私は金融屋、
いまゆるヤミ金をしていまして
人から紹介されてお金を借りにきた
50代になるナツミという
バツ一熟女がきたんです
ナツミは、中肉中背の
豊満のおばさん体型ですが
服の上からもデカパイだとわかる
爆乳熟女でした
出会って一年位してからは
世間話など色々な事を
話す仲になりました
ある夏の日、私は早くも
夕方から飲み始めていました
夜九時頃にナツミから
支払いにこちらに向かってるという電話があり
近所のファミレスの
駐車場で会いました
五分位世間話をした後に
「ケンケンさん、もう飲んでるの?
いい臭いがしてますよ(^^)
男の人って酔うとエッチは
ダメな人多いよねー」
と振ってきたので
「私は全然平気なんですよ
逆に酔ってる方が
長持ちするから喜ばれます」
と言うと借金熟女のナツミの
視線が私のジュニアの方を
見ている事に気づきました
以前からナツミの超巨乳に
興味があった私は思い切って
ナツミの手を取り
チンコの方に導くと
なんと素直に短パンの裾から
手をすべりこませて
直接チンコマッサージを
してくるではありませんか
さすが借金慣れした
五十路の痴女熟女です
調子に乗った私は
「手より口の方がいいな」
というと
「私、あんまり
上手じゃないけどいい?」
と言いながらも手は私の短パンと
パンツを一気に下げていました
メガネをダッシュボードにおいて
髪をかきあげながら
顔は私の股間へ
確かにあまり上手なフェラチオでは
無かったが
暖かい唇が私の男根を
上下に優しく愛撫してくれた
私もナツミのおっぱいを
Tシャツの上から愛撫
想像通りの超巨乳で
私はすぐにTシャツをまくりあげ
ブラジャー外しました
乳輪は大きかったが
さすがに熟女の乳房
柔らかくて感度が良く
ナツミの口から喘ぎ声が出るのは
時間がかかりませんでした
「どうしたら気持ちよくなる?」
と咥えたままの口で
聞いてくるので色々と指示をすると
素直にその通りに
やってくれます
20分位してからでしょうか
私の股間は、エロい五十路熟女の唾液で
ベチャベチャになり
駐車場なので車の出入りが
気になってしょうがありません
ナツミも
「他へ移動しない?」
と言うので近くのラブホテルへ
部屋に入るなり
「私のも触って!」
と全裸になり私の手を
完熟マンコへと持っていくと
もう婬汁でグチョグチョのマンコ
私は、手マンして
激しく愛撫すると低い声で
「あー、気持ちいいー、こんなの久しぶり」
とイキ顔になっている
再度ベットでフェラをしてもらうと
自然と金玉へ移動し
裏スジからアナルへと
アナルから太ももをとおり
足の指も丁寧に舐めて奉仕してくれる
私もそろそろ欲しくなり
「上に乗ってごらん」
と言うと恥ずかしそうな顔を
しながら騎乗位で
挿入してきた
旦那以外は知らないというのは
本当のようで
ぎこちない動きでかえって
私の股間は痛くなってくる
今度は正上位になり
激しくつきました
ナツミもあいかわらず
エロい声で
「あーいいー、もっと中!中!」
と連呼している
バックで突いている時に
ナツミは
「もうダメ、いきそう
中で出して!」
と言いながら
果てていきました
マン汁とザーメンで
グチョグチョのチンポを
丁寧に舐めて綺麗に掃除し
更には風呂場でも丁寧に
手と口で掃除をしてくれました
風呂場でもう一度挿入しようと
したのですがナツミは
「ひさしぶりのエッチで
おまんこがズキズキしてるから又今度ね」
と言われてしまいました
次の週に会った時に
「コレ私の家の鍵」
と合鍵をくれましたが
猫を飼っているとの事
私は猫が嫌いなので
一度も合鍵を使った事は無い
それに猫を飼っている
メンヘラ熟女の客と
そこまで深く付き合うつもりはありません
もっぱら駐車場での
お手軽なカーセックスで
私の性処理道具にしました
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