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【熟女体験談】床屋のおばさんで初体験 その2












シャンプーを終え、椅子を後ろに倒し蒸しタオルを顔に当てられている時でした。

「ひでくん。さっきおばさんのおっぱい見てたでしょ?」

「あ、、はい。いや、ホントすいません!」

「あのね、こんなおばさんのおっぱいでも見たいの?」

突然そんなことを言われ、戸惑っていると、おばさんはさらに続けました。

「ひでくん、女の人のおっぱい見たことある?」



まだ童貞だった僕は正直に「いや、無いです。。。」と答えると、「

おばさんのおっぱい見たい?」と聞いてきました。

こんなチャンスは二度とないと思い「うん。見たい」と言うと、おばさんは、僕の顔にかかっていた蒸しタオルを取り、自分のTシャツをめくって僕の顔にかぶせました。

おなかの方から見上げる感じです。

「おばさんのおっぱい垂れてきてるけど、それでも見たい?」

「うん。見たい。絶対見たい!」僕は超興奮状態でした。



















































「じゃあ、見せてあげるから、このまま待ってて」そう言うと、また、顔にタオルをかけられました。

ほんの5秒位の間だったと思います。おばさんのTシャツを脱ぐ音が聞こえましたが随分と長い時間に感じました。



「はい。これが、おばさんのおっぱい」そういうと、おばさんは顔にかかっていたタオルを取りました。

ドキドキして目を開くと、僕の目の前におばさんの大きなおっぱいがありました。

おばさんのおっぱいは、覗き見た時のように、うっすらと青い血管が浮き、大き目の少し茶色い乳輪の真ん中に、小指の先くらいの乳首が立っていました。

そして、両脇からは黒々とした腋毛がはみ出しています。

初めて見るおっぱいに、僕は超興奮していました。制服のズボンの下で、僕のちんぽは痛いくらいに勃起しています。

「触ってみてもいいわよ。」耳を疑うようなことを言われ、僕はおそるおそる両手を伸ばしました。

おばさんのおっぱいは、柔らかく、ずっしりとした感触でした。

どうしていいかわからないまま、ゆっくりと揉んでいると、おばさんは僕の上にまたがり、おっぱいを僕の顔に近付けました。

「吸ってみて」僕は無我夢中で、おばさんのおっぱいを吸いました。

口の中で、乳首がどんどん固くなっていくのがわかります。僕は自然に舌で乳首を転がしていました。

「あぁ。ひでくん上手よ…。もっとおっぱい吸って。。。」そう言いながら、おばさんはズボンの上から、僕の勃起したちんぽをさすり始めました。

ズボンの上からでも、おばさんの柔らかい指の感触が伝わります。

形や大きさを確かめるように、指で包み込むように上下にさすられ、さらに痛いくらいに勃起しました。

「あぁ…。ひでくんのここも、もう大人なのね。凄く堅くなってる…。」

「おばさんに、ひでくんのおちんちん見せてぇ。」

そう言うと、おばさんは、制服のズボンのファスナーを下ろしました。

そして、ガチガチに堅く勃起している、僕のちんぽを完全に出しました。

「凄い熱い。。それに、綺麗な色…。それに、先っぽから透明なのが出てる…。もう大人と同じなのねぇ…。」

「ひでくんのおちんちんステキよ。ねぇ、このままじゃ窮屈でしょ?全部脱ごうね」

おばさんに言われるがまま、僕は少し腰を浮かせズボンとパンツを下ろされました。

これから起こるであろうことに、僕の胸は期待で一杯です。

「もしかして、初めてセックスできるかもしれない。童貞を捨てれるかもしれない」

僕のちんぽをうっとりしながら見つめるるおばさんの横顔を見ながら、僕はそんなこと考えていました。



ズボンを脱がされたあと、着ていた開襟シャツも脱がされました。

これで完全に全裸です。僕のちんぽは、先から透明な汁を垂らしながら、大きく反り返っています。

「ひでくん、まだ野球してるの?胸の筋肉なんか立派ね。惚れ惚れしちゃう。」

「今は野球やってないです。」

「そう。じゃあ体力持て余してるでしょ?ココもこんなになっちゃてるし。」

そんなことを言いながら、おばさんは僕のちんぽを優しく触り続けました。



「今日はね、もう奥さんお店には来ないから、ひでくんとおばさん2人きりよ」誰にも邪魔されないんだ。

そう思うと、期待で胸の鼓動が激しくなってきました。

「ひでくん、まだ経験したことないんでしょ?」

「…うん。まだです。。。」

「女の人とセックスしてみたい?」

「うん。もちろんしてみたいです。。」

「初めての人がおばさんでも平気?嫌じゃない?」

正直複雑でした。それまで、初体験は好きな彼女としたいと思っていましたから。

でも、いつ来るかわからないチャンスより、目の前のチャンスに心が動かないはずがありません。

「あの、、おばさんとセックスしてみたいです…。」

「本当?じゃあ、おばさんとしてくれるのね。おばさん嬉しいわ」

そう言うと、おばさんは店の中にあるドアの方へ手招きしました。



ドアを開けると、そこは普通の家の居間のようなスペースでテレビとソファ、小さなテーブルがある休憩室になっていました。

中へ入るとおばさんはソファに座り、僕をその前のテーブルに腰掛けるように言いました。

「女の人の裸見たかった?いつもどうしてたの?」

ソファに座ったまま、おばさんは問い掛けます。

「…いつもは友達から回ってくるビデオや本で見てました。。」

「そういうの見てどうするの?自分でしてたの?」

「…。いや。。」僕は恥ずかしさで耳まで赤くなっているのがわかりました。

「恥ずかしい?大丈夫よ。男の子なんだから。女の人に興味がないと困るでしょ?」

「…うん。。」恥ずかしくてうつむき加減の僕に、おばさんは「ひでくん。ちゃんと見てね」と言い、ソファに座ったまま、ゆっくりと、履いていた白いパンツを脱ぎ始めました。

少しお腹が出ていましたが、そんなことは今の僕に関係ありません。

おばさんが履いていた青い小さなパンティの両足の付け根からは、陰毛がはみ出しています。

「ひでくん、この中が見たいんでしょ?」と言いながら、おばさんはソファに片足を立てるような格好になりました。

おばさんのパンティの股の部分はうっすらとシミがありました。

それを見て、童貞の僕でも「おばさんも興奮してるのかな?」と思いました。

「じゃあ、ひでくんの見たいところ見せてあげる」おばさんは立上がり、ゆっくりとパンティを脱ぎました。

薄暗い休憩室の中でおばさんの白い豊満な体が浮かび上がっています。

おばさんはソファに座り直すと、両足のかかとをソファに乗せ、軽く足を開きました。

「ひでくん。もっと近くにいらっしゃい。。」その言葉を待っていた僕は、座っていたテーブルを降り、おばさんのいるソファの前に座りました。

初めて見る女の人の裸です。顔を近付けると、おばさんさらに足を広げました。

「ひでくん、ここが見たかったのよね?忘れないように良く見て」そう言うと、自分の指でおまんこを開いてくれました。

さっきまでは陰毛に覆われて中が見えませんでしたが、今度ははっきりと見えます。

おばさんのそこは、パックリと開いて、ちんぽが入るのを待っているように思えました。

そして、濃いピンク色をした中身がトロトロになっているようにも見えます。

2枚の薄茶色のビラビラがとてもいやらしいものに見え、なんとも言えない気分になりました。

食い入るように見つめると、おばさんのおまんこは、どんどん濡れてきているように思えます。



「こんなにじっくり見られるの、おばさん初めてよ。なんだか恥ずかしい…」

僕はなんて言って良いかわからず黙ったままです。

しかし触ってみたい気持ちを抑えきれず、思い切って「おばさんのおまんこ触ってもいい?」と聞いてみました。

おばさんは小さく頷き、僕の手をとりそこへ導きました。

「このプクッと膨らんでいるお豆みたいのがクリトリス。聞いたことあるでしょ?おばさんはここを触られると感じるの。優しく触って…。」

僕は人差し指で軽く触れてみました。そこはしっとりと湿っています。

指の腹で軽くなぞると「あぁ、、ひでくん上手よ。。おばさん気持ちいいわぁ…。」

アダルトビデオなんかじゃない、本物のあえぎ声に、僕は益々興奮してきました。

興奮した僕は、知らないうちにおばさんのおまんこへどんどん顔を近付けていました。

そして、触るだけでは飽き足らず、今度は「舐めてもいい?」と聞いてみました

「いいけど…。でも、おばさん仕事してたから、朝からお風呂入ってないの…」

「そんなの、いいです。平気だから」おばさんのおまんこを、下から上へなぞるように舐め上げました。

初めてのおまんこの味は、酸っぱいような苦いような、少し舌がピリピリした感じでした。

何度も何度も夢中で舐めていると、「ひでくん、、そんなにされたらおばさん…あぁ…」おばさんの声がどんどん大きくなります。

童貞の僕でもおばさんを喜ばしているのかと思うと嬉しくなり、舌をおまんこの中に入れました。

「あぁぁ…。凄い…。だめぇ…。。。気持ちいいぃぃ」何分位そうしていたでしょうか。

僕の口の回りは、自分の唾液とおばさんの愛液でぐしょ濡れです。

そして、おばさんが座っているソファのお尻のあたりの部分も濡れていました。

「あぁぁん…。ひでくん、凄い上手よ。。おばさんのここ、とても感じてるの。。」

調子に乗った僕は、クリトリスの部分を吸ったりしながら、とにかく舐め回しました。

「あぁぁ。。。もうダメ。。。うぅぅ…」ひときわ大きな声を出した後、おばさんは僕の両肩をぎゅっと握り締め、下半身をガクガク震わせました。

そして、息を荒くしながら「はぁ…。はぁ…。少し休憩させてね。そして、次はおばさんが…」そう言うと、僕にソファに横になるように言いました。



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