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【熟女体験談】40代のおばさんと男子高校生が半同棲生活でセックスしまくり












泥沼のように10代の若い少年にはまっている



私は42歳のおばさんで

高校生の彼氏と半同棲状態



高校生の彼氏は

自分の家に帰らないで学校にも行かず



私のアパートにずーっと居続けています



こんなこと誰にも相談できず、

これから先どうしようかと悩んでいます



年下な彼氏との出会いは

私が働いている喫茶店でした



彼の高校生グループが

深夜まで溜まっていて

客が少ないときは話し相手になってあげていました



いつも閉店まで彼だけが一人が残っていました



私は離婚して一生懸命育てた一人息子が

東京で生活しているものですから、

その寂しさもあって彼は私にとって

心の隙間を埋めてくれる可愛い存在でもありました



最初は、深夜に歩いて一緒に帰りながら

お話をしたりする程度でしたが、

彼は恋愛や異性について感心を示すようになりました。

















































そんな時は、いつも



「あなたが大人になったらわかるわよ」



と言って誤魔化していましたが、

今度は私のことを

具体的に聞いてくるようになりました。



そしてある夜、店が終わっていつものように

一緒に帰っていましたら、

彼が



「あなたを好きです。

相手には若すぎると思いますが、

よかったら後から僕にメール下さい!」



と告白して、

走って先に帰っていってしまいました



あの年頃の少年は、

年上の女性に憧れると聞いていましたが

まかさ四十路を過ぎたおばさんの私に

告白するなんて



本当に驚きました



それから彼は一週間ぐらいお店に来ませんでした。

深夜家に帰っていましたら、

彼が通りのコンビ二からいきなり出てきて、



「どうしてメールしてくれないのですか?」



と聞きました。



「私、あなたのメール知らないもの」と言いましたら、



「メモ渡しただろう?」



「こんなことになるとは思わなかったから、

そんなメモ無くしたわよ」



と返しましたら、



「そうですか・・・」



とガッカリしていました。



「とにかくお話をしましょう」と言って、



24時間のファミレスでお話しをして、

これからもお店に来てくれると約束して別れました。



あの日から、彼は私にとって、

ただのお客ではなくなりました。



夜一緒に帰るとき、

暗い道ではサービスとして

恋人同士のように

手を繋いであげていました。



そんな日が続いた時、

私は常連客からお店で出しているビールをご馳走になり、

少し酔っていつものように彼と帰っている時



私は「ねえ健君、女の人とキスしたことある?」



と聞きました。



「ん・・・ないっす」と困ったお返事でした。



「じゃ、私が教えてあげるわね」と言って



公園の暗いところでキスをしちゃいました。



すると「酒くせっ!」



ぺっぺっと唾を吐きましたので



「この贅沢者!あんたの歳で大人の女性と

キスができることをありがたいと思いなさい!」



と叱りました。



翌日、公園の近くに来ましたら、

私を公園の中に引き込もうとします



「待って、昨日は少し酔っていたから・」



と言いましても、

若い力にはどうすることもできませんでした。



やがて彼は、キスだけでは満足することができずに、



首全体や胸のほうまで舌を這わせるようになり、



キスマークをつけたり、



大きな下半身を私に押し付けてくるようになりました。

これ以上のことは、あの公園ではできませんので、



絶対に乱暴なことはしないと言う約束をして

私のアパートに行きました。

彼が玄関に入ったとたんに私の理性は崩れて、

私の方から彼にキスを求めていきました



彼は本当に童貞で

全てが初めてだったようです



お風呂では、はしゃぎすぎて



ガタガタと音がしてお隣は深夜で迷惑だったと思います。



私も、本当に久しぶりのことでしたので異常な程に興奮していました。



ベッドでは、彼は私の言う通りに素直にしてくれました。



私が驚きましたのは、彼の射精のときの量の多さにびっくりしました。



私が心配しましたのは、



この日に私達が結ばれるとわかっていればサックを準備していたのですが、



「出るときは、絶対に外に出してね!お願い!」



と言う事だけでした。



私は疲れて夜明けごろに眠っていましたが、



彼はその間も私をひたすら抱き続けていたようです。



その朝、学校の時間になりましたので起こしましたら、



「今、友達の家だから今日は病欠ということで学校に連絡よろしく」



とお母様にメールした後に、また私をベッドに倒しました。



私が「元気がいいお子さんだね。



何が病気ですか!ウソつき!」と言うと同時に、また深く結ばれました。



行為の後、さすがの彼もダウンしたようで、



彼をそっと寝かしたまま、テーブルに置手紙をして私は出勤しました。



仕事が終わり、帰りましたら、



彼がお風呂の準備から目玉焼きなど食事の準備していてくれました。



その夜、彼に「赤ちゃんができたら大変だから、これを買ってきたの」



と言いまして、サックを着けてしていましたら



「ない方がいい!」と言って勝手に取ってしまいました。



それから一週間ぐらいして、お店に彼の学校の先生がみえて、



「ご両親が警察に捜索願を出そうとしているので、行方不明の生徒の行き先か心当たりはありませんか?」



と飛び込んでこられました。



その夜、私は彼に一旦家に帰るよう説得しましたが、



力づくで私をベッドに・・・。



そんな日が何日か続いたので、



思い切ってテーブルに



「今日、あなたが家に帰らないのなら、私もそこに帰りません」



と置手紙をしてきました。



その日の、夕方に彼からメールがあり



「家に帰ったけど、あなたと一緒になりたいから、あなたのことを親に報告してもいい?」



という内容でした。



正直、年甲斐もなく大変嬉しい思いましたが、



歳があまりにも違うことや、私はバツイチの女、



そして彼とそんなに変わらない子供が入ること等を理由に、



もう少し時間をかけて二人で話し合いをしていくことで落ち着かせました。



私の住んでいる所は、彼の所とあまり距離がありませんので、



ご両親が怒鳴り込んでこられるのではないかと本当に心配でした。



彼は、深夜に私が帰るころになるとアパートの近くで私を待っているのです。



そして、夜明け前に、家に帰るようになりました。



お店で友達に彼の学校での評判を聞くと「いつも寝ている。



あいつはこの頃変わった。



ニヤニヤしている」というものでした。



そして、とんでもないことを聞きました。



「あいつにホレている女子が心配している」という事でした。



「その子どんな子?」と聞きましたら、



「俺たちが彼女にしたいくらいの、すげー美人です。あいつがそれを知ったらビックリするだろーなー」



という事です。



私はその夜、彼をベッドに押し倒し、



フェラを自分からして彼の精子を生まれて初めて全部飲んで



「私が、できなかったことをしてあげたんだから、どんなことがあっても、あなたと私は一緒よ!」



と言ってその夜は、私が久しぶりに激しくリードしました。



そして、彼がしたいと言っていた、



私達だけのタトゥを彼と入れました。



少し痛かったけど、これで彼と一つになったんだと思いました。



その夜は、二人とも異常なくらい燃え、



私が嫌がっていた変態セックス行為も受け入れました。



やがて、サックなしでしていた報いが来ましたが、



私はこんなセックスしていたら、



いつか妊娠するだろうと落ち着いて事実を受け入れました。



彼にそっとベッドの耳元で「私たちの赤ちゃんができたわよ」と告げました。



彼は寝たふりをして、しばらくして帰っていきました。



私は何とも言えない寂しさが襲ってきました。



それから、何日も彼から連絡もありませんでした。



私から「赤ちゃんは堕ろすから心配しないで。



でも、手術の時は学校休んで病院の近くまで着いてきてね」とメールしました。



「わかった」との返事だけ。



その後から、彼はまた家には帰らず学校にも行かず、



私のアパートで生活しています。



でも、彼の寝顔が可愛くてしかたありません。



寝顔は少年ですが、セックスの時はたくましい男性です。



私の体で彼は大人の男性になりました。



私のような女をしっかり抱いてくれて、



全てのセックス覚え、今では私より大人のようなセックスをしてくれます。



長い時間のセックスが一息ついたときの、



けだるさが何とも言いようがありません。



彼は、学校を辞めて働きたいと言い始めました。



親にもこれ以上ウソは言いたくないと言い出しました。



本当は高校卒業の学歴ぐらいはあった方がいいと思いますが、



私達にはそんな時間も無いみたいです。



私の息子は驚くと思います。



ご両親からは恨まれると思いますが、



今は彼より私の方が心から彼の全てを愛しています。



今夜も彼を絶対に私のベッドから返したくない



寝顔が、本当にとっても可愛いくて

全部食べちゃいたいぐらいハマってしまっています





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