808:うさちゃんねる@まとめ 2020/08/26(水) 00:00:00
僕の初体験はC2の時で、相手は家庭教師の先生でした。
お姉さんというよりはおばさんで年齢は35歳位だったと思います。
先生は僕が苦手としている英語を手取り足取り教えてくれて、おかげでK校受験でも困らない程度の英語力を身に付けることができました。
それだけでなく女の体、熟女の味まで教えてくれたのですから足を向けて寝られません。
先生とセックスしたのは夏休み中のことでした。
その頃になると親は先生のことをすっかり信用していて、僕と先生だけを家に残して外出することも珍しくなくなっていました。
先生が20代の若い女性などではなく、結婚していて子供もいる大人の女性ということも安心材料だったのでしょう。
しかし、先生には裏の顔がありました。
なかなか成績が上がらない僕を発奮させるために、自分の身体を提供していたんです。
それは服の上からの乳揉み、下着を見せる、生おっぱいを見せる、というように次第にエスカレートしていきました。
C学生がおばさんにそんなことをされても嬉しくないだろうなんて思う人もいるかもしれませんが、ハッキリ言ってそれはC学生の性欲を舐めています。
貴方がC2だった頃のことを思い出してください。
年がら年中、チ〇コを弄っていませんでしたか?
僕がC学生だった頃は、今のように綺麗なお姉さんの無〇正動画がいつでも見放題なんて時代じゃありませんでしたから、たとえおばさんの身体でも見せてもらえるなら見たいですし、触らせてもらえるならもっと嬉しい。
先生のおかげで勉強もオナニーも捗りました。
そろそろ話を戻しますが、夏休み中、親が買い物に出かけている間に僕は先生と初体験しました。
先生は当初そこまでするつもりは無かったと思いますが、下着を脱いでオマ〇コまで見せられたことで、僕の理性はどこかに消し飛んでしまったんです。
床に正座していた僕はベッドに腰かけている彼女の股間を凝視したまま、膝立ちになってズボンとパンツを脱ぎ、フル勃起して反り返ったチ〇コを生温い室内の空気に晒しました。
不味いと思ったのか先生はオマ〇コを咄嗟に手で覆い隠しましたが、そんなことをしたらもっと見たくなるだけ。
僕は力任せに先生の手を払い除けて、超至近距離から初めて目にするオマ〇コを観察しました。
陰毛は綺麗に逆三角形に刈り揃えられていて、オマ〇コは瑞々しいピンク色をしていました。
今思うと、アラフォーであれだけオマ〇コが綺麗な人妻は珍しいのではないかと。
僕は極度の興奮で心拍数を急上昇させながら、舌を伸ばしました。
その先端がオマ〇コにぴとっと触れると、先生が小さな声で「あっ」と喘ぎました。
それを聞いた途端、下半身から強烈な快感が込み上げてきて、独りでにチ〇コから精液が飛び出しました。
反り返っていたせいで着ていたシャツが精液でベトベトに。
流石に恥ずかしくなってチ〇コも萎えました。
「すいません」とティッシュでシャツを拭きながら謝る僕を「悪いのは私の方だから」と言って慰めてくれた先生。
無言でしばらく見つめ合い、やがて根負けしたように先生の方からキス。
僕は下半身丸出しの彼女にシャツを脱がされて、すっぽんぽんになってからベッドに寝かされ、チ〇コに付いていた精液をティッシュで綺麗に拭き取られました。
その過程でまたも硬く勃起したチ〇コを、先生は事も無げに自分のオマ〇コに入れてしまいました。
何ともあっさりとした脱童貞です。
そのまま騎乗位で淫らに腰を振られました。
痛かったとか狭かったとかきつかったといった記憶はないので、先生のオマ〇コはこの時かなり濡れていたんだと思います。
「なるべく我慢してね」とお願いされましたが、熱くてヌルヌルで気持ち良く、ほんの数分で射精してしまいました。
何も考えずに中出ししてしまいましたが、先生は上手いこと処理してくれたようです。
それ以後、親が出かけた日には先生とセックス、家にいる日は手コキしてもらえるようになりました。
ただし好成績を出すことが条件だったのは言うまでもありません。
おかげで勉強に一段と身が入り、僕の成績は急上昇。
親は大喜び、先生にはボーナスが出て良いこと尽くめ。
こんなことリアルでは誰にも言えませんが、今の僕があるのは紛れもなく先生のオマ〇コのおかげです。
僕の初体験はC2の時で、相手は家庭教師の先生でした。
お姉さんというよりはおばさんで年齢は35歳位だったと思います。
先生は僕が苦手としている英語を手取り足取り教えてくれて、おかげでK校受験でも困らない程度の英語力を身に付けることができました。
それだけでなく女の体、熟女の味まで教えてくれたのですから足を向けて寝られません。
先生とセックスしたのは夏休み中のことでした。
その頃になると親は先生のことをすっかり信用していて、僕と先生だけを家に残して外出することも珍しくなくなっていました。
先生が20代の若い女性などではなく、結婚していて子供もいる大人の女性ということも安心材料だったのでしょう。
しかし、先生には裏の顔がありました。
なかなか成績が上がらない僕を発奮させるために、自分の身体を提供していたんです。
それは服の上からの乳揉み、下着を見せる、生おっぱいを見せる、というように次第にエスカレートしていきました。
C学生がおばさんにそんなことをされても嬉しくないだろうなんて思う人もいるかもしれませんが、ハッキリ言ってそれはC学生の性欲を舐めています。
貴方がC2だった頃のことを思い出してください。
年がら年中、チ〇コを弄っていませんでしたか?
僕がC学生だった頃は、今のように綺麗なお姉さんの無〇正動画がいつでも見放題なんて時代じゃありませんでしたから、たとえおばさんの身体でも見せてもらえるなら見たいですし、触らせてもらえるならもっと嬉しい。
先生のおかげで勉強もオナニーも捗りました。
そろそろ話を戻しますが、夏休み中、親が買い物に出かけている間に僕は先生と初体験しました。
先生は当初そこまでするつもりは無かったと思いますが、下着を脱いでオマ〇コまで見せられたことで、僕の理性はどこかに消し飛んでしまったんです。
床に正座していた僕はベッドに腰かけている彼女の股間を凝視したまま、膝立ちになってズボンとパンツを脱ぎ、フル勃起して反り返ったチ〇コを生温い室内の空気に晒しました。
不味いと思ったのか先生はオマ〇コを咄嗟に手で覆い隠しましたが、そんなことをしたらもっと見たくなるだけ。
僕は力任せに先生の手を払い除けて、超至近距離から初めて目にするオマ〇コを観察しました。
陰毛は綺麗に逆三角形に刈り揃えられていて、オマ〇コは瑞々しいピンク色をしていました。
今思うと、アラフォーであれだけオマ〇コが綺麗な人妻は珍しいのではないかと。
僕は極度の興奮で心拍数を急上昇させながら、舌を伸ばしました。
その先端がオマ〇コにぴとっと触れると、先生が小さな声で「あっ」と喘ぎました。
それを聞いた途端、下半身から強烈な快感が込み上げてきて、独りでにチ〇コから精液が飛び出しました。
反り返っていたせいで着ていたシャツが精液でベトベトに。
流石に恥ずかしくなってチ〇コも萎えました。
「すいません」とティッシュでシャツを拭きながら謝る僕を「悪いのは私の方だから」と言って慰めてくれた先生。
無言でしばらく見つめ合い、やがて根負けしたように先生の方からキス。
僕は下半身丸出しの彼女にシャツを脱がされて、すっぽんぽんになってからベッドに寝かされ、チ〇コに付いていた精液をティッシュで綺麗に拭き取られました。
その過程でまたも硬く勃起したチ〇コを、先生は事も無げに自分のオマ〇コに入れてしまいました。
何ともあっさりとした脱童貞です。
そのまま騎乗位で淫らに腰を振られました。
痛かったとか狭かったとかきつかったといった記憶はないので、先生のオマ〇コはこの時かなり濡れていたんだと思います。
「なるべく我慢してね」とお願いされましたが、熱くてヌルヌルで気持ち良く、ほんの数分で射精してしまいました。
何も考えずに中出ししてしまいましたが、先生は上手いこと処理してくれたようです。
それ以後、親が出かけた日には先生とセックス、家にいる日は手コキしてもらえるようになりました。
ただし好成績を出すことが条件だったのは言うまでもありません。
おかげで勉強に一段と身が入り、僕の成績は急上昇。
親は大喜び、先生にはボーナスが出て良いこと尽くめ。
こんなことリアルでは誰にも言えませんが、今の僕があるのは紛れもなく先生のオマ〇コのおかげです。
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