去年の夏、彼氏と映画を観に行きました。



その日はとても暑く、久しぶりのデートだったこともあって、シフォン素材の白いブラウスにミニスカートで少し露出度が高めでした。






映画館では、彼氏は私の右隣に座っていたのですが、私の左隣にいたお兄さんが脚を大きく広げ、お兄さんの膝と私の太ももらへんが何度も当たって、正直ムカついてしまいました。



映画館の中は冷房が効いていて肌寒かったのですが、彼氏が上着を私の膝にかけてくれたこともあり快適でした。






映画が始まって30分ほど経ってから、彼氏が上着の上から私の脚に手を置きました。



お互い普段からベタベタするのが好きなで、私もいつものように手を重ね、彼氏にもたれかかりました。



すると上着の上にあった手がするすると上着の下に入っていき、私の太ももを直に擦ってきました。



その手はだんだん太ももの内側に入っていき、パンツの上から私の割れ目をなぞるようになりました。



私はその状況が楽しくなってしまい、1人でニヤけてしまいました。






一方、彼氏はそんな私を察してくれたのか、私の手を引き、2人分の荷物を持って立ち上がり、映画館の外に出てしまいました。



私はホテルに行くために出たのかと思ったのですが、彼はそのまま男子トイレに私を引き連れて個室に入り、鍵を閉めました。






「今日張り切って来たの?いつもと違うから最初びっくりしたよ」






そう言って、私のスカートを捲り、お尻を撫で始めました。






「隣の男の人、ずっと友梨ちゃんのこと見てたよ。あれ、俺がいなかったら絶対手出してたよ。その男の人の連れっぽい人も、わざわざ前のめりになって友梨ちゃんのこと見てたよ。友梨ちゃんがそんな短いスカート穿いてくるのが悪いんだよ。さっき階段上がるとき、パンツ見えそうでハラハラしたよ」








・・・などと言われ、だんだん自分の格好が恥ずかしくなりました。






そして彼氏は私のパンツをお尻に食い込ませ、グッグッと持ち上げました。



その度に私は声が出そうになり、我慢するのに必★でした。






「このブラウスも、後ろから見るとブラのライン見えてるからね」






彼氏は私の胸を強く揉み始め、ブラがズレそうになりました。



ドンッとトイレのドアに押し付けられ、内心ビクビクしていましたが気持ち良さに負け、ずっと彼氏の顔を見ていました。



すると彼は私の唇に吸い付き、舌を入れてきました。



ジュルジュルと音が鳴るほど吸いつかれ、私はそれだけでイキそうでした。






パチンとブラのホックを外され、胸が開放されて楽になったと思うと、彼氏はブラウスの上から私の乳首を引っ張ったりつねったりしました。



ブラウスとブラを脱がされ、私は明るいトイレの中で上半身丸出しにしている自分にすごく興奮してしまいました。






「またおっきくなったんじゃない?俺の他にも大きくしてくれる人がいるのかもね・・・」などと彼は冗談を言い、私の胸を揉みくちゃにしました。






ちなみに、私はもともとCカップだったのですか、彼と付き合い、自分でも大きくなるよう努力した結果、今ではFカップになりました。






彼は私の胸に浮き出た青い血管をなぞり、乳首に舌を這わせ、段々と激しくなっていき、乳首を甘噛みしてきました。






「やっ・・・」






私はそこで初めて声を出してしまいました。






「声我慢できなかったらもっと痛いことするからね」






彼はそう言ってまた私にキスをし、スカートも捲り上げました。



ブラとお揃いの白いパンツは、サイドの部分が細いゴムになっていて、むちむちとした私の肌に軽く食い込んでいました。



彼はそのパンツの上から私のあそこを触り始めましたが、そこはすでにびしょ濡れになっていて、彼氏の指はすぐにふやけてしまいました。






「汁が垂れてるよ。お漏らししてるみたい」






彼は、指を私のあそこに入れました。






そして、「こんな濡れてるのにきついんだよね、友梨ちゃんの・・・」などと言いながら、指を動かし始めました。






どんどん液体は溢れてきて、私のニーソックスの内側を伝って、膝上まで垂れていくのがわかりました。



ピチャピチャと音が鳴り、私がイキそうになると、彼は手を止め、顔を近づけました。



ジュルジュル・・・と彼は私の汁を吸い始めました。



その音はとても大きく、もし個室の外に人がいたらバレていたと思います。






そして彼はベルトを外し、彼のモノを出してきました。



トランクスを下げた途端、それは勢いよく跳ね上がって、先からは透明な液体が出ているのがわかりました。



彼はそのまま私のあそこにそれを擦りつけ、それと同時に胸を強く揉みしだきました。



私は入れて欲しくてたまらなくなり、自分で彼のモノを誘導してしまいました。






彼は、私の手に自分の手を沿えて、ゆっくりと私の穴に入れていきました。



ズプズプと音がしました。



普段より彼のモノは大きくて熱く、私は気持ち良さと少しの痛みで頭がおかしくなりそうでした。



彼は腰を上下に動かし始めるのですが、ジュプジュプと音が鳴り、私は恥ずかしさで首を横に振ってしまいました。






すると彼は、入れたまま便座に座り、私を上に乗せ、彼の脚を跨がせました。



トイレの照明の下で大股を開いて彼の上に乗っている体勢はすごく恥ずかしかったのですが、それより何倍も興奮してしまいました。






「自分で動いてみて」






彼は小声で囁き、私の腰を持って動かせようとしました。



私は出来るだけ音がしないように動きましたが、だんだん動きが激しくなり、私も彼も気持ち良さで顔が歪んでいました。






「おっぱいが揺れてるよ」






そう言って彼は私の胸に口をつけ、乳首を吸いながら下半身を私に打ちつけ始めました。



パンッパンッと音が鳴っていましたが、もうそんなこと関係なく私は乱れてしまいました。



私がイクのと同時に彼も、「イクよっ中に出すよっ」と言い、直後に熱いものが私の中に入っていくのが分かりました。






彼が私からモノを引き抜いたとき、私の中から白い液体が出てきました。






彼は「パンツ濡れてるよ。穿かないで戻ろっか?」などと私をからかい、まだ脚が震えて立てない私を支え、パンツを穿かせてくれました。






身なりを整え、個室を出る前に再度キスをして、外に誰も居ないか確認したあと、2人でコソコソとトイレを出ました。






その日以来、少し際どいシチュエーションでエッチをすることにハマってしまい、今でもデパートのトイレや大学の誰もいない講堂などでたくさんしています。