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【熟女体験談】還暦記念に夫婦水入らずで温泉旅行に行き、混浴風呂で出会った夫婦のエピソード












長く連れ添った同い年の妻と私は

60歳を迎え還暦を迎えました



それで還暦記念にと

夫婦水入らずで温泉旅行に行く事にしました



実は私夫婦は子供に恵まれませんでしたが

そのお陰といったら変ですか



他のご夫婦が子育てに奮闘している時も

夫婦二人っきりで仲良く生活し

少なくなりましたが

還暦を迎えても老いた妻と

夫婦の営みがあるんです



私達夫婦は、25歳で結婚しました



当時、童貞と処女で初夜で

お互い初めてSEXをしたんです



その時代はそれが普通でした



以来1棒1穴主義を通し

Sexは2人とも大好きななんです



話は後先が逆になりますが

日本旅館に泊まった明くる朝の事



大きい旅館ではないですが



大正時代からやっている老舗旅館



















































この日は泊まり客が少なかったと思います



内風呂とそこに繋がっていて

露天風呂は男女別々の温泉旅館



川沿いにある外の露天風呂は

基本的に混浴でした



それもタオルは使えない



だからほとんど男湯になっていて

朝6時過ぎに一人で向かうと



中から何やら淫靡な声が聞こえてくるんです



風呂の前には目隠しがあって、

左側に脱衣場らしき部屋が



どうやら男女2人



入るべきか?



迷いましたが

目隠しに隙間があったので覗くと



全裸の女性がカメラを構え

その先には川をバックに男性が

岩風呂の淵に座っていたんです



40歳前後?



夫婦でしょうか?



よく見ると男性の開脚した股間の男根が

屹立していて上を向いていた



一度戻って帰りかけたが

思い直して



「すいません、入っても宜しいでしょうか?」



と声を掛けると



「ちょっと待って下さい」



と返事が



少しして



「お待たせしましたどうぞ」



と脱衣場に入る

先ほど挨拶していた2人が

並んで湯に浸かっていた。



脱衣場から出て

股間を隠そうかどうしようかと迷いましたが

堂々とオープンのまま入る事に



2人は目をそらすと思いましたが

しっかり股間を見据えてくる



私の男根は顎髭はほとんど白く、

頭髪も大部白い物が目立つが

その量は多く長髪気味



しかし股間には白い物は1本もない



長年使い込んだ一物はカリが張出した亀頭が

人様より少し大きい太竿なんです



色は大部黒くなり

172cm、67kgで腹は出ていない



夫婦水入らずの所を邪魔したみたいですが

差し障りの無い世間話を



そして、話が途切れると

男(旦那?)が女(妻?)を撮り始めた



最初は湯の中でだったが



その内男が湯から上がり、

女と背景を



男の股間の物は普段に戻っていたが

皮がしっかり先っぽまで覆っていた



2人がマイペースに奥さんのヌード撮影を初め

こちらは川を見ながら俯せになり足を伸ばす



2人は私が見てないこといいことに

女が湯から出て岩に腰掛けて色々ポーズを

撮っている様子



俯せから仰向けに



私はふと女の方から

男の方に視線をやると



何と!



また股間の物が上を

皮が剥けて頭が露出して屹立している



後で分かったのだが、

2人とも30代後半で婚前旅行で来てて

女はバツイチ女性との事



私は、この婚前旅行している

カップルの2人を

何枚か撮って上げて先に出る事に



そしてその次の日

夕食が済んで、妻はまた湯に入ると内風呂へ



その間私は下のラウンジの

カウンターでウイスキーをを頂きました



湯から上がった妻が合流して

妻はハイボールを



しばし時を過ごしてから部屋に

10時頃から11時半頃まで上になったり下になったり

夫婦の営みの時間を楽しんみました



妻が珍しく3回も絶頂を味わい

昏睡したかのようにそのまま深い眠りに



私は汗ばんだ体を流そうと内風呂へ



一人貸切りと思っていたら



小柄な老体が入って来た



しばらく湯に浸かってから



「ダイキュウシ!ダイキュウシ!」



と言っている



「それは何ですか?」



と聞いたら

湯から立ち上り



「これよ!」



と私の股間の物を握って

小柄な体には似合わない一物を

こちらに見せてくる



黒くはないが渋い色の見事な

カリ高の太竿で長さも十分な逸品



奥さんと前半戦が終わっての休憩との事



70歳でもまだまだこの通り



そこは見る見る元気になり

へそに着くくらいに

亀頭はパンパンに膨らんで

惚れ惚れする光景だった



参りました



と白旗を上げた



ご老体はそのままの状態で

後半戦に突入すべく部屋に帰っていった



相手はどんな女なんだろう?



朝食時にその老体は我々と同年代?

らしい還暦過ぎのおばさんと一緒だった



妻に昨日の話をすると



「普通のおじいちゃんにしか見えないのに

夜の方は随分若いのね

10年先のあなたのはどうかしら?」



返事ができなかった



チェックアウトしてから玄関で

妻と交代で写真を撮っていると

あの外の露天のカップルが出て来て



「一緒に撮りましょう」



と交代でカップルの写真を



バツイチの女性が、



「あの露天に奥さんもご一緒だったら

また違うカップルの写真がとれましたね」



「私のはあんなには元気になりませんけどね」



と言うと



「ご謙遜を

昨日拝見させて頂きましたが

立派なモノでしたよ」



と言って笑っていた



久しぶりの夫婦水入らずの温泉旅行



夫婦でも色んな愛し方があるのだと

この年になり知り、

新しい発見が出来、有意義な旅行となりました





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