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【熟女体験談】母と一緒に風呂に入ったら近親相姦に発展してしまった












俺の母ちゃんは、今年40、美人だ。



背は155くらい、バストは90?くらい、けっこうおっきい。



体重は教えてくれないので知らないが、ウエストは66、このまえ誕生日にスカートをプレゼントしたので、知ってる。



お尻は大きい。でも、垂れてない。



色は白い。眼も二重で、若いときの写真を見たら、中谷美和に似てた。



中谷が年くったら母ちゃん見たくなると思う。



母ちゃんと初めてセックスしたのは、今年の夏休み。



親父が会社の旅行でハワイに行って、1週間いなかったとき。



俺も来年受験だから、ほとんど家にいたけど、母ちゃんと二人きりで家にいるのはなんか、息苦しかった。



1晩目から、二人きりで飯を食うのもけっこう気を使って、俺もなんか黙ってられなくて、学校のこととか、バイト先のこととか、喋った。



親父が家にいるときは、あんまり母ちゃんと話したこともなかったのに、



みょうに乗っちゃって、母ちゃんもうれしそうに話に乗って、親子で初めてビールを飲んだ。



二人でビール3本で、母ちゃんは真っ赤になった。



俺は親父に似て全然顔に出ない。



















































けど、ハイになって、バッカ陽気になるとこだけは、母ちゃん似見たくて、二人ですっかり盛り上がって。



どういうのか、久し振りに一緒に風呂に入ろう、って話になって。



二人とも、リビングから服を脱ぎ散らかせて、わいわい言いながら、競争見たく風呂場まで走ってった。



シャワーを浴びっこしながら、ふざけてもつれ合って、母ちゃんのピンク色の素っ裸を見たり、



ふざけてお尻に触ったりしてるうちに、俺のオチンチンはすっかりガチガチに堅くなって、



「あらっ」とか言いながら、母ちゃんがふざけてキスしてくるもんだから、俺も母ちゃんを後ろから抱きしめて・・。



もつれるように母ちゃんが浴室のマットに膝をついて、俺が後ろから母ちゃんのお尻を抱えるようにして、



母ちゃんは浴槽の縁にしがみつくような姿勢になって、オチンチンをねじ込んでしまった。



俺はソープで1回しかしたことなかったけど、生はもちろん初めて。



母ちゃんのあそこはヌルヌルに熱くなって、俺のオチンチンをギュッギュ絞めてきて。



「ばぁか、かっちゃん、だぁめ・・」



根元までぶち込まれて、母ちゃんが首を振りながら、でも明るい声を上げながら逃げようとするお尻を、俺はがっちり掴んで、腰を動かし始める。



「あっ、だぁめだってえ・・だめ・・だめぇ、あっあっ、」



母ちゃんはイヤイヤをしてる見たく首を振り続けて・・俺は夢中で腰を動かし続けた。



「・・かっちゃん、かっちゃん、お母さん、もうだめ、あっあっ、ああああ・・」



ギュギュウって締め付けられ、その声を聞いたとたん、俺も母ちゃんのあそこの奥まで突き入れて、思いっきり射精してしまった。



でもすごい、俺のオチンチンが小さくならない。



「・・かっちゃん、これって、きんしんそうかんヨ・・あっ、あぁん・・」



母ちゃん達のベッドで、正常位で俺にやられながら、母ちゃんはずうっと喋り続けてた。



「きんしぃぃぃんそうかん、だぁめなんだからぁ・・・あっあっ・・」



時々、眉にしわを寄せ、眼を閉じるのが、すげえ色っぽくて、ますますガンガン腰を動かす。



18の生涯で3回目、母ちゃんとは2回目だからけっこう長持ちして、母ちゃんの体をわりあい落ち着いて味わえた。



オッパイを両手で弄りながら、腰を動かし続ける。



「あっ、かっちゃん、きもちいい、きもぉぉちいい、いい、いいいいい!」



「どしたんだろ、わかんない、きもちいい、きもちいいいいいいい」



母ちゃんの体が震え、俺の腰に絡んでた両足が突っ張って、ビクンビクン震える。



あそこもビクビク動いて、ギュウウッて俺のオチンチンを締め付ける。



「かっちゃん、かっちゃん、きもちいい!きもちいいよぉおおおおお」



俺の下で母ちゃんの体が反り返るみたいに突っ張る。



俺も気持ちよくて、母ちゃんの体を抱きしめながら、たっぷり射精した。



それが1晩目・・・



「・・かっちゃん、もぉ・・やめょ・・・ね、ね・・」



そのまま母ちゃん達のベッドで二人とも寝てしまって。



先に目が覚めた俺は、毛布を剥いで、母ちゃんの体をじっくり鑑賞した。



色が白くて、すべすべした母ちゃんの裸は、きれいだった。



母ちゃんのあんまり濃くない茂みを見てたら、ムラムラとしてきた。



朝立ちもビンビンにしてたし。



そのまま、母ちゃんの両方の足首を掴んで開いて、母ちゃんのあそこに顔を突っ込んで、嘗めた。



自分の精液のにおいもしたけど、母ちゃんのあそこのにおいもして、興奮しながら生まれて初めてのクンニをした。



「・・あんっ、パパ、・・えっ!・・」



母ちゃんが、目覚めて、寝ぼけたような声を出しながらも、自分のあそこをクンニしてるのが、



親父でなく、自分の息子だということに気づいて驚いたみたいだった。



止めようとしてか、俺の頭を両手で押さえつける。



俺は母ちゃんのあそこを舌で嬲り続ける。



「どうして、・・なんで、・・・かっちゃん・・・」



だんだん母ちゃんのあそこが濡れてくるのがわかって、俺の頭を押さえてた母ちゃんの手の力も抜けてきた。



クリトリスを初めて見た。小さい豆粒みたいなピンク色。



俺が舌でこね回すと、母ちゃんの体がそのたんびに、ビクッと震える。



母ちゃんの息が荒くなってきて、喘ぎ声が上がり始める。



俺は我慢できなくなって、体をずらせると母ちゃんの両足を抱えるようにして、母ちゃんの体に押し入った。



「あぁ、・・ね、どうして、・・どうして・・」



俺の体の下で、昨夜とは違ってぎゅっと苦しそうに眼を閉じたまま、



何回も聞く母ちゃんに、俺は腰を動かせながら、昨夜のことを言い訳のように繰り返し、聞かせた。



「かっちゃん、・・近×××なのよ・・あぅ・・しちゃだめなのよ・・・」



母ちゃんを愛してる・・愛してる・・(こんな気持ちのイイコトハ止められないょ)



俺は夢中で、夢中で、一生懸命、腰を動かし続けた。



「・・はっ、はぅ、・・かっちゃん、・・やめよぉ、ねっ、ね・・」



感じ始めたくせに母ちゃんは、荒い息をしながら、繰り返した。



俺は、愛してるんだ、愛してるんだ、って呪文のように繰り返しながら、母ちゃんのオッパイを揉み、吸い付き、腰を動かし続けた。



「やっ、かっちゃん、お母さん、もう、ダメ、ダメ、あっ、あっ、あああああ」



俺の射精を受け入れながら、母さんも絶叫した。



最初の日が2回、2日目なんか、朝からやってしまって、母ちゃんのパートまで休ませて、



1日中、さすがに腹がへって飯は1回食ったけど、夜の7時くらいまで5回もしてしまった。



最初は、ショックでボーっとしたように、俺にやられ放しみたいだったけど、



2回目からは、酔っぱらってたとき見たく、すごい声を上げて来て、俺の下で乱れまくった。



正常位3回、バックで2回、とくに最後の5回目なんか、俺にバックで攻められながら、泣き叫んで乱れて、



お尻は振るは、体は突っ張らせるは、最後はベッドに突っ伏して、枕を抱えるようにして、イっちゃった。



後で聞いたら、セックスであんなに感じたのは初めてだったとか。



まあ酔っぱらってた時のことは覚えてないんだろうから。



2日目の夜、今度はちゃんとシャワーを浴びた後、リビングで二人の今後のことを話した。



「ほんとにあたしでいいの・・」



ってゆう母ちゃんの上目遣いの表情が、色っぽくて、こんなイイオンナGETしてよかったナァ、と思いつつ、



母ちゃんを愛してるからって・・コトで押し通した。



決めたコトが3つ、1は妊娠が怖いから、しばらくはコンドーちゃんを使う、



母ちゃんが避妊のクスリをもらえるようになってから、中出しをさせてくれる。



2は、セックスの時だけは、母ちゃんじゃなくて、ナミと呼んでほしい。



3は、親父には絶対ばれないよう、来週からは、外(ラブホ)でやろうってコト。



その日はさすがに二人別々に寝たけど、3日目から親父が帰ってくるまで、



母ちゃんがパートに行く以外は、俺と母ちゃんはオナニー中毒の猿見たく、1日3から4回はセックスしまくった。



特に親父が帰ってくる日なんか、母ちゃんの運転で成田まで高速で行って、高速出口のラブホで出迎えに行く直前まで、2時間で3回もした。



母ちゃんのパート先近くで待ち合わせして、母ちゃんの車でラブホに行く。



週に2回、6時から8時まで、俺と母ちゃんのラブタイムだ。



先月から、母ちゃんの中に中出しOKになった。



俺との相性がすごくよくて(アタリマエ、親子ナンダカラ)、母ちゃんは、ますます感じるようになったらしい。



フェラも生まれて初めてやってくれた。



家でも、親父がゴルフに行った土曜日なんか、1日中、俺の部屋でやりまくる。



「かっちゃんが、お嫁さんもらうまで・・」



母ちゃんは、時々、恥ずかしそうに言うけど、俺は母ちゃんがやらせてくれるなら、10年でも、20年でもやりたいと思ってる。





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