何十年も前のヤバイエロ体験です
当時俺は地方に住んでいたんだが
用事があり車で二時間ほどにある実家に行って
その帰り道だった
田舎道を車を走らせていると
突然、下着姿のおばさんがあらわれたのだ
幽霊だああああ
ってマジでびっくりして
心臓がとまりかけたwww
俺は車を急停止すると
おばさんが窓を叩いてくる
キチガイババアって感じなくて
助けを求める感じで窓を叩いてきたので
どうしたんだ?
って窓をあけると
「助けて・・・レイプされたの・・・」
っておばさんは泣き崩れた
中年おばさんかと思ったけど
よくみると三十路過ぎの熟女で
下着姿で助けを求めているのだ
なんかヤバイ奴がいるのか?
と俺は車の中から周囲を見ると
真っ暗で人も車の気配もない
ちょっと冷静になった俺は
レイプされて下着姿の三十路熟女が
巨乳なのに気づいてしまった・・・
俺もヤッちゃえばバレなくね?
そんな悪い考えが浮かんでくる
そして真っ暗な田舎道に助けを求める
下着姿の熟女ってシチュが俺を狂わせたんだと思う
ドアを開けて、ほっとして車に乗り込もうとする
下着姿のババアをあぜ道に押し倒して
無理やりレイプしてしまった
ブラとパンツを剥ぎ取り
大きい胸を揉みしだくと
熟女は
「ぁああんなんで・・・なんでこんなことするのぉお」
って号泣しはじめた
俺は夢の中で見知らぬおばさんを
レイプしているような気分だった
真っ暗闇の中で強姦したのだ
オマンコは先に強姦した男達のザーメンで
グチョグチョになっていて
ウエェってなったが
そのまま生挿入して犯して
中出ししてやった
そして射精するとおばさんをヤリ捨てして
すぐに逃げるように車を走らせたのだ
あの後、一日で二度もレイプされたおばさんが
どうなったかはしらない
無断中出しした後、熟女の顔を見ると
廃人のような顔をして放心状態だったのを覚えている
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