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【熟女体験談】金持ちでSな熟女にヒモとして生活費を稼いでいたが、生きた淫具としてかなりハードな奉仕を義務付けられていた












学生時代、私は

金持ちなアラサー熟女の

若いツバメ、ヒモで生活費を稼いでいたんです



ヒモというと羨ましいと思う方もいるでしょうが



そのアラサー熟女はS女で

私の若い下半身を徹底的に虐められ

アナルを無理やり開発されたりと

生きた淫具としてかなりハードな奉仕を

義務付けられていました



そして私のご主人様であるドS熟女が

満たされている時は



私の3学年先輩の

彼女の娘さんの相手をしたり



彼女の行きつけのバーのママや

従業員などに有償貸し出しされて

私はせっせと女性に奉仕してきたんです



女性との性体験は異常なほど豊富でしたが

ご主人様である人妻からの縛りがあり

自由な恋愛をする事は禁止されていて



もし見つかれば

契約を切ると言われていました

















































そんな異常な大学時代を送った自分の事を

紹介しますと



私は小学3年生から

母子家庭になったのです



母は、離婚の慰謝料を元に

小さなスナックをやっていました



養育費は支払われていたようでしたが

決して裕福ではありませんでした



それでも母はスナックを必★に経営して

私を大学まで進学させてくれました



そして私は母のスナックで

ヒモとして飼ってくれる

セレブ熟女の美佐子さんと出会ったのです



年に数回、母のスナックに

顔を出していた美佐子さんは

私の進学先の町に本店を持つ

婦人服販売店の経営者でした



母は、私が進学先で住むアパート等の

手配を美佐子さんにお願いしていました



私は、1階に美佐子さんの店がある

建物の2階に案内されました



その建物は鉄筋コンクリート3階建てで

1階が店舗、2階と3階が

単身者向けの賃貸アパートでした



ワンルームマンションの

如きその部屋は学生には少し贅沢でした



「ねえ満男ちゃん

あなたの体、4年間私の自由にさせてくれたら

この部屋タダで貸してあげる

お母様には、時々私の仕事を

手伝ってもらう条件って事にして

秘密にしておくから」



そう言うと、

美佐子さんは母に電話して、



「丁度1部屋空いてるのよ

大丈夫、大丈夫。その代り、

時々私の仕事を手伝ってもらう条件付き

男手があると助かる事ってたくさんあるのよ」



こうして私は、

美佐子さんの愛人、若いツバメとなりました



引越しが終わって部屋を片付けていると

美佐子さんが若くて

綺麗な女性を連れて来ました



今でいうと、

多部未華子さんのような感じでした



「始めまして、瞳です

学部は違うけど、あなたと同じ大学の4年生よ」



「この子、私の娘なの

瞳、大学の事とか

色々教えてあげなさい」



「アレもいいのよね?」



「いいわよ。どうぞお先に」



美佐子さんは不敵な笑みを

残して帰っていきました



娘の瞳さんはニヤニヤしながら、



「ねえ、満男君は女の子と

エッチした事ある?」



実は私は高3のときに



母の同業者の20歳年上の

年増ホステスと

初体験を済ましていました



その熟女ホステスとは

全部で10回くらいでしので



まだSEXというものを理解していない自分は

まだまだ童貞とかわらないと思っていたので



「え?あ、ありません

彼女いない歴は年齢と一緒です」



「ふーん。じゃあ、

私に初めてをくれない?

さっきママ、どうぞお先にって言ってたから大丈夫よ」



瞳さんは、メリハリのある

セクシーなスタイルをしていました



私は、初めて見た

若い女性の裸に興奮していました



「まあ、すっかりエレクトしちゃって

満男君、長いわね。

でも、まだ未使用だからナマッ白いわね」



ニコニコしながらフェラされました



色っぽい大学4年の瞳さんは

いつ頃誰と初体験したのかなとか



経験人数は何人かなとか、

今、彼氏はいるのかなとか考えてしまいました



「ねえ、クンニリングスしてみて」



瞳さんが股を開くと、

薄紅色の陰唇の間に桃色の膣口が見えました



初体験の熟女ホステスの

使い古されたマンコとは違って

綺麗でした



私は言われるままに舐めましたが、

舐め方を細かく指示されました



コンドームを被せられて、



「ゆっくり入れてみて、そうそう、アアッ

初物美味しい~

そこ突いて、アアアッ、そう、上手よ」



やがて瞳さんは私の臀部を

押さえてグイグイ押し付け、

自分で腰を振ってのた打ち回っていました



私は堪らず精液を

お漏らししてしまいました



「ふふ、いいわ、初めてだもんね

満男君、膣奥まで届く

いいチンチン持ってるね。」



瞳さんは笑っていました。



その後、瞳さんは大学構内を

案内してくれました



一通り大学を歩いて、

駅で瞳さんと別れた後部屋に戻ると

美佐子さんが訪ねてきました



「どう?瞳と上手くできた?」



「初めてだったので、

すぐ出ちゃいました」



「そうなの。でも、若いからもう1回できるわよね」



母より2歳年上の美佐子さんのマンコは

陰唇が灰色に変色していました



でも、まんこの中身は桃色で

言われたとおりにクンニもしましたが



瞳さんよりも淫核を強めに

吸うように指示されました



熟した女体にも

もちろん反応した陰茎を見て、



「あらヤダ、満男君長いのね

瞳は楽しんだみたいね。美味しそうだわ」



いきなり跨られて

強烈なグラインドで淫乱熟女の美佐子と

騎乗位で犯されたんです



「コ、コンドームつけないと!」



「大丈夫、今日は大丈夫な日なの

それより、揉んで、擦って」



そう言って私の手のひらを乳房にあてがうと、

私の胸に両手をついて、

激しく前後に腰を振り始めました



膣内で私の陰茎が暴れました。



美佐子さんがエビ反りになって喘ぐと

前後の動きに上下の動きが併用され



「出、出そうですっ、出ます、あああ~」



美佐子さんの膣内射精してしまいました



淫乱熟女の美佐子さんは

少し笑みを浮かべて腰を浮かせました



陰茎がスポッと抜けると、

ドロドロした精液が美佐子さんの膣口から糸を引きました



「瞳にゴム付き童貞

その母親に生中出しの親子丼して

童貞を奪われた記念日ね」



この日から、大学のオリエンテーションの日まで、

毎日痴女熟女の美佐子さんに

奉仕するツバメ生活がはじまりました



安全日のうちに、生セックスで

射精寸前に抜いて外に出す訓練をさせられました



翌週は香織さんという女性に貸し出されました



香織さんのアパートで

香織さんの可愛い裸を観賞しました



顔も幼いけれど体もメリハリのない

お子様ボディでした



「若い頃は、女子中学生に成りすまして

ロリコンオジサマと援交してたのよ

20歳の頃、14歳で通ってたのよ。」



体は幼かったけれど

何本の陰茎を咥えたのかマンコは

紫色の陰唇がベロンと伸びていました



物凄い淫水を噴くイキ潮体質の

淫乱女性で、激しい肉弾戦の後、

シーツに敷いたバスタオルがびっしょりと

ハメ潮をふきまくっていました



私をママや香織さんに貸し出すことで

美佐子さんはボトルを1

本もらえていたようでした



ボトルがなくなると私は

バーに連れて行かれたのでした



そして大学3年生の時、

私はついに美佐子さんの管理下にない女性と

関係してしまいました



その女性は晴香さんといって

香織さんの高校の同級生の人妻でした



晴香さんも可愛い顔をしていましたが

アイドル顔の香織さんと違って、

地味で大人しそうな奥さんでした



ご主人の浮気で大喧嘩して

家出した人妻の晴香さんが、

香織さんのアパートに転が込んだのでした。



香織さんに貸し出された私は

晴香さんがいることなど知らずに

香織さんのアパートに入りました



大学生と2人で帰宅した香織さんを

不思議そうに眺めていた晴香さんは

とても純情そうに見えました



「晴香、この子、大学3年生なのよ

ねえ、旦那に対抗して、

若い男の子と浮気して仕返ししちゃいなさいよ。

晴香、旦那しか男を知らないんでしょう。

仕返しついでに他の男も味わいなよ。

ね、満男ちゃん、ママには内緒ね」



香織さん、晴香さん、

私の順で風呂に入りました



私が風呂から出てきたら

香織さんは晴香さんをM字開脚にして

バスタオルで手足を縛っていました



「晴香、Mッ気あるんだよね

でも、結構旦那に突っ込まれてるのね。

スケベ色になってるよ」



香織さんは言葉責めを始めました。



私に、晴香さんにクンニをさせて、

香織さんは晴香さんの乳首を責めていました



暫く耐えていた晴香さんも

堪らず身悶えして、息が荒くなりました



「どう?晴香、若いオチンチン

味わってみない?どう?ホラホラホラ~」



「い、入れて、入れて欲しい。」



「何を入れて欲しいの?

晴香、何を入れてほしいの?」



「オチンチン、オチンチンを入れて欲しいの。」



「誰の、どんなオチンチン?」



「だ、大学生の、か、硬いオチンチン。」



「満男ちゃん、入れておやり

わかってると思うけど、中に出しちゃダメだよ。」



私は、晴香さんのバスタオルを解いてゆっくり

膣に陰茎を埋めていきました



初めて体験する若妻の体でした



「ああ、長い…子宮まで

子宮まで届いてる感じ」



大人しそうな可愛い顔が

次第に虚ろになっていきました



膣壁を抉り、仰け反る若妻晴香さんの

喘ぎを唇で塞ぐと、舌を絡めて激しく身を捩り

次第に恥じらいを捨てて乱れ始めました



さっきまでの物静かな純情奥様の

イメージが音をたてて崩れ去り

とんでもないスケベな若妻になったのです



中に出しては一大事なので

早めに抜いて晴香さんに精液をかけました



暫くグッタリしていましたが、晴香さんは急に涙ぐみ、



「私、とんでもない事を…夫以外の男の人に抱かれた

初めて夫以外のものを受け入れた」



人妻の晴香さんは

ご主人が浮気したのにもかかわらず、

贖罪の涙を溢れさせていました



私は、なんだかとても悪い事を

したような気持ちになって、

その日は香織さんの部屋に泊まらず帰りました



その後、私は大学を卒業するまでの間に

若妻の晴香さんと50~60回関係しました



晴香さんは、私との浮気を猛省しつつも、

不倫のスリリングな興奮が

禁断症状のようになっていました



それは、ご主人に対してだけでなく

香織さんの部屋で私に抱かれて

以来もう婚外セックスは絶対しないと言った

香織さんの目を盗んで、香織さんのセフレである私と

密かに関係する事に酔っていました



私も、美佐子さんにばれないよう細心の注意を払って、

真面目で大人しい主婦である

晴香さんを味わっていました



私が大学を卒業する時、

真紀さんのバーで送別会を開いてくれました



香織さん、美佐子さん

そして瞳さんも駆けつけてくれました

49歳になった美佐子さんは、



「面白い4年間だったわね。

私も今年50歳。もう、

若いツバメとエッチは卒業かしらね。」



「何言ってんのよ、生涯現役よ。」



真紀さんは本当にいつまでもエッチでした。最後のお別れセックスでは3発も搾り取られてしまいました。



「なんだか寂しいな。もうお別れなんだね。」



香織さんはしんみりとして、薄らと涙を浮かべていました。



「香織ちゃん。満男ちゃんの新しい門出なんだから、湿っぽくしないの。」



みんなエッチでいい人ばかりでした。



私までしんみりしてしまいましたが、みんなとの最後の夜は、にぎやかに更けて、この夜は真紀さんのマンションでみんなで雑魚寝しました。



翌朝、少し二日酔いの頭で身支度をして、みんなに見送られて真紀さんのマンションを後にしました。



「元気でね。仕事バリバリ頑張るんだよ。」



「うん。みんな、素敵な思い出ありがとうございました。さようなら。」



マンションのエントランスを出てふと見上げたら、みんながベランダに出て手を振っていました。



私も手を振り返して、駅に向かいました。もう、マンションが見えなくなる曲がり角でもう一度振り向いたら、みんなまだ手を振っていました。



私はジャンプしながら両手で大きく手を振って、最後はお辞儀をして角を曲がりました。涙が溢れてきました。



新幹線に揺られながら、私は、さようならも言わずにお別れになってしまった晴香さんの事を思っていました。



私は、就職して暫くは仕事に打ち込んでいましたが、2年もすると慣れてきて恋愛する余裕が出てきました。



仲良くなった女性は純情そうで大人しい女性でした。



ご指摘された方もいらっしゃいましたように、性体験は豊富でも恋愛経験に乏しかった私は、一世一代の勇気を出して口説きました。



実は相思相愛であった彼女は、生まれてはじめての生娘でした。それが妻です。



私が大学を卒業してから5~6年は、年に数回美佐子さんが母のスナックに寄っていましたので私が結婚した事は知っていました。



しかし、私に子供が出来たら、母は店を人手に譲り、私達夫婦と暮らすようになりましたので、それ以来美佐子さんには会っていませんでした。



先日、私は出張で12年と8ヶ月ぶりに大学のある町を訪ねました。



私が4年間を過ごしたアパートを遠くから眺めていたら、1回の店舗から綺麗な女性が出てきました。瞳さんでした。



そして、小学校高学年と低学年くらいの子供二人を連れた年配の女性は、美佐子さんです。



すっかり白髪頭の美佐子さんは62歳、孫の面倒を見ているようでした。



私は遠くから眺めただけで、声はかけずにその場を立ち去りました。懐かしい思い出が胸いっぱいにこみ上げました。



懐かしいついでに真紀さんのバーを訪ねてみました。



真紀さんも67歳ですから、もう、店をやっているとは思えませんが、あの小路の雰囲気をもう一度味わおうと思ったら、真紀さんのバーがあった街区には大きなビルが建っていて、以前の面影はありませんでした。



帰りの新幹線、香織さんと晴香さんは43歳になってるな~、可愛い香織さんは、どんなお母さんになってるかな?なんて思いを巡らせて、新幹線の窓から町の灯りを眺めていたら、そこには35歳の私が映っていました。



もう、あの頃は帰らない思い出なんだと35歳の満男ちゃんが私を見つめていました。





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