俺が黄ばんだパンティの魅力にハマったのは
数年前の出会い系アプリのせいなのだ
当時俺は就活も終えて卒業まで暇で
彼女もいなくて
つい一時期やっていた出会い系をやってみたのだ
そこで知り合ったのは
48歳の専業主婦だというカヨ子さん
俺的には援交で全然アリだったんだけど
カヨ子さんからある提案を受けた
「私のパンツの匂いを嗅ぎながら
SEXしてくれるならお金はいりません・・・」
って
それまでシミパンティとか
オシッコとかで汚れたクロッチに
あまり性的興奮を覚えた事がなかったんだが
つい無料で素人熟女とSEX出来ると思うと
「いいですよ」
と返事をしてしまった
そして当日、待ち合わせにしてきたのは
ムチムチした四十路四十路
ムチムチしている意外は
至って普通の平均的なおばさん
垂れたおっぱいとお尻、
そして弛んだ腹なんだろうなーってのは
洋服の上からでも想像出来る感じの
本当に普通のムチムチオバちゃんだった
こんな普通の専業主婦が
自分の黄ばんだパンティを嗅がせたいのか
ってというギャップにオイラもちょっと
興奮してくる
そして、ラブホについて
部屋に入るとカヨ子さんは
「じゃあ、いいかしら?」
とバッグから紐を取り出してくる
「え?それは・・?」
「うん?これ?
嫌がらないように手だけ縛らせて
それで私のパンツの匂い嗅ぎながらエッチしたら
お金いらないから・・ね?いいでしょ?」
と俺の手首を掴んで
正面から紐で縛ろうとしてくる
話が違う!
ってビビリつつも
後ろ手じゃないから
本格的にヤバくなったら何とか出来ると思い
この変態痴女おばさんにされるままに
両手首を前で縛られた
そしてカヨ子さんは
「じゃあベッドに仰向けで寝て」
と言ってきて
俺がその通りに寝転ぶと
顔の前まできて
見下ろすように俺を見つめながら
スカートを自分でめくり
ムチムチな太ももと黄色いパンティが
目の前にあらわれる
そしてカヨ子さんは黄色のパンティを脱ぐと
クロッチの汚れを確認するように
裏返して見て
そして黄ばんだシミパンティを
俺の鼻先にこすり付けてくる
すぐに強烈な匂いが漂ってくる
オシッコとマン汁とマンカスなんか
とにかく四十路おばさんの
色んな体液が混ざりあった強烈に臭い匂いが
漂ってきた
むせ返るような匂いで反射的に首をふると
今度はクロッチを鼻にくるように
俺の顔面にパンティをかぶせてくる
端から見たら変態仮面のようになっていたと思う
口と鼻から強烈に臭い匂いが入り込んで
下着を取ろうとすると
変態おばさんはパンツの上から顔を近づけ
キスしてきた
ベロ突き出しでクロッチを突き破りそうな勢いで
パンツ越しにキスしてくる
さすがにこれは話と違う・・・
ヤベよおおお
キチガイババアすぎるだろおお
こえええええ
って逃げようとするも
ババアのパンツ被ったままの俺に
弛んだ尻を載せて顔面騎乗してくる
押し付けるようにマンズリしながら
手際よく俺のズボンとパンツを脱がして
フェラチオしてくるマジキチ痴女熟女
「ほら、美味しいでしょおお
私の汚れたパンツ美味しいでしょ?
今日の為に昨日からお風呂入ってないのよ
2日間穿き続けたパンツなのぉお」
って言いながらマンズリフェラチオの
拷問逆レイプ責め
超オシッコくせーけど
強烈フェラチオでチュパチュパと俺のチンコが
キチガイババアの涎まみれになっていて超気持ち良くて
頭がおかしくなってくるし
次第に匂いにも慣れてくる
俺もちょっと余裕が出来てきて
目を開いてパンツ越しに見ると
大迫力のマン毛ボーボーの真っ黒な割れ目があって
つい舐めようとするも
パンツ被ってて舐めれないwww
ついそれを忘れて舌を出したもんだから
モロに黄ばんだクロッチを舐めてしまい
濃厚な味が口の中に広がってくる
熟成させたオマンコ汁とでもいうのか
凄い味で・・・
俺はもう一度、そしてもう一度と
黄ばんだ部分をペロペロと舐めまくると
脳みそが痺れるような快感が溢れ出してくる
臭いけど・・・超エロい・・・
っておかしな感覚で・・
その間もおばさんは69でフェラチオしまくっていて
頭が馬鹿になっていた俺は
「カヨ子さんのおまんこに入れたい・・・
おまんこに入れたいですぅう」
と叫ぶと
キチガイ熟女のカヨ子さんは聞いてきた
「私の汚れたパンツ美味しい?」
「はぃ・・・とっても美味しいですぅ」
というとカヨ子さんは
「とってもいい子ね
ご褒美にオマンコに入れてあげる」
とお尻を俺に突き出すようにしながら
背面騎乗位で挿入してきた
俺からは垂れたお尻と
パカっと割れ目から黒ずんだアナルが見えて
カヨ子さんのオマンコの温かい感触が伝わってくる
最初はゆっくりと上下にお尻をグラインドさせ
次第にどんどん早くなり
痴女な変態おばさんは上下に高速グラインドして
パンパンとエロい音を鳴らしまくりで
逆レイプSEXしてくる
ちなみにお互い洋服着たままの着衣SEXだった
俺はズボンとパンツを膝まで下げられた状態
カヨ子さんは下半身はすっぽんぽんだけど
上は着ていて、
上半身だけみたら普通のおばさんの後ろ姿なのに
下半身はアナル丸見えでデカ尻を揺らしまくりの凄い事になっている
俺はたまらず射精しそうになり
もっともっと快感をエロをくれってかんじで
気持ちよくなればなるほど
舌を伸ばして必★にクロッチを舐めて
「あぁーーカヨ子さんいっちゃいますぅう」
と叫び、逆レイプ強制中出し射精してしまった
初めて体験する変態SEXに俺は放心状態でいると
ようやくカヨ子さんは縛っていた手を解いてくれた
俺は起き上がり頭に被っていた染みパンティを脱ぎ
そしてクロッチの部分をよく見てみると
物凄く黄ばんでいたり、白くなって
カピカピなっている部分もあって
俺は思わず物凄くエロいと思ってしまった
そんな俺の心を察する変態熟女のカヨ子さんは
「いいわよ。その私の汚れたパンツあげるわよ」
とプレゼントしてくれた
もちろん家に帰ってから匂いを嗅いだり舐めたりしながら
オナニーしまくり、
すっかり黄ばんだパンティフェチになってしまった
女性の体内からでる汚れの染みに魅了され
汚ければ汚い程
臭ければ臭い程興奮するんです
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