
221:うさちゃんねる@まとめ 2020/02/12(水) 12:00:00
安さだけが売りのアパートで暮らしている大学生です。
隣の部屋の生活音が丸聞こえなのが良くもあり悪くもあります。
良くもあり悪くもありって言うか最悪の住環境では・・・?と思われるかもしれませんが、隣の角部屋にスケベな熟女がいるおかげで色々捗っています。
彼女は田宮さん(仮名)と言い、自由とチ〇ポを愛する一人暮らしの37歳バツイチ女性です。
髪の毛の色は派手ですが、とにかく美人!
37歳でも人目を引く美貌ですから、若い頃はアイドル並の容姿だったんじゃないでしょうか。
仕事は何をされている方なのか実はよく知りませんが、まあ深く追求するのはやめておきましょう。
田宮さんは現在複数の男性と付き合っているらしく、朝っぱらからエッチしていることもありますが、そのうちの1人が笑ってしまうほど早漏なんです。
「今日は頑張ろうね」という田宮さんの声が聞こえ、ギシギシアンアンが始まって1分後。
今度は「イっちゃった?」なんて聞こえてきたら笑っちゃうでしょ、普通。
そんなエッチではやっぱり物足りないみたいで、その男性が帰ってから電動バイブか電マを使っていると思しきブィ~ンという音と喘ぎ声がいつも聞こえてきます。
俺はその悩ましい声を聞きながらシコシコする日々を送っていました。
イク時にわざと壁際で「うぅっ」と唸って、チ〇ポならここにもありますよ田宮さん!とアピールするという涙ぐましい努力も行っていました。
そしたらバッチリ聞こえていたみたいです。
ある日、廊下で会った田宮さんから「彼女とかいないの?」という突っ込んだ質問がきました。
「え・・・いませんけど。やっぱ雰囲気でわかりますか?」
「雰囲気って言うかさぁ・・・自分でしてるでしょ?」
「自分でしてるって、何を?」と俺がとぼけると「これ、こういうの」と言いながら疑似手コキを披露する田宮さん。
あまりにスケベで見ただけで勃起しかけました。
「あのさぁ、たぶん知ってると思うけど。私もしてるんだよね、自分で・・・」
「はい」
「でね、良かったらだけど、私の相手してくれないかな?」
「相手って?」
「だからぁ・・・エッチの」
「えぇっ!?」
「おばさんの体でも自分の手でするよりはよくない?」
37歳のおばさんにこんなこと言われたら、色ボケババアが・・・舐めてると潰すぞと思うところですが、田宮さんなら大歓迎です。
その翌日、大学から帰ってすぐに田宮さんの部屋でエッチしました。
部屋のドアを開ける前から布団でオナってたみたいで、すでにマ〇コがトロトロになっていたので俺もパンツ脱いで即ハメしました。
エロ漫画並にスピーディーな展開で興奮しましたが、勃起したばかりでいきなり挿入したら痛いってわけじゃないんですけど、ちょっとくすぐったいような妙な感じがしました。
それも最初だけですぐ気持ちよくなったわけですが。
「それ、それも使って・・・」
田宮さんがピンクの可愛い電マを指差したので、正常位で入れたままクリに電マを当ててあげました。
「くうぅぅぅ~~~~!」と目をぎゅっとつぶってマ〇コをヒクつかせる田宮さん。
クリが敏感なようです。
クリイキする度にかなり締めてくるので、俺は早くもイキそうになってしまいました。
だけど、ここでイってしまったらあの早漏君と同レベルだぞ!と自分に言い聞かせ、必★に耐えました。
それでも10分くらいで射精してしまいましたが・・・。
コンドームを付けていなかったので美乳に向けて発射。
ドバドバ出ました。
田宮さんも何回かイった時に潮吹いたっぽくて布団が濡れていました。
彼女がよく布団を干しているのはこれが原因だったようです。
射精して一息ついていたら「まだできるかな?」とチ〇ポをチロチロ舐める田宮さん。
結局この日は3回やりました。
そして下手なりに回数をこなしたことが評価され、俺はめでたく彼女がキープしている男性陣の中に加わることになりました。
今もスケベな熟女の性欲を満たすため日夜頑張っております。
安さだけが売りのアパートで暮らしている大学生です。
隣の部屋の生活音が丸聞こえなのが良くもあり悪くもあります。
良くもあり悪くもありって言うか最悪の住環境では・・・?と思われるかもしれませんが、隣の角部屋にスケベな熟女がいるおかげで色々捗っています。
彼女は田宮さん(仮名)と言い、自由とチ〇ポを愛する一人暮らしの37歳バツイチ女性です。
髪の毛の色は派手ですが、とにかく美人!
37歳でも人目を引く美貌ですから、若い頃はアイドル並の容姿だったんじゃないでしょうか。
仕事は何をされている方なのか実はよく知りませんが、まあ深く追求するのはやめておきましょう。
田宮さんは現在複数の男性と付き合っているらしく、朝っぱらからエッチしていることもありますが、そのうちの1人が笑ってしまうほど早漏なんです。
「今日は頑張ろうね」という田宮さんの声が聞こえ、ギシギシアンアンが始まって1分後。
今度は「イっちゃった?」なんて聞こえてきたら笑っちゃうでしょ、普通。
そんなエッチではやっぱり物足りないみたいで、その男性が帰ってから電動バイブか電マを使っていると思しきブィ~ンという音と喘ぎ声がいつも聞こえてきます。
俺はその悩ましい声を聞きながらシコシコする日々を送っていました。
イク時にわざと壁際で「うぅっ」と唸って、チ〇ポならここにもありますよ田宮さん!とアピールするという涙ぐましい努力も行っていました。
そしたらバッチリ聞こえていたみたいです。
ある日、廊下で会った田宮さんから「彼女とかいないの?」という突っ込んだ質問がきました。
「え・・・いませんけど。やっぱ雰囲気でわかりますか?」
「雰囲気って言うかさぁ・・・自分でしてるでしょ?」
「自分でしてるって、何を?」と俺がとぼけると「これ、こういうの」と言いながら疑似手コキを披露する田宮さん。
あまりにスケベで見ただけで勃起しかけました。
「あのさぁ、たぶん知ってると思うけど。私もしてるんだよね、自分で・・・」
「はい」
「でね、良かったらだけど、私の相手してくれないかな?」
「相手って?」
「だからぁ・・・エッチの」
「えぇっ!?」
「おばさんの体でも自分の手でするよりはよくない?」
37歳のおばさんにこんなこと言われたら、色ボケババアが・・・舐めてると潰すぞと思うところですが、田宮さんなら大歓迎です。
その翌日、大学から帰ってすぐに田宮さんの部屋でエッチしました。
部屋のドアを開ける前から布団でオナってたみたいで、すでにマ〇コがトロトロになっていたので俺もパンツ脱いで即ハメしました。
エロ漫画並にスピーディーな展開で興奮しましたが、勃起したばかりでいきなり挿入したら痛いってわけじゃないんですけど、ちょっとくすぐったいような妙な感じがしました。
それも最初だけですぐ気持ちよくなったわけですが。
「それ、それも使って・・・」
田宮さんがピンクの可愛い電マを指差したので、正常位で入れたままクリに電マを当ててあげました。
「くうぅぅぅ~~~~!」と目をぎゅっとつぶってマ〇コをヒクつかせる田宮さん。
クリが敏感なようです。
クリイキする度にかなり締めてくるので、俺は早くもイキそうになってしまいました。
だけど、ここでイってしまったらあの早漏君と同レベルだぞ!と自分に言い聞かせ、必★に耐えました。
それでも10分くらいで射精してしまいましたが・・・。
コンドームを付けていなかったので美乳に向けて発射。
ドバドバ出ました。
田宮さんも何回かイった時に潮吹いたっぽくて布団が濡れていました。
彼女がよく布団を干しているのはこれが原因だったようです。
射精して一息ついていたら「まだできるかな?」とチ〇ポをチロチロ舐める田宮さん。
結局この日は3回やりました。
そして下手なりに回数をこなしたことが評価され、俺はめでたく彼女がキープしている男性陣の中に加わることになりました。
今もスケベな熟女の性欲を満たすため日夜頑張っております。
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