SEXドラッグと言われている合法媚薬を手に入れて
まずは妻にバレないように使ってみたら
妻はいつも以上に体が敏感になり感じまくりで
イキまくりだった
実験成功だ！
そう、私はこのSEXドラッグを手に入れて目的は
妻の母、義母に使って近親相姦する為なのだ
妻の両親と同居をして
10年以上が経過した
妻の母は、五十路だが
とても若く見える美熟女なんです
ポッチャリ体系に色白な肌
胸はＦカップの超巨乳な義母
義父は、定年真近ではあるんですが
仕事人間で出張も多く家にいない事が多々ある
義母にSEXドラッグを仕掛けるチャンスは
いくらでもあるんです
そして、ついに実行しました
日中、妻と子供が出かけて
妻の母と2人だけになったので
SEXドラッグをジュースに入れ
義母に飲ませて見ました
20分もすると、義母の頬が赤らめ始め
「ハァハァ」
と息が荒れるのが分かりました
何気なく様子を伺うと
妻の母が遂に立ち上がりトイレに向かったんです
後を追う様にトイレ前で耳を済ます
「どうしたのかしら？変だわ
あぁ～ここがジンジンする」
と明らかに発情熟女になっているんです
リビングに戻る義母でしたが
目が潤んで落ち着かない様子
私は、義母の裸体を想像し
勃起させてみたんです
義母が私の股間が大きくなっている事に気づき
チラチラと股間を見つめてきます
発情した義母も我慢の限界だったのか
「ちょっと部屋で休もうかな？」
と小声で言うと、自分の部屋に向かいました
1時間程して、義母がキッチンで
夕食の準備を始めたので
私は風呂の掃除でもと思い、脱衣場に入りました
何となく洗濯機の中を覗くと
義母の下着が入っていました
恐る恐るパンティを拾い広げてみると
マンコの辺りがビッショリ濡れていたんです
思わずクロッチの匂いを嗅ぎ
オシッコ臭さと女性器の匂いを堪能し洗濯機の中に戻し
素知らぬ顔で掃除を始めたんです
慌てる様に義母が脱衣場に入って来て
「掃除してくれてたの？すいません」
って言うと、何も言っていないのに
「ちょっと汗かいたから
下着取り替えたの？」
って洗濯機の中の下着を誤魔化していました
ちょっと赤らめた顔がまた
可愛い義母だったんです
義母の隣をすれ違いながら
私は大きくなった股間をワザと
義母の手に当ててみると
一瞬私の顔を見た義母が
その場にしゃがみ込んでしまいました
私は、義母の顔の前にズボンの上からでも
分かるテントを張った股間を見せつけました
発情モードになっている義母は
赤らめた顔を一瞬背けましたが
直ぐに股間を見ていました
「お義母さんに恥ずかしい所、見せてしまって」
と股間を押えると
「お願い」
と小声が聞え
義母は私の股間を握り出してきた
「お義母さん！お願いします」
そう言うと、義母は
自らズボンを下ろし、咥えて
フェラチオしてきた
私もキメセク状態になっている
痴女熟女な義母の巨乳を揉み出しました
義母の服を脱がせると
想像以上に肉付きが良くお腹は垂れ始めていました
巨乳も重力には逆らえないと言った感じに垂れ下がり
太腿を開かせると、糸を引く花園がぱっくりと
口を開いていました
結構使い込んだと見え、どす黒いまんこで
辺りを毛が多い隠そうとしていました
そしてSEXドラッグでアヘアヘになっている義母を
洗濯機に手を付かせ
バックから挿入するとズルズルと中に入り込み
ヒクヒクと締め付けてきていました
ヌルヌルのおまんこ汁はどんどん溢れ
太腿を伝って流れる程です
妻とは違い、熟女の香りが漂う中
義母は喘ぎ声を出していました
バックから激しくピストンを繰り返しながら
手を前に伸ばしクリトリスを刺激すると、
「凄い!!!逝く」
と声を出し、義母はガクガクと体を震わせ始めたんです
そんな義母を、更に絶頂へと向かわせようと
更に激しくクリトリスを刺激すると
ビチャビチャとイキ潮絶頂しました
かなりSEXドラッグが効いているようです
義母は何度も絶頂を迎え、その場に倒れ込んで
失神してしまいました
そして義母の体内に大量の精液をだすと
義母の口で掃除させながら
私の娼婦になる事を誓わせたんです
以後、義母はすっかりＳＥＸにハマり
家族の目を盗んでは
私のチンポを欲しがる痴女奴隸になっています
義父が居る所でも、義母は私の言う事に
逆らう事はなくノーパンやオナニーを
してくれる様になりました
近々、義母とドライブデートして
山の中で青姦義母相姦する予定なんです
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