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【熟女体験談】電車内で中年おばさんに不可抗力な痴漢をしてしまい、改札を出るとストーカーのようについてきて、ラブホでグラインド騎乗位SEX












授業を受けようと教室行くと

教室の中には誰もいない



どうやら前日に休講が決まったらしく

自分は知らずに来てしまった



その日の講義はこれだけだったので

一気に暇になってしまった俺は

久しぶりに映画館にでも行ってみるかと

小田急線に乗り新宿に向かった



まだ朝早い時間だった為

電車はかなり混んでいました



成城学園を越えた頃

電車が急に揺れ

あわてて手摺に掴まりました



電車の揺れが治まると

私の足にスラックスを履いた

中年おばさんの股間が当たってしまいました



痴漢だと思われても嫌だと

足を動かそうとしても

電車が混雑していて身動きが出来ず

そのままにしていると



中年おばさんの様子が

微妙に変わってきたんです



私の足にオマンコを押し付けたり

離したりを繰り返していました



















































そこで、おばさんの顔を覗き込むと

恥ずかしそうに

下を向いてしまいましたが

体は小刻みに振るえていました



そうしているうちに電車は

下北沢に着き、多くの乗客が降り

空いてきたの足を離すと、

中年熟女はその場にしゃがみ込み

それを見た人が



「大丈夫ですか?どうぞ」



と席を譲ろうとしましたが

おばさんは



「大丈夫です」



と返事をして

私の方をチラッと見ました



その後、新宿に着き改札を出ると

さっきのおばさんが

ストーカーのように後を付いて来てたようなので

小田急デパートの階段の陰に隠れていて

おばさんが来たところで



「何か用ですか」



と聞くと

黙って下を向いてしまったので



「お茶でも飲みましょうか」



と思いきってナンパしてみました



中年熟女は



「はい」



と返事がありました



熟女を連れ歌舞伎町の喫茶店に向かい

一階と地下が普通の喫茶店で

二階と三階が同伴喫茶になっている店の前にいき



「ここで良い」



と聞くと



おばさんが同伴喫茶の

看板を見たのを確認し

地下の普通の喫茶店に入りました



地下には客は誰も居らず

コーヒーを二つ注文すると

すぐにコーヒーが運ばれてきた



後は店員も居なくなり

二人きりに



しばらく無言の時が過ぎ

まずいと思い



「電車の中では気分が悪かったの?」



と聞くと、

オバサンは首を横に振りました。



「じゃあ気持ち良かった?」



と聞くと、少し戸惑いながらも

首を立てに振りました



「それじゃあ

オマンコまだ濡れたままかな」



と言うと、彼女は顔を赤くして



「そんなこと言わないで

もう濡れて無い」



と言うので



「じゃあ確認するよ」



と言って、



彼女の隣に移りスラックスの

ファスナーに手を掛けようとすると

少し抵抗しましたが

無理やりファスナーを下ろしました



スラックスガードル

パンストパンティーを

まとめて少し下げました



その瞬間、発情した

女の匂いがフワッとし

オマンコに手が届くと

そこは濡れた状態を保っていました



そのままクリトリスの辺りを暫く

撫でまわしていると、

変態痴女なオバサンが



「二階の同伴席に

行くのかなと思ったのに」



と言ってきたので、



「たぶんそうだろうと思ったけど

とりあえず普通の席にした」



などと話していると

誰かが階段を降りてくる音がしたので

私は慌てて元の席に戻りました



おばさんも慌ててスラックスを上げ

何も無かったようにしていました



男女二人の客が入って来たので

喫茶店を後にすることとしましたが

慌ててスラックスを上げたため

下着はゴアゴアな状態だと言うので

トイレに直しに行ってから

喫茶店を出ることに



喫茶店を出ると

お互い相談した訳では無いが

ホテル街の方へ歩いており

当然のようにラブホテルの中へ入って行きました



部屋に入ると、彼女は

今までのおとなしそうな熟女から

盛の付いたメスへと豹変し

すぐに抱き、唇を重ねてベロチューしてきた



キスをしながら

スラックスのファスナーを下げ

手を完熟したオマンコへ進めて行くと

喫茶店を出る時拭いたであろう

オマンコが再び濡れており



そのまま指を中へ入れ手マンすると

身体をくねらせ

キスをしたまま私の服を

脱がしてくる



お互いに裸になると

もう前戯など必要なく

一気にペニスを濡れた

オバサンのエロいオマンコの中へ

嵌め込みピストン運動!



数分繰り返していると

既にエロい痴女おばさんは

絶頂に達したようで、一回戦を終了し

私の腕の中で眠りについてしまいました



30分程経った頃

オバサンが目覚め

私のペニスの緊張がほぐれていることを

確認すると蒲団の中に潜り込み

私のペニスにしゃぶりつき

フェラチオしてきました



勃起させると

そのまま上になりペニスを

オマンコの中に導き

一気に腰を落としグラインド騎乗位



その後、いろいろな体位で結合し

最後は、彼女の中に放出しました



射精してから少し休んで

一緒にお風呂に入り

体を洗って貰っていると

再びペニスが勃起してしまい

その場でバックで3度目の合体SEX!



2度目の射精をして

そのままお風呂に入り

身支度を整え外へ出たときには

もう外は暗くなっていました



駅まで一緒に歩きましたが

変態痴女なオバサンからは



「今日は楽しかった

良い思い出になった」



と言われ別れました



この超エロい中年熟女と

連絡先交換しなかったのは

本当に後悔しています





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