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【熟女体験談】同居して半年で還暦の義母と近親相姦し、朝立ちフェラで起こしてもらっている












夫婦で同じ会社に勤務しているんですが

出勤が妻とはバラバラなんです



派遣やパート、アルバイトの専門職系は

A番8時~勤務



総合職は、

9時半~B番勤務がメインなんです



妻はA番で

総合職の私者B番勤務なんです



嫁が出勤の時刻は

まだ私は寝ているんです



そして、私を毎朝起こしにくるのは

出勤した妻ではなく

同居している60歳還暦の義母なんです



同居して半年で

義母と大人の関係になり



毎朝、義母に朝立ちフェラで

起こしてもらうんです



家族構成は、私、良治40才



嫁の瑞穂は38才



義母の静香は60歳



子供無しのお互い再婚同士で

3人同居家族です



















































義父は嫁が20代の時に

病気で他界



私の両親は既に癌と

事故で他界しています



私は前妻と上手く行かず離婚



嫁も31歳の時に

離婚したそうです



私自身、親兄弟

子供もいなく天涯孤独になりましたが



現在では嫁と義母が

唯一の親族なんです



再婚のきっかけは

転勤で別々の職場ですが

会社主催の歓迎会で

隣同士で座ったのが最初の出会い



何度か同僚と交えての食事で意気投合し

お互い意識し始め再婚しました



当初はしばらく義母とは

別居しての生活を考えていましたが

義母の強い希望もあり同居する事に



高齢熟女フェチじゃない私にとって

当時五十路後半だった義母は

老婆一歩手前のおばさんで

初めは意識していませんでしたが



一緒に暮らし初めると

高齢な義母に色気を感じるようになったんです



これまで女、二人生活で

それなりのお洒落や生活感もあり

とても還暦目前とは思えませんでした



義母を意識し始め

その後肉体関係になったのは

同居して半年程経ってから



義母とのきっかけは



その日は出社したものの

妙にだるく公休も残っていたのと



週明けの出張(4日後)に

備えて退社しました



嫁は今日から

本社研修で二日間の出張中



週明けには私も

入れ替でわりで本社出張



この日は秋晴れ、

雨の翌日とあって快晴でした



お昼前でしたが

義母が庭に洗濯物を干している最中



声をかけ寝室に入り着替えつつ

二階から高齢義母の干す姿を眺めていました



どこの家でも今は

円形(四角形)の洗濯バサミが

沢山ついた物を使用されますが



我が家は未だに珍しく

洗濯棒メインでの乾し方です



逆光で洗濯棒にとうされたものが

透けて中々良い光景です



その中で私の目を釘付けにしたのが

二人の下着類でした



洗濯棒に通された

ショーツ、ショーツ、ガードル、ガードル

ショーツ、ショーツ、ボディスーツ

キャミソール、ブラジャー3枚



後はタオルetc



どれが嫁でどれが義母かは

直ぐにわかりました



逆光でレースの部分や

クロッチの部分がやたら

官能的でエロく

見てるだけで興奮してしまいました



その義母のぽっちゃりとした

後ろ姿の背中に透ける下着の

ホックの透け盛り上がりが

私の興奮をより高めてくれました



確実に今日はボディスーツじゃなく

ブラジャーです



ブラジャーの脇から溢れる

適度な肉厚も最高



パッツリ張ったヒップも

高齢熟女ならではの

適度な迫力で中肉中背の義母です



義母は洗濯物が干してあるように

ボディスーツの愛用者です



雨の後の二日間の

下着類が干されています



私は見ているだけで

興奮し勃起してしまっていました



何時もは干すも取り入れも昼間するので

こんなにじっくり見たのは初めて



何とかその場は我慢しましたが



義母と昼食を取る時

先程の光景が思い出され



今直ぐ義母の下着姿を見てみたい衝動に

駆られ抑えるのが必★でした



昼食が終わり



午後から義母が出かけると言うので



「駅まで送ろうか?」



と言ったのですが

我が早退の身を案じ留守番と

洗濯物の取り入れを命じられました



高齢の義母が出掛け何もする事もなく

ふと朝の光景を思い出し



これはチャンスと思い

義母の寝室へ向かいました



還暦目前とは言え

見た目は女真っ盛り



部屋に入れば整理整頓はされ

化粧品のほのかな匂いが漂っています



八畳の洋間にベッドと鏡台

クローゼットのシンプルな部屋ですが

飾りや置物に凄く女性を感じます



目的はクローゼットの中のタンス



誰もいないとは解っていても

後ろめたさもあり



何となくこっそり

歩きになってしまいます



ハンガーにつるされたブラウスや

セーター・キャミソールに目が行ってしまい



思わず鼻をあて思いっきり嗅ぎまくり



これだけで初めての興奮もあり

我がチンポも既にMAX状態



次ぎにタンスの引き出しを

一段一段確かめながら開けて行きました



心臓もバクバク、チンポも

爆発寸前で興奮と期待でちょい震えました



小さい左右引き出しには

ハンカチやストッキングがそれぞれ入っており



二段目の大きい引き出しを開けたとき



目的のセクシー下着が

整然と畳んで並べいれられていました



大きくは5つに区切られ



右側からショーツ



2つ目がガードル類



3つ目がボディスーツ類



4つ目がスリップ・キャミ類



最後はババシャツ類



ざっとこんな感じで入っています



ショーツは年に似合わず

パープルやピンク、ブルーなど

私の好み系です



レースや紐パンは有りましたが

Tバックは見あたりません



何枚か広げてクロッチ部分に鼻を押し当て

思いっきり匂いを嗅ぎまくりです



オマンコに当たる部分は

はっきりわかるぐらい黄ばんで

シミ付きパンティになっています



クロッチの黄ばんだ辺りを

じっくり見ると

小さい毛玉ができ使い込まれ

こすれあった感が良く解ります。



嫁のを何回か見ましたが

オリシーを使用してか

黄ばみは殆ど確認出来ません



私はクロッチ部分の

黄ばみの中の小さいこすれた

毛玉が何よりたまらず



最高に興奮します



皆さんはどうでしょうかね



義母は相当分泌物が多いのか

はっきり縦線状態で確認出来ます



我慢出来ずズボンもトランクスを一気に下ろし

チンポに義母パンティを巻きつけ



片手でもう一枚取り出し

黒っちの匂いを嗅ぎまくりながら

オナニーをしました



こんな時は目が贅沢に成るもんです



嗅いでいたパンティをベッドに放り投げ

今度は総レースの

ボディスーツを広げて見ました



今まで思わなかったんですが

改めて股の3コホックを

マジマジ見るだけで

何かこれまた興奮してきます



これがオマンコの部分に当たり

トイレに行く時に外す姿を想像すれば

更に興奮度UP



義母が外すところを

どうしても見たくなってしまいました



我慢出来ずピンクの前後レースの

ショーツを取り出し



チンポに巻きつけ

ブラジャーを嗅ぎまくりながら



クロッチの部分に半月近く溜め込んだ

精子を思いっきり放出し

義母の下着で

パンコキしてしまいました



当時、嫁の部署が忙しく

ここんところ疲れた!

の一言で夫婦の営みを

求めてもかわされ

嫁とは2ヶ月近くのSEXレス状態が続いていました



放心状態で暫くはベッドで

倒れ込んでいました



最高のオナニー、快感でした



後始末はティッシュで拭き取る程度で

元にもどしておきました

(ばれる事は考えていませんでした)



後の引き出しは特に気になる

内容でもなくさっと覗く程度



一通り部屋を見渡し、

最後に義母ベッドにうつ伏せにダイブし

思いっきり女の匂いを吸い込みました



何とも言えない良い匂いです



枕を両側から抱え込み、思わず



「かあさ~ん!」



と言ってしまいました



その時、抱え込んだ枕の下で

手のひらに当たるものが有りました



取り出してビックリ!



ピンクローターでした



義母がこんなものを使っているのかと

驚きと興奮で、さっき放出したばかりの

チンポも一気にMAX!



この時、完全に自分の

世界に入り込んでしまっていて

義母が既に帰って来ていたのに気づかず

義母に私の醜態を見られてしまいました



しかし、私の手には

義母のピンクローターあり



「お義母さん、これ」



とローターを見せつけるように義母に近づき

抱きしめると



義母は抵抗する事もなく

まるでそうなるのが決まっていたかのように

義母相姦をしたんです



その日以来、私も義母の虜になり

そして、義母も娘婿の私を

積極的に求めてくるようになったのです





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