ぽっちゃりデブな
母に筆下ろしされたのを
今でも鮮明に覚えています
俺が高校卒業して
大学には進学せずに
就職するまでの短い春休みの時でした
その時、デブなお母さんと
初めて母子相姦して
童貞喪失したんです
俺は母が34歳の時の末っ子として生まれ
ぐ~たら親父に愛想をつかした母は
俺が幼い時に俺を連れて実家へ戻って
親父と別居
親父と別れ、実家へ戻る前の日
誰もいない二人きりの時
母は
「○○(俺)が一番好きだよ」
と俺の頬を両手で挟んで
鼻先同士を擦り合わせてくれた
田舎の中堅工務店の実家へ戻り
事務の手伝いを始めた時俺小学2年生
母は四十路熟女だった
小学生の俺は
6年生まで母と一緒に一つ布団で寝ていた
先に布団で寝ている俺に母は
「足元が寒いだろ」
と言って俺の脚を
自分のムチムチな太腿に挟んで寝てくれた
たまに
「手も冷たいだろ」
と言って、自分の寝巻(浴衣)の襟元から
俺の手を導いて直に
乳房に触らせ温めてくれた
母の太腿に脚を挟んで寝る時は
何故か母は下着をつけておらず
マン毛が俺の大腿に擦り合わされていたし
おっぱいを触って寝る時は
母の手が上から押さえ揉むようにしていた
良く考えると夏でもそうであったから
冷たい、寒いことはなかったのだが
母は子供でも息子の俺に
男を感じていたのだろう
「お母ちゃん、温かい」
と母親の愛情と
当時は素直に俺は思っていた
中学生になる頃には祖父母も既に他界し
2階に空き部屋ができたので
さすがに別々の部屋(襖で仕切られていた)で
寝るようになってそんな行為もなくなっていたが
高校の卒業式から就職するまでの
1週間ほどの間に初めて近親相姦した
もう直ぐ家族と離れ
遠隔地に就職して母とも暫く逢えない寂しさ
そして、子供の頃の思い出とで
五十路になった母に
「お袋、今晩はお袋と一緒に寝てもいいか?」
と聞くと
「そうだね
もう直ぐ行っちゃうからね」
と言ってくれた
久し振りに寝る母と
昔話をしているうちに夜は更けていった
「お袋は小さい頃
良くオッパイに手を入れて
温めてくれたよね」
「そうだね、こんな風に」
何年かぶりに触ったお袋の
オッパイの張りは失っていたが
柔らかい垂れオッパイだった
俺の手は母の手が添えられる前に
自然に揉んでいた
「こんな風に脚も温めてくれたよね」
俺から母の太腿に、
当時のように俺の太腿をちょうど
SEX体位の松葉崩しのように差し入れていた
18歳になれば
ペニスの皮は剥けて亀頭は露出していたし
当然男女の営みは理解していたけれども
母に女を意識はしていなくても
自然に俺のペニスは勃起していた
「ん?」
と思ったのは当時と同じく
母のマン毛が俺の太腿に擦れるのだ
この時母は昔のように
下着を着けていなかったのだ
豊満な垂れオッパイを揉み
太腿を擦り合わせていると
母の呼吸が乱れ始め
俺の勃起したペニスを自ら握り、
強く弱く前後に動かしはじめた
呼吸は段々大乱れ始め
俺の尻を抱かかえるようにおマンコに
自ら俺の太腿部分を擦り合わせだした
俺は、母の巨尻に手を回し引きよせ
太腿を擦り合わせると
母のおマンコは婬汁で
既に濡れまくり
俺の太腿はおマンコを擦り
左右のオッパイを揉みしだいていた
俺のペニスを握りながら
「おっきぃ」
男のペニスを握るなんて親父と別居して
(その間離婚成立)以来10年以上も
握ったことがないので、
俺のペニスが大きいと思ったのだろう
態勢を入れ替え
ぽっちゃりおデブな母を
仰向かせ大腿は母の両太腿の間に挟んだまま
母の寝巻の胸元を豆電球の灯りの
下で大きく開くと、張りは失ったが
大きく白いオッパイが目にはいり
仰向けで寝ている母はゴマアザラシのように可愛かった
そして色白でやけに大きい
オッパイだったのが記憶に残っている
大腿はおマンコを擦り
左右のオッパイを交互に揉みしだき
乳首を舐め転がすと荒い呼吸から
軽い呻き声に変わり
顔を片手で覆い階下の
伯父、伯母に聞こえないように
口を塞ぎ、喘ぎに変わっていった
相変わらず俺のペニスを
絶対放すまいというように握ってしごきながら
まだ童貞だった俺だが、
マスターベーションで鍛えたせいか
この程度では射精することはなかった
仰向いたおデブな母に添い寝をする態勢になり
手を母の割れ目に当てると
ヌルヌルと淫汁が指先に絡まり
それは尻の方まで流れ伝わっていた
「お願ぃ○○、指で擦って」
母は俺にそう言って顔をそむけた
乳首を吸い、舌先で転がしながら
淫汁まみれの母のおマンコの割れ目を
擦っているうちに母の下腹はいつしか
上下に波のようにうねっていた
「ハぁぁ~」
「○○、乗って」
母のM字に開いたムチムチな脚の間に腰を落とし
豆電球の薄明かりにテラテラと
光っている母の縮んだアワビにも似た
無修正の生マンコを見た
早く入れてみたい衝動にかられ、
亀頭部をあてがった時
母の手が俺のペニスに手を添え
おマンコへと導き
「そのまま・・腰を」
前に突き出すように促され、
グイっと力を入れるとヌルっと
抵抗もなく母のおマンコの中へ
俺のペニスは呑み込まてしまった
中は温かく、なんとも言えない
ペニスに纏わりつくヌメリ感で
暫く動かすどころでなく
挿入感を味わっていた
母の腰の上下運動が始まり
中で擦られるペニスに下腹部にこみあげてくる
快感に思わず
「お袋~、でるッ」
「ぃぃょ、ィィょ」
ドバッと意に反し思わず中出し射精。
「早かったネ、気にしなくていいょ」
枕カバー代わりのタオルを
股間に挟んだ母は
労わるように俺の坊主頭を
いつまでも優しく撫で続け
それから50歳を過ぎたおデブな熟母との
母子相姦生活がはじまったんです
タイトルとURLをコピーしました
コメント