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【熟女体験談】オマンコにローターを突っ込んだまま自転車に乗る変態おばさんが近所の少年を逆レイプ












夫とAV鑑賞している時に

バイブを入れながら自転車に乗る企画を見て

私は一度してみたいと思っていました



そして最近パートに出かける時に

おまんこにローターを入れたまま自転車に乗って行っているんです



そんな変態オナニーが大好きな46歳のパート主婦です



このあいだは、子供と夫を見送った後に

オマンコにローターを突っ込んだまま

自転車に乗って川沿いへお散歩してみました



その日はいつも通る道が工事中で、

砂利とかが転がってていつも以上に感じちゃって、

河へつくころにはすでにクタクタでした。



適当な草むらへ入ってローターを取り出してみると

当然ながらローターは愛液まみれ



そのままそこで野外オナニーをし始める

痴女熟女な私



指を1本入れて、オマンコの中で

クチュクチュと動かします



「あぁ・・ん・・はぁん、ふぅ」



思わずHな声が漏れました

















































そのとき!



ガサガサ、ガサガサ



正面の茂みから、誰かが覗いていました。



青色のジャージ・・・



近所の高校の学校のジャージで

T君という少年でした



T君は近所に住んでいる少年で

息子と一歳年下で昔からの顔なじみ



私はオマンコ丸見えのままで

近所の少年と相対してしまい

超恥ずかしかったんですけど



T君の狼狽え方は

まだ女を知らない童貞って感じ



痴女おばさんの私は直感で感じ、

食べちゃいたくなってきました。



この少年のオチンチンはどんな味がするんだろーと、

いきなりエロい妄想全開



ふと見ると、



T君のチンポはかなり大きくなってて

ジャージからはみ出んばかり



さっそく彼を誘惑w(確かこんな感じだった)



「ねぇT君、私最近セックスしてなくて

要求不満なんだけど」



と、私。



「おっおばさん何いってくるんだよぉー」



と顔をまっ方にしているウブなT君。



「うん、ローターなんかじゃ気持ちよくなんないよぉ、

T君のアレみたいな、大きいのが欲しいなぁ」



「そ、そんな、オレ・・出来ないよ



超ウブな少年に胸キュンする私



それなら強行手段って感じで

私はグイ!とT君のジャージ(下)と



パンツを同時に強引に脱がして、

すぐさまチンポにしゃぶりつきました



予想以上に大きくて、根本まで口に含めない



自慢の舌でチンポを丁寧に舐め回し☆



T君はすっごく敏感に感じてくれて、

舐めるたびに太ももがひくついて・・・



なんだか逆レイプをしている気分になって、

私もすっごく濡れ始めてました。



T君のチンポから大量の精液が飛び出してきて



(それがまた濃くて)



私の口から溢れそうでした。



でも、がんばって全部飲み干しました。



T君は真っ赤になって、



「オレ、人前で出すのは初めてだ・・」



と呟いてました。



そこで私は、「今度は中で出してみる?」と、



聞くと、「えっ・・」と一瞬目を輝かせて、



でもすぐに「やっぱりいい」だって・



「どうして?」と聞くと、



「犯すようなまねは出来ない」



だって。うーん、真面目すぎる。



そこで私は真面目さんに効きそうな一言。



「私にローターで満足しろってこと・・・?

(うる目で見つめる!)」



この一言はけっこう効いたらしい、



一回だけ・・とボソボソ呟いたのを聞いて、



「やった・・・」と可愛く叫んで

彼の勃ちっぱなしのチンポにゆっくり挿入。



T君のチンポはかなり大きくって、

初めて10代のショタ少年とH



それも河原での野外SEXに

入れるだけですごい快感でした。



久しぶりにチンポとオマンコが密着したセックス



時間をかけて奥まで挿入。



一番奥まで入ったら今度はゆっくり抜きます。



半分くらい抜いたらまた入れて・・

ゆっくり繰り返して、

私のオマンコがビショビショになってから少しずつ速く動かして



突然T君が私を押し倒し、勢いよくピストン運動!



さすが10代!



凄いスピード、凄いパワー!



「アァァッ・ハァァ・・ん、んっ!あぁっいっちゃう~」



思わず叫んでしましました。



だって凄かったんだもん。



ピストン一発一発が私の一番奥に入ってきて・・



なんか、言いようがない



T君は激しいピストン運動をしながらいきなりDキス



髪を撫でながら、激しく舌が入ってきて、



私もおかえしに舌と唾液をT君の口へ。



突然辺りが真っ白になった気がした。



久しぶりに心からイッてた。



T君が心配そうに私に



「大丈夫ですか?」



と聞いてくれたのが凄く嬉しかった



私はもっとして欲しかったから



「T君、もっと犯していいよ。ってゆーか、もっと犯して。

でないと私、要求不満で壊れそう!!」



このセリフはよーく、覚えてます。



だいぶ日も高くなり、人が増えてきていたけど、



T君は私が満足するまでセックスに付き合ってくれました。

セックスがおわったあと、T君が



「おばさん、ローターに飽きたら、いつでもいいから」



と言ってくれて、



私は「じゃぁ、今度ゆっくりラブホで

エッチしようね」



と言うと、

T君は超嬉しそうな顔して



「ほんと?」



って聞いてきて

その笑顔に私は胸キュンしてチューしてあげました





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