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【熟女体験談】熟女趣味な息子がかねてから計画していた母と初セックスという夢をついにかなえた












19才で予備校生やってます。



かねてから計画していたオカンと初セックスという夢をついにかなえました。



僕は元々年増趣味なんですよ。



中学生の頃に初めてビデオ屋でAVを買ったんだけど(本当はダメなんだけど・・・)、



980円均一の安売りコーナーだったからおばさんものばっかりだったんです。



でも中学生くらいだと女性の年齢なんてそう関係ないですね。年寄りじゃなきゃ。



それらのビデオは大抵普通におばさんが出てきて



年増らしい激しいセックスをするっていう内容だったんだけど、



そういうのにけっこう影響を受けてたんですよ。



童貞指南みたいなのでおばさんが優しくリードしてくれるのもあこがれました。



おばさんって優しくていいなぁって。



それから高校生になってバイトを始めたんですけれど、男子校だったんですね。



だから女の子と知り合うきっかけもなくて彼女もなかなか出来へん、



余裕が出てきたお金では相変わらずビデオ三昧。



















































でも安売りコーナーのビデオだけじゃなく、



いろんなとこから選べるようになってもずっと熟女コーナーとかばっかり。



若い子じゃ満足できなかったんですね。



ちなみに中学生の時から行ってたそのビデオ屋は



地元の田舎にある普通のビデオ屋だったんだけど、



ある日予備校のある繁華街のビデオ屋に行ったんです。



試写とかも出来るマニアックな雑居ビルのビデオ店。



そこ行った時の驚き!熟女でも妊婦とかレズものとかいろいろあるし。



その中に例のものがあったんですよ。



といっても本当の親子なわけがないじゃんって思ったし、



それにストーリーのあるAVってあんまりその前までは興味なかったんですよ。



でも買っちゃったんです。熟女レズものも含めて3本くらい。



レズはレズで楽しめたんだけど、例の物の方がすごく衝撃を受けました。



けっこうそれっぽいんですね。



母親がオナニーをしてるところを見てしまった息子が迫ったり。



またはその逆だったり。ありがちなんだけど。



でも一番印象に残ってるのは初めて関係を持ってからの日々を描いてるとこ。



親子三人で食事をとりながら息子がテーブルの下で足の指で母親のオメコを弄ったりする。



そして父が少し席を外したとたん、



母親がテーブルの下にもぐりこんでフェラチオを始めるところ。



これはまさに隠された密室の家族関係だなって思ったんです。



それ以来ですね。



実の母親であるオカンとセックスしたくなったのは。



そうなったらビデオも例のものばっか。



小説なんかも買うようになったり。



高校の終わり際になるともう本気でオカンとセックスしたくてたまらなくて。



真剣にどうしたら出来るかを考え始めたんですね。



最初は脱童貞をストレートに頼むとか考えたんだけど、無理だろうなぁと。



レイプは絶対ダメだと考えてませんでした。そんなんしたら家庭崩壊もあるし。



ちなみにオカンは普通のぽっちゃりしたおばはんで、明るい感じです。



性に関してはほとんど話さないけど(当たり前か)、



父とはおそらくもうずっとセックスしてないと思います。



最終的に頼むとしてもやっぱり迫るんならひねらないとな・・と思いました。



最初に考えたのはオカンが読む本になにげに例の系統の小説をまぜることでした。



オカンは5冊100円とかの文庫本を中古本屋で大量に買ってきてよく読んでるので、



その中にまぜておけば間違って買ってきたのだと思って読むだろうと。



適当に選んだ良さそうなのを入れておいて数日様子をみることにしました。



でも何日待っても読んだのかどうかわかんないんですね。ぶっちゃけていうと。



だって表に出ないんだもん。僕を見る目も変わらないように思うし。



これじゃあかんと思い直してやっぱり直接的にいかんといかんなと思いました。



風呂に入る前脱衣所で着替えてるとこで間違ったふりをして行って。



勃起してるチンポをつい立ってしまったように見せるとか。



ビデオみたいにオナニーしてるとこで部屋にふみこまれてわざと見られるとか。



かといって父にばれたらいかんしな~と考えてた結果、



やっぱりわざと僕がオカンとセックスする事に興味があると思わすことかなと思いました。



そんで僕は数日後行動に出ました。



オカンが脱衣所で服を脱いで風呂にはいってる間に脱衣所の下着をもっていきました。



母の体温が残ってて持ってるだけで心臓がばくばくもの。



母のショーツを手にすぐにだれも来ない奥の部屋に行って、



匂いを嗅ぎながらオナニーをはじめました。



おしっこと汗の匂い・・・・たまりませんでした。



子供の頃、幼稚園か小学校低学年の頃、ふざけて母のスカートの中に



もぐりこんだ時とまったく同じような匂い。



鼻にムッとくるけどイヤじゃないっていう。



それからチンポをショーツの母のオマンコがあたる部分にあててみたり。



チンポとオマンコの間接セックス・・・・すごく興奮しました。



母が風呂から出てはいけないので強引に激しくしごきたてて出してしまいました。



それからショーツのオマンコのあたりにぬるぬる塗りつけておきました。



急ぎ足で脱衣所に戻り、元のとこに戻しておきました。



母は風呂から上がったけど、気づいてるのか気づいていないのかわかりませんでしたが、



僕と目合わせないようにしてることから薄々気づいてたと思います。



それを3日ほど続けた頃でした。



その日の朝学校に行く前にオカンにと言われました。



「話があるから今日は予備校休んで早く帰ってきなさい」



僕はもちろん何のことか検討はついてたけど、厳しい言い方だったので不安になりました。



それにオカンは真剣な時だけ標準語になるから。



その日は上の空のまま授業を受けたけど、



午後の授業はさぼって予備校まで無視して昼過ぎに帰宅。



家について居間にいくとオカンはさぼったことはどうも言わなかったけど、



「ちょっと座りなさい」と言って座布団に座らされました。



こんな真剣なのは小学校の時学校をさぼって遊びに行って以来。



「何考えてんの?あんたは!」座ったとたん。身体がびくんっ!となるくらい。



「あんた実の母親とオメコしたいんか!」



オカンの口からオメコという言葉が出た事に驚いた。



「どないなってんのよ!あんたは~!変態なんか?」



オカンは怒るとあんたを連呼する。



僕は応えようがなかったので黙っているしかなかった。



「・・・・ゴメン・・・・」そうしか言えない。



そんな怒ると思わなかった。



「まったくもう・・・あんたはぁ~・・・・」



しょげている僕を見て少し気勢が削がれたのかオカンの声は落ち着いてきていた。



「・・・・ちょっと・・・・・興味あったから・・・・」



男子校の事情をわかってくれたのだろうか。



「大学入るまでの辛抱やないのぉ~・・・・」



むしろ同情的に言ってくれた。



「うん・・・でも・・・」



「それにしたってあたしのパンツなんかしょうがないやんか~・・・」



オカンはだいぶ冷静になっている。



僕は頭の中で計算が少しずつ出てきていた。



このままいじらしい事をいって同情をひいちゃおうか・・・・。



「オカンの下着がよかったんだってぇ・・・・」



「・・・そんでもあかんでぇ~~?」



ちょっとだけ笑いながらオカンは言った。



「オカンのこと好きだでさぁ・・・・・」



ちょっと大胆すぎたかと思った。最後の方は声がかすれる。



「オカンとオメコしたってしゃあないやろぉ~?」



オカンが笑いながら諭すように言う。



「でもさぁ・・・・オカンとオメコしたかったんだわ・・・・」



勢いで言ってしまった。でもほとんど本音だった。



「ふぅ~・・・・あかんよぉ~。そんなん・・・・」



「どうしても・・・あかん?」



「・・・・・・・・」



オカンは黙り込んで真剣に考えていた。僕は何度もだ液を飲み込んでいる。



「ど~~しても・・あたしとしたいん?」



「うん・・・・・」期待のあまりまた声がかすれてしまった。



「しゃ~~ないなぁ~・・・・一回だけやで~?」



いざ了承をとったはいいけどどうしていいのかわからなくなってしまう。



戸惑っているとオカンが言い出した。



「そこでええやろ」



オカンにすぐ隣の両親の寝室に誘われる。



部屋に入るとオカンは窓とカーテンを閉めた。



「それにしてもけんとオメコするとはなぁ~・・・あたしも久々やわ・・・」



笑いながら息子とセックスするために布団を敷くオカン。



「服脱いどき。」僕は言われるままに全裸になった。



それからオカンも布団に座り込んで脱ぎ始めた。



色白のぽっちゃりしたオカンの身体はそそった。



「けんおいで。」



オカンが突っ立ったままの僕を見上げながら腕を広げて言う。



その腕の中に包まれるように抱きついた。



夢中でオカンの唇を吸う。



舌をれろれろからませるとオカンも応じてくれた。



「けんのチンポびんびんやなぁ・・・すごいやん」



唇を離すとオカンが僕のチンポを握りながら言った。



自慢にならないけど、僕はチンポは小さい方だと思う。



父よりもそうだし、同級生も大抵僕より大きい。



オカンが気をつかって自信を持たせようとそう言ってくれたのは嬉しかった。



「んむ・・・・」オカンが僕のチンポを口にくわえた。



舌をからめられ口の中で転がされあっという間にいきそうになる。



「あかん・・・・出てまう・・・・」



オカンはそれを聞いたからかさらにじゅぽじゅぽと大きな音をたてて吸いたてる。



「ううっ・・・・!」



その内こらえきれなくなってオカンの口に出してしまった。



「ふぅ・・・・けんの濃いなぁ・・・・」



そして箱ティッシュから2枚ほど抜き取るとそこにぺっと吐き出した。



「せんずりよりよっぽど気持ちよかったやろ?」



「うん・・・・めちゃ良かった・・・」



「けんのチンポいっぺんにふにゃふにゃになったなぁ~・・・」



脱力感がすごかった。全部吸い取られたみたいに。



「じゃああたしのオメコ舐めてみ・・・・」



オカンが横になる。僕はその股に頭を突っ込んで顔を埋めた。



僕が舌をはわせてこじいれるとオカンは荒い息からあえぎ声を出し始めた。



夢中で吸い続ける。オカンのオマンコからはどんどん液がこぼれてきた。



しばらく舐めてるとねばっこい白っぽい愛液が出てきた。



舐めてる内にどんどんまたチンポが堅くなってくる。



「もういいわ。ありがと・・・」濃い愛液が出始めるとオカンから言われた。



「それじゃあ・・・本番やで」



オカンが仰向けになって自分から足を広げる。



僕はすぐにおおいかぶさりチンポをあてがって押しこんで入れた。



「あっ・・・あっ・・・・けんとオメコしてるぅ~・・・・」



オカンの熱いオマンコがからみついてくる。



「おっぱいも吸うてみぃ・・・・」



声に従って乳首も吸いまくった。



オカンも乳首を吸われるたび、チンポを突き入れるたびに声を出して感じている。



「ああっ・・・はぁ・・・・またいきそう・・・・」



「そのまま出してええからっ・・・・」



オカンが苦しげな声で言う。



オカンも感じてるんだと思って少しでも我慢しようとしたが、



一回出していてもやっぱり初めての僕には長くはこらえられなかった。



その日は結局父が帰ってきそうな時間まで続けてセックスしました。



そして一回だけのはずも結局はもちろん守られず



毎日のようにセックスを続けて僕は浪人してしまったけど。



あの日以来まだ関係は続いているけど、今年はさすがに浪人せずにすみそうです。



入学したら一人暮らししてオカンを招いて、



一度はやりたいと思っていた一晩中のセックスをしたいと思います。



一回関係を持つとそれからは二人の時なら求めれば、



ほとんどいつでもこたえてくれるようになりました。



なので学校から帰ってきた夕方頃から父が帰ってくるわずかな時間でも



「したいんだけど・・・」って言ってちょろちょろっと台所でやったりが多かったです。



もちろん静かにしました。



そういう風に短い時間だけする時はおかんの方はまずいかないけど、



ありがたい事に文句は言いません。



それどころか「気持ちよかったか?」なんて聞いてくれるくらいです。



だからっておかんは心やさしい女性かというとそうでもなくて



そういう時「僕だけいってごめんな」と謝ると



「いっちょ前に男気取りして・・・」と鼻で笑われるんですが・・・。



だから雰囲気的には軽い感じが多いです。



たまに疲れてるのか乗り気じゃない時でも足を開いてやらせてはくれます。



すごく都合のいいセックスフレンドみたいです。



ただそういう時はおかんもまったく声を出したりはしなくて



ホント体を借りてるだけって感じです。



テレビなんか見ながら寝転がってるおかんとしても



あまりよくないのでそういう時はしなくなりました。



でも短いちょっとした時間の間にセックスするのがやっぱり一番多かったです。



10分とか15分、短ければ5分で終わるような。



ほとんど僕の自己満足に終わることの多いセックスですが



おかんもなるべく気持ちよくなれるように色々考えてしました。



激しくしたり、強引に服を脱がしながら・・・とかがおかんも燃えるようです。



さっき書いたように夕方学校から帰ってきてから父が帰ってくるまでとか



1時間足らずの間なのですごくスピーディですが。



しかもうちは風呂は一番が父と決まってるので先に入るわけにもいかず



服や体を汚さないようにしないといけない工夫もしました。



たとえばいく時はおかんの中で出して精液が垂れないように



ティッシュをあてがいながらチンポを抜いたりとか



汗をかかないように腰だけ激しく動かしてセックスする方法とかです。



ほんとは父が帰ってきてからひそかにセックスして



風呂に入るのが一番汗とか気を使わなくていいので



ある日父が帰ってきてから初めて誘ってみました。



父は風呂からあがると二階の自分の部屋に戻って着替えるので



その間の20分くらいにできると踏んだからです。



おかんは一応「お父ちゃんがおるから」と言いましたが



「こんな事話してる間に出来るて・・」とか言って



強引に僕の部屋に連れ込んで立ったまましました。



普段より声を★していざ始めると



おかんが普段よりけっこう濡れるので「おかんかて感じてるやん」とささやくと



「うっさいなぁ」と照れました。



それからは父が帰ってくるまでと風呂に入ってる間の



一日に二回セックスするのが日課になりました。



ただ布団やベッドでする事はめったにありませんでした。



ほとんどは立ったままか椅子に座ったままです。



しかもそれに慣れてくると余計に台所でも風呂でもトイレでも



どこでもしたい時にするという感じになりました。



こんな風に毎日毎日覚えたての快感にはまってるとセックス出来ない、



出来てもしないという我慢する意志が弱くなってしまいました。



前に書いた通り受験も失敗しましたが、



それ以外でもいま思えば我ながらどうかしていると思うほどです。



ある日法事がありました。



会場が僕の家の近くなので夜中まで家に多数の親戚がいて酒を飲んでいました。



僕もその中に紛れて少し酒を飲みました。



その日は朝から忙しくて一度もしていないためどうしてもしたくなってしまい、



寝ないで一緒に飲みながらチャンスをうかがっていたのです。



その内何人かの親戚が家が近くなので歩いて帰ると言い出しました。



しかしかなり酔ってるから危ないという事ですぐ近くだけど、



おかんが車で送っていくことになりました。



もちろんおかんはそういう人のために酒は最初の乾杯以外はほとんど飲んでいませんでした。



そこで僕も帰りにコンビニに行くとかいって一緒に乗り込みました。



親戚を送った帰り道に車の中で二人きりになった時、僕は本性を出しました。



後部座席から助手席に移り、「どっかで止めてやってこうや」と言いました。



おかんは「今日はあかんて」と抵抗しましたが酒の勢いも借りた



僕の意志が堅い事がわかると諦めたようでした。



田舎なので夜中はどこもほとんど人は通りませんが



まったく通らないところというとなかなかなくて車でうろうろ近所を流していました。



その内「あんまり遅なると・・・」とおかんがまた言い出したので



隣町の大きな公園に止めさせてトイレでする事にしました。



その公園は昼間は子供の遊び場もあるのでかなり賑わってるけど、



その日は時間が時間なのでまったく人気もないし、



公園の外から見えないほど周囲を木にかこわれてるので安心です。



その日は2月でまだ少し寒かったので



早めに済ませようと女子トイレの個室に入るとすぐにしました。



いざすれば10分足らずで終わるんですけどね。



最初の一回は少し動くと情けないほどすぐにおかんの中で出してしまったのを覚えてます。



おかんはすぐ終わって安心そうでした。



僕はもう一度したかったけどすぐ終わってしまったため



言い出す踏ん切りがつかずそのままおとなしく帰りました。



親戚連中に遅かったな~と言われましたがもちろん特には怪しまれませんでした。





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