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【熟女体験談】母がパシリにしていたデカチンな同級生と中出しSEXしていた












アツヒコって言う名前のパシリがいました



体が細くて、気も弱い同級生で

虐めってレベルじゃないけど

中学生の時からパシリにしていた



高校生になると学校は別に成りましたが

俺とは仲がよくて

バイクで良くつるんでました



それが高3に成ると

急に付き合いが悪く成ってきた



他の仲間とつるんんでましたがある日、

なぜか皆が都合悪く俺のバイクの調子も悪く、

バイク屋にバイクを預けて自転車を借り昼過ぎに家に帰りました



林と畑に囲まれ、隣りのアツヒコの家と

俺の家は200m程離れ、周りに家は無い



家の前までくると、家の中から悲鳴とも

呻きともつかない母の声がしてました



母はパートに行ってるはず!



一体何が起きているんだと

おっかなビックリで家の中に入りました。



声は親の寝床から聞こえて来ました

















































母が誰かに★されそうに成ってるのでは?



恐る恐る寝床の襖を開けて見ました。



そこに見た光景は‥!



丸裸の四十路母が四つん這いに成り

あのキャシャなアツヒコがこれ又丸裸で、

母の腰を引き着けるように母を突いて

SEXしていました



時々親父とやってる母のエロ声は聞こえる事は有りましたが、

そんな物では有りません!



「アァアァアツヒコちゃん

もっと強くよ‥アァアァイィイィ‥

もっと奥突いてア~ァアァそこそこよ‥」



「ここ?‥ここが良いの?」



「イィ‥そこよ‥奥まで突かれてる‥ア~ァアツヒコちゃん‥」



布団の周りにはティッシュがクシャクシャに成り

何個が散らばってました



「アツヒコちゃん‥今度はまた前から‥」



抜いたアツヒコのチンポの大きさにビックリしました!



俺の倍は有りました。



母が仰向けに成りさも当たり前のように股を広げると

生チンポを母にズボっ!



腰を振るアツヒコに

母は脚を絡め背中に抱きつき呻くは喘ぐは!



「アァァイグ‥」



アツヒコに逝かされたようで、

母はぐううと呻いて痙攣してました



少しすると母が腰を動かし始め

アツヒコはまた突き始めました



またも喘ぐ母!



「出ちゃいそう‥」



とアツヒコ。すると母は



「まだよ‥まだ出しちゃダメよ

我慢して‥もう少しよ‥」



とか言って四十路母はまるで性獣のように

ヨガりまくっていました



母がアツヒコにぶら下がるように逝くと

アツヒコは母を乱暴に突き



「アァァ出る‥また出るよ‥」



母の中で射精したようでした



母の力が尽きのか?



力が緩み腰が下がると、母のおまんこから

アツヒコのチンポが抜けおまんこから布団

にダラダラとアツヒコの精液が流れ出してました。



母が絡めてた脚と手を離すと、

アツヒコは母の脇に仰向けに寝転がって

母とハア~ハア~言ってました。



我慢してと言われ我慢出来るアツヒコも凄い!



俺なら我慢出来無いな。



ティッシュに手を伸ばし股を拭いては

布団脇にポイッと又拭いてはポイッ!



嬉しそうに母は



「まだこんなに出して(笑)」



萎えてるのにデカいアツヒコのチンポ!



股を拭いたかと思うと母はアツヒコの

フニャチンポを掴み上げ頭と背中で

見え無かったけど母の頭が揺れてシャブリ出したようでした!



アツヒコは俺の母にフェラチオされて

黙って天井を見てました



多分5分もしないで母は起き上がると

アツヒコを跨ぎチンポを掴み上げました!



もうアツヒコのチンポは勃起してました。



母はアツヒコのチンポを入れるとアツヒコの上に座り



「アッァ~‥アツヒコちゃん気持ち良いよ‥」



と尻をクネらせ始めました。



これ以上母の淫乱な情事を見てられ無くて

コッソリ家を出ました。



その時、母はまだ四十路過ぎ!

中出しして大丈夫か?



アツヒコも良くあんなおばさんと遣れるもんだな?



俺は絶対無理!



アツヒコが付き合いが悪くなったのもこれ?



夏休みに入りアツヒコを誘うと



「ごめん今日ちょっと用事有るんだ!」



親父は仕事だし母は

俺が遊びに行って夜までは絶対帰らないの知ってるはず!



一度家を出て一回りしてからバイクを途中に置いて

コッソリ帰ると案の定アツヒコのバイクが止まってて

下品な母のエロ声が家の中から聞こえてました



少しすると母の声が止み笑い声が!

又静かに成った所で寝床の襖を少し開けて見ると、大の字で仰向けのアツヒコのチ

ンポをシャブって

「ホントいつも元気だね(笑)」



仰向けになる母に合体するアツヒコ!

盛り上がって激しく腰を振るアツヒコに喘ぐ母!



バーンと襖を開けると2人はビックリしてました。

俺を見る事も無く慌てて離れると2人はパンツを履こうとしてました。

「良く遣るよな!」

初めて俺を見た母

「こ光一‥」

「光ちゃん‥」



母が

「お父さんかと思った‥」



「俺なら良いのかよ!まったく」



アツヒコ「光ちゃん‥ごめん‥」



母「これは‥これはね‥」



「前から知ってたよ!アツヒコお前のデカいな~

こんなお袋で良いならいくらでもやれよ!」



襖を閉めて居間に行くとアツヒコと母は

寝床で何か話してましたがやがて母の喘ぎ声が聞こえて来ました。



アチャー、こりねえなあ!



暫くしてアツヒコと母が居間に出て来ました。

申し訳なさそうに座るアツヒコ!

母は開き直ったようにアツヒコの隣りに座り、



「いつから知ってんのよ」



「アツヒコが付き合いが悪く成った頃だよ!お袋大丈夫なのかよ!」



「大丈夫って何が?」



「何がって‥中に出してだよ!」



「ああそれ大丈夫よ!お父さんゴムが嫌だって言うから

ずーっと前から避妊リング入れてるから」



そう言って母はニッと笑った。



そのとき俺はハッ、とした。



おばさんなのにすげえ色っぺえ表情になったから



「笑い話じゃ無いだろ!弟か妹が出来るかと思っただろ!」



するとアツヒコが



「なそうなんだ」



「アツヒコも良くこんなお袋とやれるな~?」



アツヒコ「でも凄く気持ち良いよ‥」



母「そうよね(笑)8回もした事が有るものね!

それにアツヒコちゃんの大きいし(笑)」



アツヒコ「そうあの時5回目くらいから出なく成ったんだよね(笑)」



母「でも元気に成るのよね(笑)お父さんとエライ違い(笑)」

とイチャイチャし始め

今にもその場でおっ始めそうでした。



「分かった分かったもうあっちに行けよ‥」



母「だって!(笑)まだ1回だし行こうか(笑)」



アツヒコ「そうだね光ちゃんも良いって言うし(笑)」



「別に良い何て言って無いだろ!」



居間を出て行き様に

アツヒコ「もう立っちゃった(笑)」

母「もう(笑)お父さん夜まで帰って来ないから‥9回挑戦してみる(笑)」

母「あっそうだ光一その辺行って悪さするんじゃ無いよ!」

「お袋がこれから悪さするんじゃね~か!親父にバレたら大変だぞ!」



母「光一が言わなきゃバレ無いよ(笑)」

寝床に入る時母はアツヒコのパンツの中に手を入れ



「凄い(笑)」



パタンと襖が閉まりゴソゴソと音がしたかと思ったら

「アッアァァ‥」

パンパンパンパンパンパンパンパン

「突かれてる‥奥突かれてる‥もっと、もっと・・・」



やってらんね~!

家を出ました。

それからは俺が居てもアツヒコに電話する母!

「光一しか居ないから来ない!」

アツヒコが来るとサッサと寝床に入るアツヒコと母!



あっそれから9回の挑戦は失敗に終わったそうです!



アツヒコの初体験は家の母だそうで、

中高と秀才だったアツヒコ、俺とバイクで連むように成って

成績ガタ落ち母とオマンコするように成ってガタガタ!



地元のガソリンスタンドに就職(アルバイト)して3ヶ月

いまだに俺の母とハメまくっています





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