
118:うさちゃんねる@まとめ 2020/01/09(木) 00:00:00
私は38歳の女です。
22歳で結婚したのにすぐ離婚してしまいそれからずっと独身です。
子どもはいません。
20代の頃は生きていくだけで精いっぱいだったんですが、30代を過ぎて生活に少しゆとりが出てくると、今まで我慢していた性欲を抑制できなくなり、バイブや電マなど大人のオモチャを買って自分を慰めるようになりました。
38歳にもなってバイブを使っていると時々むなしくなります。
本当はエッチしたい。
でも、バツイチおばちゃんが色気を振りまいたら馬鹿にされるんじゃないかと思って・・・気がつけばもうアラフォー。
そんな私がお正月の親戚の集まりに出た時、すぐに帰らず一泊することにして、親戚の男子大学生と一緒に飲みました。
私は彼がよちよち歩きしていた頃から知っているので、立派に成長した彼の姿を見て何となく母親になったような気分。
ちょっとHな子で、彼が小〇5年生の頃に頼まれて一緒にお風呂に入ったこともありました。
お風呂で彼が私のアソコをあまりに見たそうにしていたから、ついつい隠さず見せてしまったり・・・。
飲みながらそんなことを思い出したからでしょうか。
なんだかすごくムラムラしてしまい、彼と向かい合って飲みながらこたつの中で股間に指を這わせてしまいました。
ちょうど短めのスカートを穿いていたのでパンツの上からクリを擦っていましたが、物足りなくてバイブを入れたくなりました。
そこに電マも組み合わせれば最高です。
そんないやらしいことを考えていたから、表情にもそれが出ていたんでしょうね。
「おばちゃん・・・なんかエロいことしてない?」って、彼に図星をつかれてしまいドキッとしました。
私が咄嗟に否定できずにいると、酔った彼はすごく興奮した様子でこたつの中に上半身を突っ込みました。
「ちょ、ちょっと・・・」
私は焦って周囲をきょろきょろ見ましたが、広い居間にいるのは私と彼だけで、居間とつながる和室で飲んでいた人たちは軒並み寝てしまっています。
その間に彼は私の下着をするっと脱がしてしまいました。
「だめだめ、だめだって・・・」と言葉では彼を拒絶しながらも動けない私。
やがてアソコに彼の舌が触れた感触がして、快感で体の力が抜けてしまいました。
そのまま舐められてアソコがジュンと濡れてくるのがわかりました。
そして彼が一旦こたつから顔を出すと、今度は彼の下半身が私の入っている側から出てきて・・・。
彼は下半身に靴下しか身に着けていませんでした。
そそり立つ元気で硬そうなおち〇ち〇。
バイブとは違う本物の、夢にまで見たもの。
本来なら私は彼の暴走を止めなければならない立場です。
でも、どうしても欲しくなってしまい、彼のおち〇ち〇にまたがってしまいました。
「あぁっ・・・!」
「しーっ、動かすよ」
私が上下に動くといくら何でも目立つので彼が小刻みに腰を動かします。
刺激としてはバイブよりずっと弱いのに、なんて気持ちいいんでしょうか。
私は身も心もとろけてしまって、後先考えず彼の若く瑞々しい精液を体内に受け入れてしまいました。
たぶん妊娠の可能性は低いと思いますが100%ないとは言い切れません。
一時の快感に流されて危ないことをしてしまいました。
いい大人なのに恥ずかしいです。
彼は赤ちゃんができたら責任を取って結婚すると言っていましたが、いくら血縁的にぎりぎり問題がなくても無理がありすぎます。
そんなことになったら彼のご両親に顔向けできません。
もしできてしまったら彼には言わず堕ろそうと思います。
私は38歳の女です。
22歳で結婚したのにすぐ離婚してしまいそれからずっと独身です。
子どもはいません。
20代の頃は生きていくだけで精いっぱいだったんですが、30代を過ぎて生活に少しゆとりが出てくると、今まで我慢していた性欲を抑制できなくなり、バイブや電マなど大人のオモチャを買って自分を慰めるようになりました。
38歳にもなってバイブを使っていると時々むなしくなります。
本当はエッチしたい。
でも、バツイチおばちゃんが色気を振りまいたら馬鹿にされるんじゃないかと思って・・・気がつけばもうアラフォー。
そんな私がお正月の親戚の集まりに出た時、すぐに帰らず一泊することにして、親戚の男子大学生と一緒に飲みました。
私は彼がよちよち歩きしていた頃から知っているので、立派に成長した彼の姿を見て何となく母親になったような気分。
ちょっとHな子で、彼が小〇5年生の頃に頼まれて一緒にお風呂に入ったこともありました。
お風呂で彼が私のアソコをあまりに見たそうにしていたから、ついつい隠さず見せてしまったり・・・。
飲みながらそんなことを思い出したからでしょうか。
なんだかすごくムラムラしてしまい、彼と向かい合って飲みながらこたつの中で股間に指を這わせてしまいました。
ちょうど短めのスカートを穿いていたのでパンツの上からクリを擦っていましたが、物足りなくてバイブを入れたくなりました。
そこに電マも組み合わせれば最高です。
そんないやらしいことを考えていたから、表情にもそれが出ていたんでしょうね。
「おばちゃん・・・なんかエロいことしてない?」って、彼に図星をつかれてしまいドキッとしました。
私が咄嗟に否定できずにいると、酔った彼はすごく興奮した様子でこたつの中に上半身を突っ込みました。
「ちょ、ちょっと・・・」
私は焦って周囲をきょろきょろ見ましたが、広い居間にいるのは私と彼だけで、居間とつながる和室で飲んでいた人たちは軒並み寝てしまっています。
その間に彼は私の下着をするっと脱がしてしまいました。
「だめだめ、だめだって・・・」と言葉では彼を拒絶しながらも動けない私。
やがてアソコに彼の舌が触れた感触がして、快感で体の力が抜けてしまいました。
そのまま舐められてアソコがジュンと濡れてくるのがわかりました。
そして彼が一旦こたつから顔を出すと、今度は彼の下半身が私の入っている側から出てきて・・・。
彼は下半身に靴下しか身に着けていませんでした。
そそり立つ元気で硬そうなおち〇ち〇。
バイブとは違う本物の、夢にまで見たもの。
本来なら私は彼の暴走を止めなければならない立場です。
でも、どうしても欲しくなってしまい、彼のおち〇ち〇にまたがってしまいました。
「あぁっ・・・!」
「しーっ、動かすよ」
私が上下に動くといくら何でも目立つので彼が小刻みに腰を動かします。
刺激としてはバイブよりずっと弱いのに、なんて気持ちいいんでしょうか。
私は身も心もとろけてしまって、後先考えず彼の若く瑞々しい精液を体内に受け入れてしまいました。
たぶん妊娠の可能性は低いと思いますが100%ないとは言い切れません。
一時の快感に流されて危ないことをしてしまいました。
いい大人なのに恥ずかしいです。
彼は赤ちゃんができたら責任を取って結婚すると言っていましたが、いくら血縁的にぎりぎり問題がなくても無理がありすぎます。
そんなことになったら彼のご両親に顔向けできません。
もしできてしまったら彼には言わず堕ろそうと思います。
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