
上野で泥酔したデブオバハーンを
お持ち帰りした事がある
デブオバサンは超酔っていて
ナンパしても
「んー
だいじょうぶ、…んー」
とか言うけどめちゃくちゃ眠そう
こりゃいけると思って
デブ熟女の体を支えながら
タクシーに乗り込み
ホテルへゴー
オバサンは150cmくらいで
オッパイはGカップぐらいある爆乳で
デブ巨乳なスタイルだった
脚とかもムチムチしているし
妙にエロいおばさんで
酔って肌ピンクになって
エロい雌豚みたいな感じになってた
そしてラブホについて
ストッキング脱がしてスカートめくりあげたら
白いモチモチの肌がほんのり
色づいてて超スーパーエロい
この時点で当然俺勃起w
デブ熟女は落ち着いてスースー寝てる。
スーツ脱がしてシャツと
スカートだけにしてシャツのボタン4個開ける
キャミの上からおっぱい揉む、揉む
いいわー。やわらけー
はだけた胸元とか無防備な
首筋をべろべろ舐める、吸う
小さい口も遠慮なく吸う
噛む。ちゅばちゅばしてみる
「ん、ん」
ちょっとずつデブ熟女が
反応しだすけどまだ寝てる
俺は本格的に楽しもう
とキャミの上から乳首を吸ってみた
キャミとブラに負けないくらい強く吸う
ていうか乳首を噛んじゃう
もう俺はフル勃起ですよ。でも焦らない
なぜなら寝てるデブ熟女が足をもじもじ
体をくねくねし出したから
経験上女がこうなるときは
絶対下も反応してる
口ではどう言おうと
体はもう疼いて疼いて
ってなってるから
ここまできたらチンコ入れても
後々レイプだ!って面倒になりづらい。
「あ、はぁ、ん、ん、」
声なのか吐息なのか
上の口の反応も良くなってきたところで
スカートを本格的にまくりあげて
パンツの上からあそこを撫でると
指にじっとりと確かな
湿気を感じて俺ニヤリ。下もオッケー!!
パンツは脱がさず穴のあたりを
指で押すとジュグジュグ柔らかい感触。
やや強めに、スジにそって上下させる
「ぁ、あっえ、あぁぁっ、あっあっ」
デブ熟女が気付いた様子だから
顔をあげて声をかける
「気分悪いのなおったみたいだね
すごい濡れてるよw」
「ちょ、だれっあんっ、はぁっ」
「パンツ脱がすよ」
「ちょっやめてっなんなんですか、あーっ、ああん」
電光石火でパンツを脱がして
一気にクリをこするこする
やっぱりどんな女もクリは弱いもんだw
「駅で、覚えてるかな?
俺にしがみついてきてさ」
「あんっあんはぁん、やめて、あ、あっ」
喋りながらクリをいじりたおすと
デブ熟女は反論したくても出来ませんって顔w
眉毛がハの字になって
口がよじれて、
熟女のアヘ顔に
俺のチンチンぎんぎん
「チンコすげー撫でてくるじゃん?
そりゃその気になっちゃうよねw」
「はぁっ嘘っ?ああん、あ」
キスしながら膣穴に
指入れてグチャグチャ混ぜる
ていうかさっきから濡れ方が半端ない
やわやわのマン肉がびしょ濡れになって
俺の指に吸い付いてくるの
デブ熟女すげーエロマンwやべーw
「はぁ~んあん、あん」
感じ方も悪くなさげ!
ちんこびんびん!入れるしかない!
全裸になるのももどかしいんで
手早く下半身だけ裸になって
くちびる柔らかく噛みながら、ゆっくり腰を入れた
「ん!ん、はぁん」
奥に届くとデブ熟女も悪くない反応w
俺はゆ~っくり動いてみる
にゅうっにゅうっにゅうっ
て、実際音はあんまりしなかったけど
抜こうとしてるチンコに
ムチムチのマンコ肉がからんできて
なんていうの?
マンコがチンコ離しませんみたい
ミミズ千匹な名器なマンコな訳よ
あー、すげーえろいわ
デブ熟女のマンコはえろい
アヘ顔になって
めちゃくちゃ気持ち良さそうで
目が潤んでた。
「気持ち良さそうだねー」
「あぁんあやだぁ、あん」
女がOKのときのヤダーが
出たから俺は攻める
「やだ?めちゃくちゃ気持ちいいでしょ?
まんこすげー濡れてるよ。
自分で誘ってきてちんこ入れられて
すげーえろいよね」
「ぁーんあっ、あーん」
「ほらーやだったら
そんなエロい顔しないんじゃないの?
ほら、なんとか言いなよ、ね、ほら、ねえ」
言いながらズンッズンッと
大きめに突くとデブ熟女の喘ぎ声が
一層高くなる
「あんっあんっあ、あ」
「クリいじってるときもだけど
中突かれても濡れてくるね。
クリもまんこもえろいな
いっぱいいじってあげるよ」
「ひゃ、あんあーっあーっ」
突きながらクリをこすりあげると
ガクガクガクッと腰を振り
振り上げた状態のまま女が止まって
数秒後脱力してベッドに沈んだ
実はこんなに早くイくとは
思ってなかったもんで
こっちとしては出すタイミング失った
感じになってしまった
それにデブ熟女のマンコ、
肉厚ですげー気持ちいいからとにかく
もう一度入れたかった。
目をつむって息を整えてるデブ熟女の股間は
生卵ぶちまけたみたいなありさまで
エロ汁独特のにおいとその見た目に
脳みそ刺激され俺のチンコは我慢できずw
「えっちょっと?!」
オバサンの重い身体をクルリと
腰を持って回転させ、
後ろから覆いかぶさって
うつ伏せバックで二度目の挿入!
さっきは割とゆっくり中を
探り探りで出し入れしてたけど
今度は遠慮無くズンズンすき放題突く、突く
マンコのなか、気持ちいw
さっきのマン汁と俺の我慢汁が
ミックスされたニュルニュル、
イっちゃったデブ熟女の
あったかほかほかマンコ、
ぱんぱんになった俺のガチガチ固チンコ、
全部が混ざって
びちゃんっびちゃんっと卑猥で超エロい音が
「すぐイっちゃったね、最近してなかったの?
チンコ大好きって感じのマンコだねー、
あったかいしめちゃくちゃ濡れてるし
すげー気持ちいいよ。
知らない男のチンコはめられて
アンアン言ってさー、どエロだよな」
デブ熟女は言葉攻めにめちゃ弱いらしく、
俺がなんか言うたびに喘ぎ声出したり
マンコをビクンッと振るわせる。
「あーすげー気持ちいい
どこ出そっかー、ね、中で出していい?
マンコん中すげー気持ちいいよ
中にいっぱい出していい?
マンコびくびくしてるじゃん、中いい?いいよね?」
「え、やだ、やだ、やぁ!」
ズッチュズッチュ言わせながら
その気は無いけど中出しを匂わせて、
逃げようとする尻をがっしり押さえこんで
奥を徹底的に攻める。もう出そうだし。
「あーやばい出る、出る、ごめんねー」
「だめ!や!だめぇっだめっ」
ちなみにこの間もデブ熟女の
ネバネバエロマン汁溢れるわ
マン肉はチンコに絡み付いてしぼりだそうとするわで
極楽だけど我慢も限界w
「ねぇじゃあさ
チンポだいすきですって言ってみてよ、
中に出さないからさ」
俺のことバカって思うでしょ?
けどなみだ目の必★な
デブ熟女がエロい言葉言うのって
やっぱ永遠の萌えだと思うんだ
「チンっポっ、だい、すきっ、ですっあん」
デブ熟女の尻に腰こすりつけて
最後に奥突いてからチンコ抜いてあげた。
中でちょっと出たけどw
マンコから抜いてクリに
押し付けてビュルビュル出した
出しながらチンコこすりつけたら
デブ熟女が「あーん…」とか言ってるしw
その後一緒に風呂入って座位で1発、
風呂あがってから
立ちバック1発してから別れました。
すげー恥ずかしがってたけど
最後には
膣奥にこすりつけてやると
自分から腰振ってよがる
痴女なデブ巨乳おばさんにんっていた
ホテル代だけで
素人のエロいデブ巨乳熟女とSEX出来て
ラッキーでした。
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