833:うさちゃんねる@まとめ 2020/09/03(木) 12:00:00
お盆休み中に、以前不倫していた高〇時代の元彼女とおよそ10年振りに再会。
1つ年下の小柄な彼女は42歳の人妻になったが、所帯じみておらず30代の頃と容姿は然程変わっていないようだ。
つまり女としての魅力も衰えていないということであり、彼女の嬉し気な表情と艶めかしい唇を見ていたら思わず劣情を催してしまった。
以前の不倫関係が消滅した理由は私が海外赴任することになったからであり、それさえなければ細く長くいつまでも不倫が続いていた可能性がある。
私は彼女をまだ抱き足りないし、どうやら彼女も口には出さずとも私に抱かれたがっているようだ。
何しろ10代の頃から深い関係だった女性である。
顔や仕草を見れば何を求めているか大体わかる。
彼女はどちらかと言うとMであり、強引にされるのを好む性癖の持ち主だ。
なので私が物陰に引っ張り込んで唇を奪ってやると、すっかり脱力して熟れた身体を預け、唾液交換と連絡先交換に応じてくれた。
その日はそれだけでお預けにし、翌日、予約しておいたラブホテルで久々に彼女との情事に耽った。
10年振りだと思うと殊更に彼女のことを愛おしく感じたが、これが不倫だということは忘れず早々に下着姿になり、しっとりと吸い付くような柔肌を愛撫。
抱き合って彼女の体温を感じているとすぐに下着すら邪魔に思えてきて、お互いに肉欲の根源を曝け出した。
さてさて、服や下着で隠れていた時は加齢による衰えを感じさせなかったものの、生まれてきた時と同じ姿になるとやはり誤魔化しが利かなくなるようだ。
下腹には余分な肉が付いているし、30代の頃はまだまだ美しかった尻がこの10年ですっかり垂れてしまった。
触り心地こそ悪くないが、裸体の美しさのピークは過ぎてしまったと言わざるを得ない。
熟しすぎて少々傷んでしまったようだ。
だが、きっとそれはお互い様だろう。
私も体型維持に気を使ってそれなりに鍛えているが、陰毛には白い毛が混じっている。
それを見て彼女は密かにショックを受けていたかもしれない。
裸になるともう若くはないということを嫌でも思い知らされる。
だからと言って、そんな程度のことで燃え上がった劣情の炎は消えない。
私も、彼女も。
私は彼女のツンと尖った褐色乳首を口に含み、湿り気を帯びた陰毛を撫で、割れ目に沿って指を這わせた。
彼女は「アッ」と喘ぎ、色っぽく吐息を零した。
私は40歳を過ぎてから目に見えて勃起力が落ちていたので、彼女もそうなのではと多少心配したが、私が指で弄ると年季の入ったヴァ〇ナをびちゃびちゃに濡らしてくれた。
体質なのか彼女の愛液は少々独特な匂いがする。
決して良い香りではないが、その懐かしい匂いを嗅いで、私のムスコは高〇生の頃のように雄々しく立ち上がった。
それを見て、嬉々として犬猫のように尻を高く上げる彼女。
色素が沈着した尻の穴まで丸見えの、おねだりポーズだ。
これまた昔を思い出してしまう。
10代の少女だった頃の彼女と、30代の女盛りの頃の彼女と、42歳の垂れ尻の彼女が重なって見える。
私はムスコの硬度が落ちないうちに先端をヴァ〇ナに擦り付けて、根元まで一息に沈めた。
穴の奥まで到達すると、彼女は「アヒッ!」という品のないよがり声をあげた。
後背位だから顔は見えないが、快楽に染まった品のない表情をしていたに違いあるまい。
Mな彼女は犯すようなピストンがお好みなので、後ろから容赦なく突いてやると、悦んでいるのか苦しんでいるのかわからない大声で喚き、その声に連動するようにヴァ〇ナと尻穴を淫靡に蠢かせた。
「好き!」「愛してる!」「イク!」
快楽の大波に揉まれ、それら3つの単語を繰り返すばかりになった彼女に、そのまま中出ししたい衝動に駆られた。
仮にそうしたとしても彼女は私を咎めることなく、それどころか精液と愛液にまみれた私のムスコを慈しむように舐めて綺麗にしてくれるだろう。
だからこそ、私が自制しないといけない。
既に絶頂寸前だった私はピストン運動を止め、ムスコをヴァ〇ナから引き抜いた。
そうすると、彼女は私が何も言わずとも膝立ちになり目を瞑り、口を開けて舌を伸ばす。
私は猛烈な快感と共に飛び散る白濁液で彼女の顔をドロドロに汚した。
彼女は目を瞑ったまま、指で掬い取った白濁液を舐め取って味わい、ご満悦だった。
スケジュールの都合で、次に彼女と肌を重ねるのは月末になりそうだ。
今からその日が待ち遠しい。
お盆休み中に、以前不倫していた高〇時代の元彼女とおよそ10年振りに再会。
1つ年下の小柄な彼女は42歳の人妻になったが、所帯じみておらず30代の頃と容姿は然程変わっていないようだ。
つまり女としての魅力も衰えていないということであり、彼女の嬉し気な表情と艶めかしい唇を見ていたら思わず劣情を催してしまった。
以前の不倫関係が消滅した理由は私が海外赴任することになったからであり、それさえなければ細く長くいつまでも不倫が続いていた可能性がある。
私は彼女をまだ抱き足りないし、どうやら彼女も口には出さずとも私に抱かれたがっているようだ。
何しろ10代の頃から深い関係だった女性である。
顔や仕草を見れば何を求めているか大体わかる。
彼女はどちらかと言うとMであり、強引にされるのを好む性癖の持ち主だ。
なので私が物陰に引っ張り込んで唇を奪ってやると、すっかり脱力して熟れた身体を預け、唾液交換と連絡先交換に応じてくれた。
その日はそれだけでお預けにし、翌日、予約しておいたラブホテルで久々に彼女との情事に耽った。
10年振りだと思うと殊更に彼女のことを愛おしく感じたが、これが不倫だということは忘れず早々に下着姿になり、しっとりと吸い付くような柔肌を愛撫。
抱き合って彼女の体温を感じているとすぐに下着すら邪魔に思えてきて、お互いに肉欲の根源を曝け出した。
さてさて、服や下着で隠れていた時は加齢による衰えを感じさせなかったものの、生まれてきた時と同じ姿になるとやはり誤魔化しが利かなくなるようだ。
下腹には余分な肉が付いているし、30代の頃はまだまだ美しかった尻がこの10年ですっかり垂れてしまった。
触り心地こそ悪くないが、裸体の美しさのピークは過ぎてしまったと言わざるを得ない。
熟しすぎて少々傷んでしまったようだ。
だが、きっとそれはお互い様だろう。
私も体型維持に気を使ってそれなりに鍛えているが、陰毛には白い毛が混じっている。
それを見て彼女は密かにショックを受けていたかもしれない。
裸になるともう若くはないということを嫌でも思い知らされる。
だからと言って、そんな程度のことで燃え上がった劣情の炎は消えない。
私も、彼女も。
私は彼女のツンと尖った褐色乳首を口に含み、湿り気を帯びた陰毛を撫で、割れ目に沿って指を這わせた。
彼女は「アッ」と喘ぎ、色っぽく吐息を零した。
私は40歳を過ぎてから目に見えて勃起力が落ちていたので、彼女もそうなのではと多少心配したが、私が指で弄ると年季の入ったヴァ〇ナをびちゃびちゃに濡らしてくれた。
体質なのか彼女の愛液は少々独特な匂いがする。
決して良い香りではないが、その懐かしい匂いを嗅いで、私のムスコは高〇生の頃のように雄々しく立ち上がった。
それを見て、嬉々として犬猫のように尻を高く上げる彼女。
色素が沈着した尻の穴まで丸見えの、おねだりポーズだ。
これまた昔を思い出してしまう。
10代の少女だった頃の彼女と、30代の女盛りの頃の彼女と、42歳の垂れ尻の彼女が重なって見える。
私はムスコの硬度が落ちないうちに先端をヴァ〇ナに擦り付けて、根元まで一息に沈めた。
穴の奥まで到達すると、彼女は「アヒッ!」という品のないよがり声をあげた。
後背位だから顔は見えないが、快楽に染まった品のない表情をしていたに違いあるまい。
Mな彼女は犯すようなピストンがお好みなので、後ろから容赦なく突いてやると、悦んでいるのか苦しんでいるのかわからない大声で喚き、その声に連動するようにヴァ〇ナと尻穴を淫靡に蠢かせた。
「好き!」「愛してる!」「イク!」
快楽の大波に揉まれ、それら3つの単語を繰り返すばかりになった彼女に、そのまま中出ししたい衝動に駆られた。
仮にそうしたとしても彼女は私を咎めることなく、それどころか精液と愛液にまみれた私のムスコを慈しむように舐めて綺麗にしてくれるだろう。
だからこそ、私が自制しないといけない。
既に絶頂寸前だった私はピストン運動を止め、ムスコをヴァ〇ナから引き抜いた。
そうすると、彼女は私が何も言わずとも膝立ちになり目を瞑り、口を開けて舌を伸ばす。
私は猛烈な快感と共に飛び散る白濁液で彼女の顔をドロドロに汚した。
彼女は目を瞑ったまま、指で掬い取った白濁液を舐め取って味わい、ご満悦だった。
スケジュールの都合で、次に彼女と肌を重ねるのは月末になりそうだ。
今からその日が待ち遠しい。
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