てから何度も
私の胸を見てたでしょ!知ってたのよ!
そんなに気になる?見たい?見たいんでしょ?」
と言って上着を脱いで
キャミソールだけの姿になった
真っ白な超々爆乳おっぱいが
キャミソールから今にも
飛び出しそうに半分出ている
俺はゴクリと生唾を飲んだ。
そして彼女の母は
痴女のように
俺を挑発するように見つめると肩紐を外し
ズルリとキャミソールを下げる
真っ白な超々爆乳が
ボヨヨ~ンと言わんばかりに飛び出してきたのだ
真っ白なオッパイに
綺麗なピンク色の乳首
そして美熟女な彼女の母は
ロシア語で俺の耳元で何か囁いた
俺はドキドキしながら
「何て言ったんですか?」
と尋ねる
すると
「私のこの綺麗な乳首にキスして」
と、もう一度日本語で囁いた
俺の中で抑えていた欲望の
糸がプツンと切れた
童貞の俺は彼女の超巨乳に
顔を埋めて乱暴に巨乳を鷲掴みで揉みまくり
続けてオッパイを口一杯に含むと
舌先で乳首をコロコロと舐め回し
「オ~ゥアハァッ~」
まるで外国ポルノのような喘ぎ声をあげ
俺の顔をグイグイ胸に押しつける
ロシア人で美熟女なカミーラさん
夢中でオッパイにむしゃぶりつく俺は
知らない間にズボンとパンツを下ろされて
チンコ丸出し状態w
カミーラさんは自分の手に
唾をたっぷりと付け
俺のチンコを握って上下に動かす
そして俺の顔を上げ舌を絡めたディープキス
き、気持ちいい
俺は脳も体も溶けてしまうような
快感でイキそうになった
チンコの先からガマン汁がどんどん出てくる
カミーラさんはガマン汁を
舌先でチロチロ舐めると
ギンギンなったチンコを咥え
逆レイプでもするかのように
凄い音を立てて激しいバキュームフェラ
その間に金玉袋をモミモミ
アナルを指先で
性感マッサしてくる
童貞の俺はもう限界
「イ、イクッ~!」
チンコがビクビクッと痙攣した瞬間
俺はカミーラさんの口の中で大量のザーメンを放出
俺は力なくソファーに横になる。
カミーラさんは俺の精液を
一滴残らず絞り取るかのように
凄い吸引力でチンコを吸い上げて
全て飲み干しごっくんした
「今度は私を気持ち良くして」
淫乱痴女な彼女の母は
ソファーに座ると両手でマンコを開いて見せた
外国人熟女のオマンコはどんなのだろうと
ドキドキ興奮してみると
マン毛は綺麗に処理された
見事なパイパンで丸見えの状態
中から愛液が流れ出し
アナルまでダラダラ流れ落ちテカテカ光っている
中指をマンコにそっと入れてみると
トロトロマンコに中指が
ヌプヌプと音を立てるように入る
そしてゆっくりと出し入れすると
カミーラさんは喘ぎ声をあげて体を反らせる
俺は人差し指と中指2本で
少し乱暴に手マンしてしまう
彼女は凄い喘ぎ声をあげて
俺の顔をマンコに押しつける
舐めて欲しいのか?
そう思い、俺はマンコの割れ目に沿って
舌を這わせながら舐め上げ
勃起したクリトリスをチュウチュウ吸いながら
舌先でコロコロ舐め回しペッティング
ますます大きな声で喘ぎ声をあげて
体を反らせるカミーラさんに指2本を突っ込み
掻き回しながら相変わらず
クリトリスをコロコロ舐め回すと
マンコからどんどん愛液が溢れ出してくる
彼女は淫獣のような声をあげると
ビクビクッと体を痙攣させ
アクメに達した
俺はパンパンに勃起したチンコを
正常位でマンコに入れようと試みたが
なかなか入れる事が出来ずに苦戦してしまう
「タカシは本当に可愛いわね!」
と言って俺のチンコを持つと
マンコの入り口まで導いてくれた
ゆっくりとチンコを挿入していくと
トロトロになった子宮の粘膜が
チンコに絡み付くように密着し
何とも言えない快感にすぐに
イキそうになったが何とか堪えて
スッポリと根元まで入れる事ができた
ゆっくりと腰を動かし
ピストンさせると美熟女な彼女の母は
「アッア~ッ!」
と悩ましい喘ぎ声をあげた
腰を動かす度に巨乳が
ユッサユッサと揺れて
とても興奮したのを覚えている
俺は徐々に腰の動きを早め
ユッサユッサ揺れる巨乳を
揉みしだきながらディープキス
そして限界に近づいたので
チンコを抜こうとして腰を引こうとする
しかしカミーラさんは両足で
俺の腰を蟹ばさみでロックした
「駄目だ!出る!出ちゃうよ」
俺は慌てて言ったがカミーラさんは
イタズラにニコリと笑うと
「OK!」
とだけ言って蟹ばさみを解いてくれない
俺はもうどうにでもなれ!
と完全に開き直り、
ガンガン腰を振ってそのまま思いっきり
無理やり膣内射精してしまった
チンコを引き抜くと
ゆっくり俺のザーメンが流れ出してきた
俺はその後
シャワーを借りて体を洗うと
彼女がバイトから帰ってくる前に家を出た
帰り際にカミーラさんから
「この事は絶対マリアには内緒よ!」
と言われ、軽く口にフレンチキスをされた
俺は、
「もちろんだよカミーラ」
と言って、お返しにオッパイを
揉みながらディープキスをした
俺はその数日後に無事に
マリアともセックスを果たして
見事に親子丼を頂くことが出来た
しかし、マリアとはその後1年も
しないうちに別れてしまった
でも童貞だった俺を筆下ろしていくれた
淫乱美熟女なロシア人カミーラとは
月2回のペースで3年間ほど情事が続いた
別れの原因は、旦那さんと
ロシアに永住する事になったから
泣く泣くのお別れで
美熟女な外国人とのランデブーも終わってしまった
今ではとても懐かしい官能的な思い出です
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