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私は娘をあやしながら義母のヒップラインを目で追っていた


















1989:うさちゃんねる@まとめ 2021/09/23(木) 20:00:00





妻が家事も育児もしてくれなくなって、ほとほと参っている。



家事が嫌いな妻に負担を強いた私にも責任があるのは理解しているが、仕事も家の中のこともほとんど全て私がやらないといけないのは心底疲れる。



どうしようかと悩んでいると、妻が何もせず遊んでばかりだと本人の口から聞いた義母が、数か月前から手伝いに来てくれるようになった。



義母は54歳の専業主婦。



妻とは正反対の働き者で、背筋がしゃっきりしていてスタイルがいいおかげで年齢より若々しい。



義父も健在だが夫婦仲は以前からあまり良くなく、同じ部屋にいると気詰まりするから娘夫婦の家に来る用事ができてちょうど良かったと話していた。





そして私が仕事と家事と育児、義母が家事と育児のサポート、妻は遊ぶという役割分担が確立して日常となってきたある休日のこと。



その日の義母は伸縮性のあるストレッチパンツを穿いており、私は娘をあやしながら義母のヒップラインを目で追っていた。



妻が夜のつとめも果たさなくなって性欲が溜まっていた私にとっては、50代の義母の尻ですら刺激的すぎたのだ。



洗濯物をたたみ終え、娘がお昼寝すると、義母は私の隣に座って静かに訊ねてきた。



「あの子(妻)と夜の生活はあるの?」



義母はきっと私の絡みつくような熱視線に気づいていたんだろう。



私が「…いえ」と絞り出すように答えると「そう…」とだけ言ってしばらく黙った。



妻はどこかに遊びに行っており、娘は寝付くと数時間は起きない。



そんなタイミングで意味深な質問をされたのだから、これからどうなるのか何となく想像がついた。





「それならあの子の代わりに私が…」



「お義母さん…」



私と義母はどちらからともなく唇を合わせた。



最初は大人しいキスだったが、すぐに貪るようなキスになった。



夢中でキスしながらお互いに愛撫して、無言で服を脱ぎながら風呂場へ。



本当は部屋の中で愛し合いたかったが、もしセックスの残り香に妻が気づいたら一大事だ。



とはいえ、娘を置いてホテルには行けない。



風呂場で全裸になった義母の体は54歳らしく幾分くたびれていたが、女の裸であることに違いはなく、私のペ〇スは大いに反応した。



それを見た義母は「ごめんなさい。あの子がちゃんとしてれば、こんなお婆ちゃんの裸で興奮しなかったでしょうに…」と申し訳なさそうにしていた。



それはそうだったかもしれないが、仮定の話は無意味だ。



現実の私は義母の崩れかけた女体に興奮して勃起し、彼女の服に覆われていた肌に次々に唇を当て、アソコに喜んで舌を這わせ、バックから犯すように突き入れた。



義母は手で口を覆い声を漏らさないようにしていたが、立っているのがやっとという風で感じているのは明らかだった。



私も久し振りのセックスの快感に酔いしれた。



記憶に残る妻とのセックスより断然気持ちいい。



最後には立っていられず四つん這いになった義母の中に溜まっていたものを吐き出すと、彼女は「あぁっ…」と何とも色っぽく喘いだのだった。



この日のことがあって、義母の手伝いに家事と育児だけでなく性欲処理も加わった。



特に性欲処理は、私だけでなく義母も喜んでくれているようで何よりだ。







        


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