出会い系はやっぱり怖いっすねー
バッチリ性病をうつされましたよ
チンコから膿が出てきた時は
妻も子供もいるのに
出会い系で不倫して性病になるなんて
情けないと泣いてしまいました
妻子持ちの俺が
出会い系に手を出したのは先月
妻が親戚の結婚式で
自分は仕事が休めずに
妻と子供二人で
田舎に帰省したんです
久々に解放された俺は
プリペイドの出会い系サイトで
援目的の素人女を探した
するとすぐにヒットし
俺は待ち合わせの場所へ
そして実際に会うと
エロ可愛い三十路過ぎの若妻風熟女
スタイルは細身で
胸はあまり無かったが
貧乳フェチの自分には堪らないスタイル
結子という名前で
バツイチらしい
とんでもない痴女な若妻か！
どんなプレイがお好みなのか？
と俺は浮かれまくりの
テンションアゲアゲでホテルに入り
ベットインしたまでは良かったが
エロ可愛い若妻は
超のつくマグロ女！
頼んでフェラをしてもらうが
先っぽをペロッと舐めあとは
フェラが面倒くさくなった時にやると言われる
高速手コキ
こちらが愛撫をしても
バツイチ熟女は
声すら出さず目を瞑って動かない
★体とSEXしている気分になってくる
挙げ句の果てには人が
クンニをしてる最中にスマホをいじり始めた
その態度にさすがの俺も腹が立ってきて
「ヤル気ないのかよ？」
と聞いてみると
バツイチ熟女は
「今日、3回目なんだよね～。疲れた」
と
仕舞いには
「早く終わらないかな？」
と俺にぬかしてくる
SEXという素晴らしい男女のコミュニュケーションを
冒涜する地雷糞ババアだった
その台詞に俺の
我慢の限界は最高潮に達し
バツイチ熟女のご希望通りに
マッハで終わらせるようと
ゴムも付けずにナマで挿入してやった
地雷熟女はスマホに
気をとられ気付かない
俺は激しく腰をフリそのまま
勝手に中出ししてやった
そして、俺がチンポを抜くと
援交ババアはすぐさま
「シャワー浴びてくる」
と言い風呂場に直行したんだが
風呂場から地雷ババアが
「ちょっと中に出したでしょう？」
と大声で叫んできた
俺は言葉を濁しつつ急いで服を着て
逃げるようにラブホから出ていった
そして帰り道、俺は心の中で
ざまーみろ糞女が！
SEXを舐めてるんじゃねーぞ！
と思っていたが
だがだがだがぁ～数日後
チンポから膿が出てきて
性病に感染していた
まじでムカつくし
自分が情けないやらで
涙が出てきてしまった
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