約1年半音信不通だった今年31歳になった人妻から突然メールが来た。
実は連絡を取らなかったのは、妊娠・出産していたらしい。(2人目)
よくよく聞くと、どうも私の子だったような、微妙な言い回し。
「で、何で連絡取ったの?」と聞くと、
「子育てでイライラして。で、連絡取れるのはあなただけだし・・・」との事。
しめしめ。またやられに来る。と思いながら、会う日を設定。
前までは彼女の家の近くまで迎えに行っていたが、さすがにやばいと思ったらしく、少し離れた公園の駐車場にお互い車で待ち合わせ。
やって来た彼女を見ると、少しふっくらした感じ。
さすがに出産後だけあり、女性らしい肉が全体的に付いて、かなり厭らしいぽっちゃりBODY
「お久しぶり」と声をかけ、何気ない話をしながらホテルに向かう。
彼女は「え?」っと言った顔をしたが、拒否しなかったので、そのまま部屋へ向かう。
エレベータに乗った瞬間、抱きしめて舌を絡めあう。
びっくりしていた彼女も、徐々に唇の力を緩め、ヌラヌラと舌をからめて来た。
手ごたえ十分。
息子の準備もほぼOK。
部屋に着くなり、更にディープキスを繰り返しながら、2カップは大きくなっている胸を揉みしだく。
なんだかごわごわしてるが・・・。
「ちょっと待って。パットが入ってるし。汗かいてるから」
と私の腕から逃れる彼女。
少し気を落ち着かせて、ソファーに。
「もう、愚痴聞いて貰おうと思っただけなのにいきなりホテル。変わらないね?」
と、彼女は悪戯な笑顔を。
「拒否しなかったじゃん」
と言うと、
「2人で話出来るからいいかなと思って」
と、言い訳を並べる彼女。
ゆっくり抱き寄せ、今度は落ち着いて唇を重ねあう。
耳元で、
「おっぱい、まだ出るんだ。パットって乳パットでよ?」
って聞くと、
「そう。飲んでみたいでしょ?飲む?」
と、ニットをめくりあげながら聞いてきた。
「お!谷間が出来てる。すごく大きくなったな。全体的に」
と言うと、頬を膨らませて
「どうせ肉付いたよ」
と言っている彼女をよそに、ブラをずらして大きな(BからDに成長してました)乳房をさらけ出し、少し乳で湿った吸いやすい乳首に吸い付いた。
「あっ!」
と吐息を漏らした彼女だが、母の優しさを滲み出すように私の頭を優しく両手で抱きしめてくれた。
少量の乳を飲んだが、味は無く、余りおいしく無かった。
口を離すとぴゅ~って感じで母乳が飛び出してる。
汗をかいているからとわずかばかりの抵抗をする彼女を無視し、全裸にすると、さっきの授乳で感じ、濡れ濡れになった久しぶりの彼女の中にズブっと挿入。
「はうっ!」と反応する彼女。
「久しぶり」
と言うと
「そうね?すごく久しぶりだけど、すごく良い。やっぱりこれ、忘れられないの。また連絡して良い?」
と、彼女から嬉しい言葉。
「どうしようかな~。」
などともったいぶりながらす~っと抜こうとすると、
「お願い。旦那じゃもう満足出来ないの。しかも子育てでストレスすごくて」
と、泣きそうな彼女。
「でも、1年以上無視されてたしな~。それなりに私にも何か無いとね~?」
と意地悪を言うと、
「お願い。言う事は何でもするから。ね?」
と、相当切羽詰まっていたらしい。
「じゃあ、後で誓約書書いて貰うから。」
と言うと、
「分かった。だから満足させて」
と、腰をすりすり押し付けて来る。
「これで人妻奴隷確定!」とガッツポーズ。
その後は、彼女の希望通り、ソファーでの正常位から立ちバック。
そのまま歩いてベットまで行き、バックから松葉崩しと、怒涛の攻め。
そろそろ行きたくなったので、彼女の耳元で、
「じゃあ、そろそろ行くよ。いっぱい中で味わって」
と言うと、
「中はまずいよ。また妊娠しちゃう。」
と困惑する彼女。
「だって誓約書には、何時も中で受け止めますって項目も入れるんだよ」
と言うと、
「え~、それは・・・。もう、やっぱり意地悪なんだから。でも、書くって言っちゃったし・・・。でも、出来たら・・・」
と言って迷っている内に限界が。(笑)
何も言わずにスピードアップすると、彼女の思考も吹っ飛び、2人ともい大きな声を上げ、
「中で出すぞ」
と言うと
「もう、いいよ。全部頂戴。中に出して~。妊娠してもいい~」
と絶頂を迎えました。
終わった後、誓約書の項目を2人で考えながら作成。
ほぼ、私の一人勝ちの項目。
しかも、「今後、要望が増えた場合は、全て受け入れます」の項目も忘れず入れてます。
これで、すっかり彼女は私のおもちゃです。
これからどう変わって行くのか。
また、面白い事が有ったら書きます。
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