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【熟女体験談】豊満で色気のあるパート主婦がバイト男子高校生が事務所でバレないようにSEX












バイト先に風間ゆみ似の

豊満で色気のあるパート主婦がいるんです



ムチムチ熟女で側によると

甘い匂いがしてそれだけで

10代の僕は

勃起しそうになってしまいます



当時、17歳の高校生だったが

風間ゆみ似の豊満おばさんの

美咲さんをオナネタにしまくりでした



美咲さんは優しくて

わざとHな話にもっていっても

イヤなカオしないで笑って聞いてくれていました



まぁさりげなく流されてたってのが正しいけど

もしかしていつか美咲さんと

Hできるんじゃないかって期待してた



俺の親が迎えに来れないときなんかに

何度か美咲さんに車で送ってくれたけど

相手は人妻の四十路熟女だし

10代の俺は行動に移す勇気はなかった



美咲さんの私服は普通の主婦って感じなんだけど

たまに胸元がちょっと開いてる服を着衣して

胸チラ出来たりと無防備な谷間を見せてくれたりもした



そんなエロいおばさんがいる訳だから

はっきり言って欲求不満な俺

















































俺はハッキリ言って美咲さんと

おまんこしたくてしょうがくて

さりげなくボディタッチしたると

プチセクハラしたりしたけど

美咲さんは平気なカオしてた



鈍感なのか、気付いてないフリなのか



ある日美咲さんが腰が痛いって言ってたので

チャンスとばかりにふたりきりになった時に

マッサージしてあげる事になった



嫌がられなかったので、もしかして・・と期待。



次の日また美咲さんに送ってもらうチャンスが来た



仕事終わりに事務所で

ふたりきりになるともうガマンできなくなって

年上のムチムチ熟女な美咲さんを

うしろから抱きしめた



美咲さんはさすがにビックリしたみたいで



「なに?どうしたの?」



って言ったけど



俺が



「美咲さんを見ると我慢できなくなるんです・・

好きなんです・・」



って告白したらちょっと困ったような顔をしつつも



「落ち着いて!話を聞くから!」



と言われて

興奮してきっている俺はつい



「胸を触らせてくれ」



って馬鹿みたいなお願いをしてしまった



美咲さんはまたちょっと困っていたけど

何度もお願いしたら困ったように



「ちょっとだけならいいよ」



と触らせてくれた



美咲さんのムチムチおっぱいが

凄く気持ちよかった



若干垂れているが

弾力のある熟おっぱいで

俺は夢中で揉んだりしたけど

美咲さんは声を出さなかった



次に下も触らせて欲しいって言うと

美咲さんは黙り込んでしまった



困ってる様子も何かエロくて

とても興奮した



お願いだから、と何度も頼んだら、決心したように



「わかった、ちょっとだけだからね」



ってOKしてくれたので

早速スカートをまくり上げて下着の中に手を入れた



どこをどう触ったか覚えてないけど

次第に濡れてきたのがわかって

美咲さんはちょっと苦しそうなカオだった



「ここにはいるの?」



と聞くと小さく頷いた

指を1本入れてみると美咲さんは



「アッ」っ



て小さくエロい声をあげた



興奮して今度は指を3本入れて

夢中で出し入れすると



「あっ、ちょっとっ・・たっくん、んんッ」



と声を押し★したように喘ぎ始めて、俺に抱きついてきた



俺はもうビンビンで

このまま入れたいと思ったけど

ひとまずおまんこから指を抜いた



美咲さんがよろけるように座り込んでしまったので

俺はズボンを下ろして美咲さんの目の前にチンポを出した



もう完全にそそり起っている勃起ペニス



俺は結構でかい方だと思う。



それを見た豊満ムッチリ熟女の美咲が

びっくりしたカオをした



「舐めて欲しい」



というと、美咲さんは観念したのか、

案外素直に舐めてくれた



当時童貞で

はじめてしてもらったフェラは

びっくりするほど気持ちよくて、

すぐにイキそうになってしまった



こうなったらもうガマンできない。



夢中で美咲さんを抱えると

事務所のソファに押し倒した



美咲さんはまた困ったカオをしてたけど

だめとは言わなかった。



「入れていい?」と聞くと、無言で頷いた。



と、言ったものの

童貞の俺はどこにどう入れたらいいか

がいまいちよくわからない



適当にチンポを当てて「ここ?」と聞くと



「違う、もっと前だよ」



と言われて、前の方に動かしたけど

やっぱりよくわからない



「だめだ、よくわかんないよ」



俺が落ち込んで言うと

なんと美咲さんが手を伸ばしてチンポを掴んできた



「んーとね、こっち」



導かれた場所にチンポを当てる



「ここで優しく前後にスライドして」



言われるままに動かすと、先っぽが少し入った気がした



美咲さんのオマンコは

もうかなり濡れていたので、一気に入れようとしたけど



「ちょっとずれてるよ」



といわれて、一度抜かれてしまった



「もう一回、もう少し下でいいよ」



と言われ、チンポをあてがいスライドをはじめた



すると今度はさっきよりも簡単に先っぽが入った。



亀頭だけだったけど、ぬるっとしていて

柔らかくて、ものすごく超気持ち良いおまんこ



「ここでいいの?」



「うん、大丈夫だよ」



そう言われて俺は一気にチンポを奥まで突き刺した。



「ああっっぁっ・・アアッ!」



美咲さんが大きい声をあげた。



堪らなく気持ちいい!



もう夢中だった。



ひたすら美咲さんのおまんこに

打ち込んでピストン運動した



「気持ちいいよ、美咲さん」



美咲さんは返事をしなかったけど、

俺にぎゅっと抱きついてきて頷いた



喘ぎ声も更に大きくなっていく



「ねぇ美咲さん、キモチイイ?キモチイイって言ってよ」



美咲さんは俺の目を見ると、恥ずかしそうに頷いた



「たっくん・・ッ」



堪らなくエロくて気持ちよくて

俺はもうガマンできそうになかった



「ねぇ、中出ししちゃやばいよね?」



すると美咲さんは



「私は大丈夫よ」



と答えてくれたので

安全日なのかわからないけど



憧れのムッチリ熟女に中出し出来ると

俺は無我夢中で腰振りピストンした



俺がイキそうになった直前、

美咲さんが「アッ!!」と声をあげて足ぴんしたのだ



「イッたの?美咲さん」



美咲さんがまた小さく頷いて、

堪らず俺も美咲さんの中に思いきり射精した



しばらくぐったり抱き合ったあと、

ティッシュで拭こうと俺がチンポを抜くと

美咲さんが「あ、だめ」と言った



中出しした俺の精液がまんこから流れ出てきてしまった



あわててティッシュでおさえて、拭いてあげた。



美咲さんはとても恥ずかしそうな顔をしていたけど

俺が「また美咲さんとHしたい」と言うと

ちょっと黙った後



「たっくんがいいなら、いいけど・・・

でも何で私みたいなおばさんに・・」



と言ってくる



「美咲さんは僕にとって女神なんです・・

恥ずかしいけど、いつも美咲さんを思って

僕、オナニーしているんです」



「ほんと?」



「はい!」



そう言うと、初めて美咲さんは

困った顔じゃなく、

嬉しそうな顔してくれた



その日美咲さんに送ってもらったあと

そのことを思い出して興奮して寝れなかった



美咲さんは本当にエロい豊満な体をしていた



垂れ気味だけど弾力のあるムチムチおっぱいに

肉付きがよい腰回りの贅肉



そして濃い目の陰毛で

思い出すだけで股間が疼いてくる



その10日くらいあとに

また美咲さんに送ってもらう機会があって、

事務所でバレないようにSEXした



美咲さんはバックが好きらしくて、

バックで突くとこのあいだ以上に

大きな声を出して喘いだ



俺とHしたとき、最初は同情心で

1回くらいだけSEXさせてあげようと

思ったらしいんだけど



SEXしたらなんだか

私の方がハマっちゃいそう



と恥ずかしそうに言っていました





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