
1598:うさちゃんねる@まとめ 2021/05/16(日) 12:00:00
数年前から愛用してる出会い系アプリですぐ会えそうな女を探した。
さすがにこれだけ長く使ってると騙されることはそうそうない。
それでも油断せず1%でも会える確率の高そうな相手を探し、50歳のご近所さん発見。
この年代になるとサクラは減るし、50歳にもなって男を探す熟女は欲求不満が高じてスケベになってる可能性が高い。
意外に狙い目だ。
俺は66歳の超熟と寝たこともあるので50歳なら余裕余裕。
彼女は自分と同年代の男を希望してたが、それより若い男に興味を持たれても別に悪い気分はしないだろってことで、32歳の俺がアプローチ開始。
若い男性とそういうことをするのは恥ずかしいので…と渋る彼女をどうにか説得し、ここ数年で培った交渉テクを駆使して安心感を与えることにより3日で会う約束を取り付けた。
飢えてる熟女は話が早くていいね~。
約束の日に予定より早く待ち合わせ場所に向かうと、それらしい熟女がちょこんと待っててくれてた。
精一杯おしゃれしてるようだが、お腹がぽっこりしてて猫背のブスなおばさんだった。
大抵の男は見ただけでドタキャンかましそうな容姿。
だが俺なら余裕で抱ける。
生物学上女だったら問題ない。
俺は彼女に警戒されないよう出来る限り爽やかに声をかけ、会話の主導権を握ってから軽くドライブすることにした。
「若い方がどうして50歳の女と会ってくれたんですか?」
車中でお決まりの質問。
そう聞かれてもお手軽にセックスしたかったからとしか言いようがないが、それをそのまま言ったら身も蓋もないので「あなたとセックスしたかったから…」と微妙にニュアンスを変えて伝えた。
誰でもいいわけじゃなくて、おまえだからこそセックスしたいんだよ。
女が男にそんな風に言われて実際嬉しいのか知らんが、熟女相手だと結構成功率が高い気がする。
取り逃しても惜しくないおばさん相手だからこそ大胆になれるし、大胆に行けば行くほど早くセックスできる。
この熟女もうまいこと乗り気になってくれたので、ドライブを切り上げて即ラブホへ。
緊張で口数が減った彼女とエレベーター内でキスして気分を高めてから部屋に入り、紳士的な態度でシャワーを別々に浴びた。
50歳の熟女相手にがっつく必要はない。
むしろきちんと時間を使ってボディを手入れしてほしい。
「お待たせ」
シャワーを浴びた彼女はデブってるものの服の下に隠れてた肌は意外と綺麗で、しかも美乳だった。
顔より乳の方が美しい。
最初からハードルを下げてると、こういう小さなサプライズが大きな喜びに変わる。
「あ、ちょっ?」
俺は驚く彼女をベッドに引っ張り込み、紳士の仮面を脱ぎ捨てて乳首にむしゃぶりついた。
彼女も俺のチ〇ポを時間を掛けて一生懸命しごいてくれて、けだものになる準備は整った。
「あっあっあぁ~!?」
彼女のオマ〇コに指を入れて掻き回すと派手に潮を吹いた。
クンニの最中にも潮を吹き、おもらししたみたいにベッドが濡れる。
マン汁で下半身びっしょりの熟女は「も、もうだめっ…」とギブアップしたが、入れる前からもうだめって、そうは問屋が卸さない。
俺はカッチカチのチ〇ポを改めて見せつけ、彼女のぶっとい脚を持ち上げてびしょびしょの穴にぶちゅっと乱暴に挿入した。
「やあああぁんっ!!」
ブスなおばさんとは思えない可愛い喘ぎ声でテンションアップ。
柔らかい乳肉を揉みまくってガンガン腰を振ると予想外に締まって好感触。
この熟女、見た目は悪いが食べると美味い。
フィニッシュはケツ穴丸出しの四つん這いにしてバックでぶち込み「あぁぁぁすっごいいいぃよぉぉぉ~っ!!!」と歓喜の絶叫を上げさせて大量射精。
ケツに白いのをぶっかけ終わるとセックスしたな~って満足感があった。
この熟女とは今日までに3回会った。
1回抱けばもういいかな…とも思ってたんだが、お手軽感が気に入って結局セフレにしてる。
ブスOK、ババアOKになるとセックス相手に困らなくていいね。
俺をこんな男にした66歳の超熟には色んな意味で感謝してる。
数年前から愛用してる出会い系アプリですぐ会えそうな女を探した。
さすがにこれだけ長く使ってると騙されることはそうそうない。
それでも油断せず1%でも会える確率の高そうな相手を探し、50歳のご近所さん発見。
この年代になるとサクラは減るし、50歳にもなって男を探す熟女は欲求不満が高じてスケベになってる可能性が高い。
意外に狙い目だ。
俺は66歳の超熟と寝たこともあるので50歳なら余裕余裕。
彼女は自分と同年代の男を希望してたが、それより若い男に興味を持たれても別に悪い気分はしないだろってことで、32歳の俺がアプローチ開始。
若い男性とそういうことをするのは恥ずかしいので…と渋る彼女をどうにか説得し、ここ数年で培った交渉テクを駆使して安心感を与えることにより3日で会う約束を取り付けた。
飢えてる熟女は話が早くていいね~。
約束の日に予定より早く待ち合わせ場所に向かうと、それらしい熟女がちょこんと待っててくれてた。
精一杯おしゃれしてるようだが、お腹がぽっこりしてて猫背のブスなおばさんだった。
大抵の男は見ただけでドタキャンかましそうな容姿。
だが俺なら余裕で抱ける。
生物学上女だったら問題ない。
俺は彼女に警戒されないよう出来る限り爽やかに声をかけ、会話の主導権を握ってから軽くドライブすることにした。
「若い方がどうして50歳の女と会ってくれたんですか?」
車中でお決まりの質問。
そう聞かれてもお手軽にセックスしたかったからとしか言いようがないが、それをそのまま言ったら身も蓋もないので「あなたとセックスしたかったから…」と微妙にニュアンスを変えて伝えた。
誰でもいいわけじゃなくて、おまえだからこそセックスしたいんだよ。
女が男にそんな風に言われて実際嬉しいのか知らんが、熟女相手だと結構成功率が高い気がする。
取り逃しても惜しくないおばさん相手だからこそ大胆になれるし、大胆に行けば行くほど早くセックスできる。
この熟女もうまいこと乗り気になってくれたので、ドライブを切り上げて即ラブホへ。
緊張で口数が減った彼女とエレベーター内でキスして気分を高めてから部屋に入り、紳士的な態度でシャワーを別々に浴びた。
50歳の熟女相手にがっつく必要はない。
むしろきちんと時間を使ってボディを手入れしてほしい。
「お待たせ」
シャワーを浴びた彼女はデブってるものの服の下に隠れてた肌は意外と綺麗で、しかも美乳だった。
顔より乳の方が美しい。
最初からハードルを下げてると、こういう小さなサプライズが大きな喜びに変わる。
「あ、ちょっ?」
俺は驚く彼女をベッドに引っ張り込み、紳士の仮面を脱ぎ捨てて乳首にむしゃぶりついた。
彼女も俺のチ〇ポを時間を掛けて一生懸命しごいてくれて、けだものになる準備は整った。
「あっあっあぁ~!?」
彼女のオマ〇コに指を入れて掻き回すと派手に潮を吹いた。
クンニの最中にも潮を吹き、おもらししたみたいにベッドが濡れる。
マン汁で下半身びっしょりの熟女は「も、もうだめっ…」とギブアップしたが、入れる前からもうだめって、そうは問屋が卸さない。
俺はカッチカチのチ〇ポを改めて見せつけ、彼女のぶっとい脚を持ち上げてびしょびしょの穴にぶちゅっと乱暴に挿入した。
「やあああぁんっ!!」
ブスなおばさんとは思えない可愛い喘ぎ声でテンションアップ。
柔らかい乳肉を揉みまくってガンガン腰を振ると予想外に締まって好感触。
この熟女、見た目は悪いが食べると美味い。
フィニッシュはケツ穴丸出しの四つん這いにしてバックでぶち込み「あぁぁぁすっごいいいぃよぉぉぉ~っ!!!」と歓喜の絶叫を上げさせて大量射精。
ケツに白いのをぶっかけ終わるとセックスしたな~って満足感があった。
この熟女とは今日までに3回会った。
1回抱けばもういいかな…とも思ってたんだが、お手軽感が気に入って結局セフレにしてる。
ブスOK、ババアOKになるとセックス相手に困らなくていいね。
俺をこんな男にした66歳の超熟には色んな意味で感謝してる。
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