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【熟女体験談】ムッチリ豊満な熟女ナースを診察しながら疑似痴漢する変態医師












医者になる前は

診察中に女性の裸を見まくれて

たまんねーと思っていましたが



実際医者になって一年も経つと

感覚が麻痺してくるんです



毎日、次から次へと新しい患者がやってきて

診察するので

女性のおっぱいや裸を見ても

悲しい事に何とも思わなくなるんです



いわゆる職業病というやつだと思います



だから医者がプライベートで

アブノーマルな変態SEXをするんだと思います



普通に体を見ただけじゃ

反応しなくなるんですから

医者が変態だと言われるのは

はっきりいって仕事のせいでもあるんです



しかし、そんな下半身にとって

無感動になってしまった診察でも

例外もあるんです



それは知っている人の場合は

ちゃんと下半身は反応します



特に、普段一緒に病棟で仕事をしている

看護婦さんの場合は別格なんです

















































看護婦の仕事はみなさんが

想像している以上に激務です



したがって、けっこう同じ病院で

仕事をしている看護婦を診察するケースは

ちょくちょくあります



本当にこういうときは

医者の役得と感じます。



一度、私が当直の時

内科病棟の夜勤中だった

四十路の熟女看護婦が

具合が悪くなって診察したことがあります



人妻看護婦も、普段顔をつきあわせている医師に

診察してもらうのは恥ずかしいことだと思います



健康診断での恥ずかしさの

比ではないと思います。



ふだん話すだけでも

こちらがどきどきしてしまう



そこそこ綺麗な

ムッチリ豊満な熟女看護婦でした



高熱を出しふだんの笑顔が消え

後輩の看護婦から



「○○さん、当直医に見てもらった方がいいですよ」



とすすめられているのを耳にしたときは、

一瞬ラッキーと天にも昇るような

胸の高鳴りをおぼえたのを

いまでもしっかりと記憶しています



この時は、病棟の詰所は、

狭く診察できるスペースはないため

詰所のすぐそばにある、医師の当直室で診察しました



豊満熟女看護婦の方は

具合が悪いため、恥ずかしいとか

いっている場合ではなっかったと思いますが

私の方はどきどきしながらも

表面上は比較的冷静に

対応できたと思っています



当直室は、6畳ほどの畳の部屋で、

布団が隅に無造作にたたまれていたのを

おぼえています



医者と看護婦が畳の部屋の

当直室という密室で



やや薄暗い部屋の中で、一対一で、

ほとんど会話を交わさずに

向かい合っている状況は、

あとになって思い出すと

非常にエロチックで、危険なシーンとして

思い起こされます



そんな状況で、

人妻の豊満ナースに診察をするわけですから

どんな医者でも、興奮しないわけがないと思います。



しかしながら、その場では

胸の高鳴りを感じながら



顔は普段通りの冷静さを装って、

応対するわけです



この時の診察の状況を

克明に記述してみることにします



まず、顔を正面視し、

両手を目の両側のこめかみの部分に当てます



そのまま親指を下眼瞼にずらし、

下眼瞼をおろしながら、眼球結膜に黄疸、

貧血がないかどうかよく観察



その後、後頭部および前頚部

から肩のあたりまでリンパ腺がはれていないか

念入りに両手で幾分もむような感じで触診



のどの奥を診た後



次に聴診しますから

胸を見せてくださいと



やや押し★した声で告げました。



すると豊満熟女ナースは職業意識からか

はずかしいそぶりをみせずに



さっと、白衣をおろし、下着もおろし、

さらに手際よくブラもはずし

上半身スッポンポンになりました



決して、上半身スッポンポンに

なってくださいと



こちらからお願いしたわけではありませんでした



そこは、さすがに看護婦です



次に、両手を左右に大きく開け広げてもらい、

脇の下に両手をもぐりこませ、

腋窩リンパ節が腫れていないかどうか念入りに調べました



この時、よく若い患者さんの場合



こそばゆさのあまり吹き出しそうになるのを

必★にこらえながら、結局最後は

笑い出してしまうことがよくありますが



さすがベテラン熟女ナースだけあって

吹き出すことはありませんでした



たいがいこういう場合、

脇の下は汗をかいており、

汗が両手にじっとりとつくものです。



つぎに、お乳の周辺を念入りに聴診



茶色の乳首が印象的でした



結構普段の外来診察の時と違い

念入りにしっかりと聴診したように思います。



目の前に顔見知りの

エロい体つきの

ムッチリ熟女看護婦さんが目の前で

上半身スッポンポン姿になっている

場面を想像してください。



もうこの時は、下の方は、最高潮に

ふくらんでしまいびんびん状態です



幸い、羽織るスタイルの普通の

白衣を着ているため



相手に悟られずにすみましたが、



これが、ケーシースタイルの白衣

(ずっと以前はやった脳外科医のベンケーシーが着ていた白衣です)



でしたら、下腹部のもっこりは

隠しようがありませんでした



次に、後ろ向きになるように指示し

背中の聴診を行います



やせているため、一列にくっきりと

とびだした背骨が妙に色っぽく感じたものです



普段の外来では打診などしたことがないのに

なぜか、この時は念入りに行いました



次に、冷静さを装いながら



(実はもうこのころは胸の鼓動は

最高潮に達していました)



腹部をみますから、

おなかを出して仰向けになってくださいと

指示しました。



すると、次にこちらが思っていなかった

ラッキースケベな展開が

目の前に繰り広げられたのでした



セパレートタイプの普通の服装の患者さんの

普段の外来での診察ではまず起きない

光景が目の前に展開されたのです



白衣がするすると下に落ち、

その直後に目眩を起こしそうな程の

ムッチリした素肌が眼前に現われたのです



彼女のとった行動は目の前で白衣を全部脱いだのです



それも、躊躇することなくさっと、

この行動をとったものでしたから



私は、なぜムッチリナースが

白衣を全部脱いだのか一瞬理解できませんでした。



実は、ワンピースの白衣の為

腹部を露出するためには、白衣を全部脱ぐか

全部まくりあげるしかなかったのです



私は、この時まで、全くこの事に気付いていませんでした。



目の前には、

上半身スッポンポン姿に加え

白いバンティのうえに腰までの

白いバンティストッキングだけを身にまとった

豊満熟女看護婦さんが

仰向けに寝ているのですから



この時の私の動揺を

どう表現したらよいのか理解していただけるでしょうか



そこで、すぐわれをとりもどし、

驚いたそぶりをみせまいと、

必★に冷静さをよそおい、おなかの診察に移りました



しげしげと全身を私に見つめられているせいか

彼女は、顔を真っ赤にしながら、

恥ずかしさからか、或いは緊張のためからか



たぶん前者だとおもいますが

診察の為とあきらめ、じっと唇を噛んで耐えながら

全身を硬直させているのが

手に取るようにわかりました。



普段は、お年寄りを診察しているため、

ざらざらした皮膚の感触になれているため



この時は、さらっとしたおなかの

ムチムチした皮膚の感触に



思わず体がぞくっとさかだつのを感じ

痴漢診察している気分でした



つぎの瞬間、このままぎゅっと

ムチムチ熟女ナースを

抱きしめてしまいたい衝動にかられるのを

ぐっとおさえ、聴診の後

両手でおなかをくまなくなでながら



肝臓がはれていないか



脾臓がはれていないか



腎臓周囲に圧痛がないか



或いは、おなかのどこかに圧痛がないかと、

かかなり念入りに検査しました。



すると、腎臓の後ろの部分に

圧痛が認められ、どうやら急性腎盂腎炎による

高熱であることが疑われました。



そのことを本人に告げながら、

つぎに無造作にくいっと両手で



白いバンティの両側をもち、

陰毛が上部4分の1位露出する程度に

バンティをすっとさげました



両鼡径部のリンパ節の腫張がないかどうか調べるためです。



次に、白いバンティの前の部分を

ちょこんと持ち上げ、陰毛の観察です。



さらっとした髪の毛のような

多くもなく、少なくもない逆三角形の陰毛に

神秘的な感動を覚えたものです



医師にとって、普段の外来でも

陰毛の観察は非常に大事です。



普段の外来では、同様の診察を

することはちょくちょくあるのですが、

ほとんどなにも感じず、無機質的な感覚なのですが



この時ばかりは、いつも仕事上

接しているムチムチ熟女看護婦が

目の前で裸身をさらしているのですから

痴漢診察しているような気分になり

興奮しない方がおかしいです。



その後、普段の診察であればスカートの下の

ストッキングをさげてもらい



発疹がないかどうか、

下腿部に浮腫がないかどうか押しながら

観察するのですが、さすがにこの時は



下半身は腰からバンティストッキングが

むき出しの状態ですので

そのままストッキングの上から、

下腿部に浮腫がないかどうか軽く押して観察しました



診察を始めてから、

この間どのくらいの時間が経過したのか

時計をみていなかったのでわかりません



あっという間の短い時間だったように

記憶していますが、実際には

普段の外来診察以上に丁寧に診察したため

看護婦さんにとっては反対に

かなり長い時間に感じられたことと思います。



急性腎盂腎炎と診断し、

抗生物質を処方し、2~3日間勤務を

休むように指示したのですが

2日後には勤務に戻って働いていました



ふつうの患者さんの場合は

急性腎盂腎炎と診断した場合

外来で治療する場合もありますが



原則として入院してもらい、

抗生物質の点滴を4日間位行います



人によっては、

もっと長く点滴しないといけないケースもあります



その後、この働く人妻ナースとは病棟で

お互い何事もなかったかの様に

これまで通り接していました



この時の疑似痴漢診察の事は

今でも当時の情景がより鮮明となって

思い出されるのですが、時が経過するにつれ

興奮の度合いが強まっていくように思います





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