スポンサーリンク
スポンサーリンク

【熟女体験談】覆面マスクをしてセフレ熟女をレイプしたらネタバレするのを忘れ、警察に通報されてしまった・・・












かなり昔の話で

テレクラが人気だった頃



俺はテレクラで

超エロい四十路熟女とセフレになった



相手はチョイポチャの人妻で

旦那は出張中



子供はすでに大学生で

一人暮らしをしているらしく

一日中ALLフリーなおばさんだった



淫乱な人妻とセフレになり

1年が過ぎようとしてた頃

俺は熟女とセクロスに明け暮れていた



そう、俺もおばさんも

ド変態でエロい事が大好きだった



家にはおばさん一人きりなので

泊まり込んで

3日ほど風呂に入らず

そのままセクロスしたり



ほどよく車が通る山道に

車を止めて野外露出SEXしたり



もちろんデパートでと

びっこスイッチオンの調教プレイもした



そんなある日

俺はレイプもののAVを見た

















































俺はS男とM男両方イケるんだが

そのレイプAVは妙に興奮した



そして俺は閃いた



気が付くと俺は、

お店でパーティ用に売られている

覆面を購入していた



レイプするように

武器は何が良いかなと思い

BB弾が出るモデルガンを買った



そして服装だ



いつも着てる服じゃ

セフレ熟女にバレる



そこで俺はジャージを買いに行った



レイプにかかった費用

プライスレス



熟女の家はマンションで

俺は合鍵を持っていた



俺は深夜に

おばさんのマンションへ向かった



ガレージに車を止め、覆面を被る



そこで我に返った



誰かに会ったらガチ変質者と思われ

警察に通報される



静かに覆面を取り、

ポケットに突っ込んで小走りで

セフレの部屋まで行った



幸い誰にも会わなかった



正直この時点で興奮して

勃起しました



熟女に悟られないように

部屋侵入



寝室に入り、熟女の

ベッドに近づくと

スースーと無防備な姿で

寝息を立てている



俺は興奮した



今からこの熟睡しているババアを

レイプして犯すのだ



その背徳感が俺を支配した



布団を掴み、それを引っぺがす



熟女は私に一瞥をくれると、

数秒の間を置いて悲鳴を上げた



キリキリと鼓膜に響き、

俺の思考は不快感に染まった



度し難い感情をぶつけるかの如く

ババアの口を塞ぎにかかる。



隠し持っていた銃を取り出し、

首元に突きつけると



冷えた金属の感覚が伝わり

熟女の表情が恐怖に歪んだ



私はひたすら無言



いくら覆面をしていても、

聞き慣れた声でバレる

恐れもあるからだ



全裸にしようとするが

泣きながら歯を食い縛って

必★に抵抗されたのですぐに諦めた



銃を突きつけられても

尚これである



危機的状況にありながら

自らの尊厳を守ろうとする

熟女に敬意を表し

下を脱がすだけにした



その抵抗が俺を更に刺激せしめた



熟女は、胸を揉まれながら

陰核を刺激されるのが好きだった



それだけで女壷は濡れそぼり、

乳首は堅く勃起した



いつものように刺激する

5分ほどそれを続けると

熟女の息は荒くなっていた



マン汁で濡れマンコになっている



普段セクロスする時より濡れていた



何でこんな濡れてんだよ



ガチレイプされてるんだぞ?



俺が調教しただけあって

かなりのド変態な雌豚ババアに

なってしまったのかも



それとも



「レイプされて女性器が濡れるのは

一種の防衛本能が働くから」



という話をどこかで見た事があるが

そういう事なのか?



でも結局興奮したので

どうでも良かった



服に手を突っ込んで

おばさんの乳首を触ってみると

ビンビンになっていた



それを乱暴に摘むと

熟女は強く反応した



さっきまで必★に足を

閉じようと抵抗していたのに、

今はもう足をピンッと

伸ばして感じている



俺だって事がバレたかと思ったが、

興奮してたのでどうでも良かった



元来超変態なおばさんなので

どうやら本気で感じてるようだったが

涙は止まらないよう



その姿は、今まで見たどの

熟女より輝いてエロく見えた



俺は我慢出来なくなったので下を脱いだ。



挿入しようとしたんだが、

さすがに生はマズいと思い

どうしようかと迷っていたら



「そこ」



と、枕元にある棚を

熟女が指差した



まぁそこにゴムがある事は

もちろん知ってるんだが



俺がすぐに取り出したら

さすがにバレるので困っていたので

熟女の気遣いに感激した。



それと同時に興奮した



自らレイプ魔を

受け入れるかのようなその態度



無理矢理ヤラれているおばさんが



それを受け入れるかのように

行動するのって興奮しない?



AVとかで、入れやすい体勢に

自分から動いたりしてるの見ると

妙に興奮する



めっちゃ早くゴムを取り出し



めっちゃ早くゴムを装着



めっちゃ早く熟女の股を開いた



そこで意地悪をしたくなって、

堅く勃起したモノで

熟女の陰核を刺激した



時に入り口をクチュクチュしたり、

陰核をグリグリを刺激したり

熟女の腰がクネクネと動いた



そしてゆっくりと入り口に

亀頭を入れる



その時点で超変態な熟女の腰が

ガクガクと痙攣していた



今までこんなエロい反応は

見た事が無かった



そして一気に奥まで挿入しレイプ



さっきの悲鳴にも似た

喘ぎ声を上げる熟女



ネチャネチャと粘膜が

擦れる水音が響い



ローションを使った時くらいの音



興奮が有頂天になっていた俺は

すぐにイキそうになったが



休んでは動かし



休んでは動かしを繰り返した



動かさずにジッとしてる時も

熟女の腰はガクガクと震え

自ら腰を動かしてきた



いい加減イキたくなってきたので、

俺は激しく激しく腰を打ちつけた



テクニックも何も無い



ただメチャクチャに

抜き刺しを繰り返した



5分もしないうちに、

俺は絶頂を迎えた



その間に熟女は

膣の収縮を何度も繰り返していた



疲れ果ててその体に覆い被さる

お互いの吐息が響く部屋で。



俺にレイプされたセフレの

啜り泣く声が聞こえてきた



急に罪悪感が込み上げてきた俺は

急いで家を出た



車の中で息を整えていると、

電話が鳴った。



熟女からだった



そこで俺は気付いた



ネタバレするの忘れてた



熟女は啜り泣きながら

何か言ってるが、とりあえずネタバレした



「ごめん!今の俺!」



すると彼女の声が急に止まった



「やっぱりか★ね!

もう警察呼んじゃったしどうすんの!」



俺はすぐに熟女の部屋に戻った



スライディング土下座とは

まさにこの事ww



床をブチ抜く勢いで

頭を床に擦り付けた



何故こんな事をしたのか、

根掘り葉掘り聞かれた



レイプ物AVを観た事

意気揚々と覆面マスクを買った事



泣きながら全てを話した



10分もしないうちに国家の犬がやってきた



熟女は警察に平謝りだった



犯行は彼氏によるものと

セフレは言ってくれた



熟女が警察に説明している間

警官は泣きながら正座する

俺を侮蔑の表情でチラチラ見てきた



クソが、しかし事が事だけに

とりあえず警察署に連れて行かれた



成人してからあんなに

怒られたのはあれが最初で最後



署でめっちゃ怒鳴られて

俺はめっちゃ泣いたw



色々書類にサインとかさせられ

俺は解放された



ガチで警察沙汰になるとは思わなかった



やり過ぎてしまったなぁ



彼女や奥さんとレイプSEXする時は

ほんと気をつけてくださいね



俺みたく警察呼ばれますから





コメント

タイトルとURLをコピーしました