今、24歳です。



昔あったお漏らしの事をお話しします。






中2の時の事です。



私に義理の兄ができました。



親が再婚してついてきた、1歳上の人です。



ママを義兄に盗られた気がして、冷たく接して言いました。






そんなある日、体育の授業で50m走をしました。



私のタイムは12.98秒とクラスでは速い方で、その日も全力で走り、良いタイムを出しました。



しかし、全力を出しすぎたのか、急に尿意が襲ってきました。



急いで先生に伝え、トイレに行きましたが、そこに兄がやって来ました。






兄「どうした?具合悪いのか?」






私「ただのトイレですっ」(足モジモジ)






兄「いや、顔色悪いぞ!保健室に行こう!」






私「いや・・・っ、あのっ、も、漏れ・・・そっ、だか、らぁ・・・」






限界でした。






しかし男の子の力には勝てません。



そのまま保健室のベッドへ・・・。






兄「保健の先生呼んでくる」






(呼ばなくていいです)






1ミリでも動いたら漏れそうな状態。



必★で回りを見渡すとビニール袋が!!



3枚くらい重ねてその中にしようとしました。



ジャージを脱ぎ、パンツを下げ、袋に・・・、というところで兄が。



私は下半身裸で袋を手に持っている状態でお漏らし。



兄は私のアソコをガン見。






急いでパンツを穿きました、が、おしっこでベチャベチャなので割れ目がくっきり。



恥ずかしいのと、早くこの場から立ち去りたいのとで私は・・・。






「おしっこ・・・あぅっ、見ないでっ!パンツ・・・っ、食い込んで・・・。お漏らし・・・いやぁっ私、も、もう2年生いや、おしっこ・・・はぁん・・・パンツ・・・あうっ見ないでぇ・・・」






・・・と、意味の分からない言葉を発しながらジャージを穿き、カバンも置いたまま家に帰りました。






結局、私は具合が悪くて早退した事になり、カバンは兄が持って帰ってくれました。



その後は学校では何もなく、家では兄とも打ち解け、今は普通に暮らしています。