
991:うさちゃんねる@まとめ 2020/10/26(月) 00:00:00
現在40歳の私がまだ20代前半だった頃、事故後のリハビリの為に病院に通うことになり、そこで理学療法士のK村さんと親しくなった。
K村さんはおっとりした性格の40代女性で、尻の大きな豊満体型といい、整っているのにいつも眠そうな顔といい、何とも言えない大人の色気を漂わせていて、若者だった当時の私から見ても魅力的な熟女だった。
リハビリが必要な体と言っても下半身は健康そのものだった私は、彼女の尻を見てついつい勃起してしまい、そのせいで笑われてしまったこともあった。
そう、彼女は嫌悪することなく笑ってくれたのだ。
それどころか、まるで勃起を促すように私の腰を撫でてくれたり、背中に乳房をさり気なく押し当ててきたり、年下の男をからかっているような、誘惑しているような……。
それで私は、K村さんが自分に好意を持ってくれているのだとすっかり思い込み、リハビリが完了した日に満を持して彼女をデートに誘った。
仮に断られたとしても、もう通院の必要はなく後腐れなく別れることができるから痛手は少ない。
そして幸いなことに、K村さんは人妻であるにも拘らず一回り以上年下の私の誘いに乗ってくれて、初デートでセックスまでさせてくれた。
させてくれたと言うより、今思うと彼女は欲求不満で20代の男とセックスしたかったのだろう。
たまたまタイミング良く私のリハビリを担当することになったから、つまみ食いしようと狙っていたのだろう。
つまり好意があるとかないとか、そんなことは関係なかったわけだ。
ただ、この場合はどちらが損をするとかいう話でもないし、私としてはすぐに股を開く熟女は大歓迎である。
ホテルでは一緒にシャワーを浴びて、泡塗れになりながらK村さんの肉厚でまろやかな尻の割れ目に肉棒を挟みつつ、たぷんとした乳房を揉みしだいた。
彼女も私の肉棒を洗うという名目で入念に扱き上げてくれて、そのまま亀頭に絡み付くようなフェラチオ。
鈴口を舌先でつつかれ、我慢汁が出てきたそばから舐め取られる。
ともすれば我慢汁どころか精液まで漏らしてしまいそうだったが、当時の私は挿入前にイカされたら負けだという不合理な信念を持っていたので、ここでは何とか堪えてベッドに移動……。
K村さんは私の勃起した肉棒をうっとりとした目付きで眺めながら、薄いヘアの下の桃色の雌穴を弄んでいた。
すぐにでも挿入したくなるが、その前にしっかりゴムを装着してから抱き合ってディープキスし、頃合いを見て正常位で挿入。
腰を打ち付けるとK村さんの肌は見る間に赤みを帯びていき、それに伴うように肉棒への締め付けが急激に強まる。
何という快感。
これが40代熟女の、しかも子を産み落とした母親の穴なのか。
恐らく挿入から20秒程度しか経っていなかったと思うが、私は既に限界だった。
やはりフェラチオで口内射精しておくべきだった。
後悔後先に立たず。
熟れた女体に完敗した私は情けなく、あっさりと、いとも容易く射精……。
「もう?」
彼女が小声でそう言ったのを、私は聞き逃さなかった。
悪気はなかったのだろうが、経験の浅い若者の自信を喪失させるには十分過ぎる一言だ。
おかげでそこから先、何がどうなったかさっぱり覚えていない。
最低でももう1回射精したと思うが、プレイ内容はあやふやだし、気持ち良かったという記憶も残っていない。
その後、K村さんとの関係が続かなかったことがすべてを物語っていると言えよう。
こうして熟女との初めてのセックスは大失敗に終わり、私にとってある種のトラウマになった。
ショックで立たなくなったわけではなく、むしろ立ったらすぐに射精する。
相手をした女性は呆れたり、驚いたり、笑ったり、罵ったり、同情したりするが、それらのどの反応も私を悦ばせてくれる。
つまり、私は早漏マゾになってしまったというわけだ。
これは不幸なことなのか、それとも軽い気持ちで人妻と不倫した代償がその程度で済んだのだから、幸運だと思うべきなのだろうか……。
現在40歳の私がまだ20代前半だった頃、事故後のリハビリの為に病院に通うことになり、そこで理学療法士のK村さんと親しくなった。
K村さんはおっとりした性格の40代女性で、尻の大きな豊満体型といい、整っているのにいつも眠そうな顔といい、何とも言えない大人の色気を漂わせていて、若者だった当時の私から見ても魅力的な熟女だった。
リハビリが必要な体と言っても下半身は健康そのものだった私は、彼女の尻を見てついつい勃起してしまい、そのせいで笑われてしまったこともあった。
そう、彼女は嫌悪することなく笑ってくれたのだ。
それどころか、まるで勃起を促すように私の腰を撫でてくれたり、背中に乳房をさり気なく押し当ててきたり、年下の男をからかっているような、誘惑しているような……。
それで私は、K村さんが自分に好意を持ってくれているのだとすっかり思い込み、リハビリが完了した日に満を持して彼女をデートに誘った。
仮に断られたとしても、もう通院の必要はなく後腐れなく別れることができるから痛手は少ない。
そして幸いなことに、K村さんは人妻であるにも拘らず一回り以上年下の私の誘いに乗ってくれて、初デートでセックスまでさせてくれた。
させてくれたと言うより、今思うと彼女は欲求不満で20代の男とセックスしたかったのだろう。
たまたまタイミング良く私のリハビリを担当することになったから、つまみ食いしようと狙っていたのだろう。
つまり好意があるとかないとか、そんなことは関係なかったわけだ。
ただ、この場合はどちらが損をするとかいう話でもないし、私としてはすぐに股を開く熟女は大歓迎である。
ホテルでは一緒にシャワーを浴びて、泡塗れになりながらK村さんの肉厚でまろやかな尻の割れ目に肉棒を挟みつつ、たぷんとした乳房を揉みしだいた。
彼女も私の肉棒を洗うという名目で入念に扱き上げてくれて、そのまま亀頭に絡み付くようなフェラチオ。
鈴口を舌先でつつかれ、我慢汁が出てきたそばから舐め取られる。
ともすれば我慢汁どころか精液まで漏らしてしまいそうだったが、当時の私は挿入前にイカされたら負けだという不合理な信念を持っていたので、ここでは何とか堪えてベッドに移動……。
K村さんは私の勃起した肉棒をうっとりとした目付きで眺めながら、薄いヘアの下の桃色の雌穴を弄んでいた。
すぐにでも挿入したくなるが、その前にしっかりゴムを装着してから抱き合ってディープキスし、頃合いを見て正常位で挿入。
腰を打ち付けるとK村さんの肌は見る間に赤みを帯びていき、それに伴うように肉棒への締め付けが急激に強まる。
何という快感。
これが40代熟女の、しかも子を産み落とした母親の穴なのか。
恐らく挿入から20秒程度しか経っていなかったと思うが、私は既に限界だった。
やはりフェラチオで口内射精しておくべきだった。
後悔後先に立たず。
熟れた女体に完敗した私は情けなく、あっさりと、いとも容易く射精……。
「もう?」
彼女が小声でそう言ったのを、私は聞き逃さなかった。
悪気はなかったのだろうが、経験の浅い若者の自信を喪失させるには十分過ぎる一言だ。
おかげでそこから先、何がどうなったかさっぱり覚えていない。
最低でももう1回射精したと思うが、プレイ内容はあやふやだし、気持ち良かったという記憶も残っていない。
その後、K村さんとの関係が続かなかったことがすべてを物語っていると言えよう。
こうして熟女との初めてのセックスは大失敗に終わり、私にとってある種のトラウマになった。
ショックで立たなくなったわけではなく、むしろ立ったらすぐに射精する。
相手をした女性は呆れたり、驚いたり、笑ったり、罵ったり、同情したりするが、それらのどの反応も私を悦ばせてくれる。
つまり、私は早漏マゾになってしまったというわけだ。
これは不幸なことなのか、それとも軽い気持ちで人妻と不倫した代償がその程度で済んだのだから、幸運だと思うべきなのだろうか……。
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