
俺の家族はちょっと複雑で
今の両親とは血が繋がっていない
つっても養子ってわけじゃなく
血の繋がりのある両親が離婚
そして父親に引き取られ再婚で継母ができて
父が★去して、継母と二人きりの生活が始まり
未亡人だった継母が再婚して継父ができたって訳だ
こんな複雑な家庭環境だからなのか
継母と近親相姦した時は
背徳感みたいのはなかった。
もちろん義理の父親に対しての
後ろめたさなど微塵も無かった。
継母と初めて近親相姦したのは
継母が39歳で俺が高校生の時だ
継母は俺にとっては微妙な年齢だった
ババアではないが若いとも言えない
でも性欲旺盛な年の俺には
継母を犯したいレイプしたい
と鬼畜な衝動に狩られていて
俺を子供として接していた油断や
隙があって余計に継母がメスとして見てしまってた。
義理の父親とヤってる声
気を使い深夜に音や声を抑えていたみたいだが
盗み聞きしてて我慢の限界を越え、
出張の時を狙い
仮病で学校休み看病でベッドに近づいて来た時
継母を襲ってレイプした
暴れるのを押さえつけ口をふさぎ
胸や股間を触り始めてすぐに喘ぎだし
抵抗しなくなったし童貞だったが
AVやエロ本で知識とシミュレーションは完璧だったので
特に何の問題も無かった
SEXはなかなかチャンス無くひと月に1~2回
でも口や手で抜いてもらったり
ブラの上からおっぱい揉ましてもらったり
ブラから乳房出し乳首吸わせてもらったり
パンツ脱がせてクンニさせてもらったり等は頻繁に
最初に押し倒した時は裸にして
(特に抵抗なし)
濡れてるのは触って解ってたからすぐ挿入
(問題無く成功)。
余りに想像を越えた気持ち良さに
「あっ!?」とゆーまに継母に膣内射精
すると
「あーっ!中はダメーっ!」
なんて向こうが言ったが、
すでに中でイッたあと。
どっち道中出ししちゃったから
そのまま生で中出し継続許可された
喘ぎながら積極的に腰振ったり
腕を俺の首に巻き付けベロチューしてきたりしながら
かなりのスキモノな痴女継母
「今日だけだよ…もうこんなのダメだからね…」
を繰り返してたが
結局その後も俺のお願いを断る事は無かったし
1ヶ月もしない内に
「して欲しい?」
なんて父親がいない時に囁くよーになった
継母との肉体関係は俺が高校卒業して
家を出るまでバレずに続いて
継母というよりも肉便器奴隷として扱っていた
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