
痴漢の被害にあうようになり
今ではすっかり
M女に洗脳されてしまったんです
無防備なのでしょうか?
10代の頃から痴漢の被害にあいやすく
20代、そして30代になっても
電車に乗る度によく痴漢されていたんです
最初は不快なだけでしたが
いつしか感じるようになり、
痴漢に調教、
洗脳されマゾになってしまったんです
そして、現在五十路のおばさんなんですが
久しぶりにまた痴漢にあい
私の中でくすぶっていた性欲に火がついたんです
私は普段は平凡な主婦でした
子供も自立し、
今は夫と2人で暮らしていました
暇になった私は長年の専業主婦を卒業し
働きに出る事にしたんです。
子育ても終わり、
このまま老いてお婆ちゃんになるのは嫌だと
友達に誘われていたパートに行くことにしたんです
それはちょっとしたセールスレディみたいですが、
バイト感覚でいいからと言われ
気楽に働く事にしました。
電車で3駅
駅近くの会社で社長は感じが良く、
社員は皆女性です。
数日間は見習いと言う事で、
30代の先輩社員と一緒に外回りです。
彼女は、とても親切に教えてくれました。
そして
「遠藤さん(私)、
スーツだけどもっと若々しい方がいいですよ」
と言うのです
セールスレディは、見た目が大事だと言うので
先輩社員に選んでもらう事にしました。
彼女が選んだスーツは紺色の凄く短い
タイトスカートに薄手のシャツ
「こんなおばさんには若過ぎない?」
「全然若く見えますよ!
遠藤さんスタイルもいいから大丈夫」
そう?おばさんだけどまだいけるかしら?
とつい調子にのって
タイトミニのスカートを購入しました
夫には
「その歳で、ちょっと大丈夫か?」
と言われましたが、
とりあえず着る事にしたんです
翌日、真新しいスーツに
着替え駅に向かいました。
混み合う中、いつもの車両に入ると
ギュギュ押されます。
毎日こんな事の
繰り返しに体も慣れました。
電車が走り始めて間もなく、
いつもと何かが違う事に気づいたんです。
初めはバッグかな?
と思ったんですが、
明らかに誰かの体の一部が
お尻の辺りに当たっているんです。
その接触はやがて動きだし、
明らかに揉んでいる様でした。
「えっ痴漢?」
痴漢体質とはいえ
閉経間際の私みたいなおばさんに
痴漢する男性がこの世にいるなんて!
久しぶりに痴漢され、
封印されていた私の性欲が
疼いてきたんです
でも最初は
嫌・・駄目よ!
と抵抗しようとしたんですが
体を動かす事もままならない状態で、
手の動きは激しくなりやがて
スカートの裾の中へ入って来ました。
「ダメ!」
そう思っても声に出せません
痴漢は、私のスカートに中で
お尻から陰部へスリスリを繰り返し、
やがてパンストとパンティの中へ
指を這わせました。
「こんな所で、何て大胆なの?」
自分でも物凄くオマンコが
濡れてくるのがわかるんです
駄目、このままじゃ愛液が
膝を伝ってきちゃう
いや、駄目だって・・
私は悶絶していると痴漢は
さらにエスカレート
ズルズルとパンストと
パンティが下に降ろされ生尻が出ると
同時に痴漢の指がマンコに入れられました。
いやおかしくなっちゃう
おまんこはすっかり濡れていて、
羞恥心でいっぱいでした。
痴漢はそんなマゾな私を見透かしたように、
指を激しく動かしクリトリスと刺激させました。
そして、駅に付くと、
痴漢は指を抜きました。
しかし、後ろから体を
押し付けて来るので、身動きは取れません
やがて電車は走り出すと、
痴漢の指がまた割れ目に
侵入して来たんです。
年甲斐も無く、痴漢に感じてしまった私
遂に痴漢に胸までも
揉まれ抱かれるような格好で片手は胸を揉み、
片手は前からマンコを刺激していました
数分で、私は痴漢の手によって
絶頂してしまいました
膝がガクガクなり
力が抜けて行きます。
痴漢は私が逝った事を知ると、
「エッチだねおばさん」
と耳元で囁いたんです。
恥ずかしくて、
顔を伏せる事しか出来ませんでした。
もうすぐ会社のある駅という時、
痴漢は手を離しパンストと
パンティを戻してくれました。
多くの人の流れに乗って
私も駅に降りましたが
私を痴漢していた人が
誰なのか顔すら確認出来ませんでした。
私はトイレに駆け込み
痴漢の感触を思い出しながら
もっと虐めてほしい
お願い虐めて
とハンケチを咥え
喘ぎ声が出ないように我慢しながら
トイレの個室でオナニーしてしまいました
会社に行く前なのに
もう一仕事した気分
そして、私は体を火照らせながら
会社へ向かいました
もちろん誰にも言えません
こんなおばさんが痴漢に遭い感じてしまい
トイレでオナニーしたなんて
言えるはずありません
私は、なんとかセールスレディの仕事をこなし
次の日も同じ車両に乗ったんです
あの痴漢に虐められたくて・・・
そうすると、痴漢も
私を待っていたんです。
乗って間もなく後ろから押される感覚、
やがて手がお尻に触れ、
中に侵入して来たんです。
この車両に乗ると決めた瞬間から、
私のマンコは疼いていました
痴漢にされるがまま、
私は足を開き彼の指を受け入れました。
既にパンストまで濡れる位、
本気汁でダラダラでした。
痴漢は悦ぶ様にマンコに
指を出し入れし私の下半身を弄んだんです。
数十分と言う短い時間ですが、
私は痴漢に快楽を味わされ
1人の女に戻っていました。
そして、相手がどんな
人なのか知りたくなったんです。
恐る恐る振り向くと、
20代前半でしょうか?
大学生にも見えるイケメンです。
驚きました。
と同時に五十路になっても
私まだまだいけるんだと嬉しくなりました。
彼は、私が振り向いた事に
気づき顔を背けました。
このまま、電車が止まってもいい。
こんな若い彼に私は今、
逝かされようとしているんですから
恥ずかしい話ですが
私は毎日痴漢に体を許しています。
そして、痴漢の為に
新しいスーツも2着買いました。
もちろんミニスカートに
胸元が開いたブラウス
何時しか、パンストも
太腿から下のタイプにし、ノーパン出勤
夫は知りません。
私が痴漢に遭っている事を
そして私が痴漢フェチになっている事を
熟女の皆さん、
まだまだ人生捨てたもんじゃないですよ。
若い男性に痴漢され
女性ホルモンが出てきて綺麗になったと
職場でも言われ
その色気をいかして
セールスレデイの仕事も
上手くいっているんです
全部私を虐めてくれた
痴漢のお陰なんです
これからもこんな50代のおばさんですが
虐めてください
タイトルとURLをコピーしました
コメント