大学生の時に少し変わった場所でアルバイトしてた。



それは大学病院の夜間救急外来。



今回そのバイトで体験したときの話を投稿しようと思います。






その大学病院の病棟にあるナースステーションには低機能のコピー機しかなかったらしく、複雑なコピーをとる時、俺が仕事をしていた病棟医事課にある高機能のコピー機をナースがよく借りに来ていた。



ナースの中には、夜間コピー機を借りに行くと、そこにバイトの学生がいるということで、患者さんに貰ったお菓子なんかを差し入れてくれる人もいたんだけど、その中の1人に和香ちゃんというナイスバディーのナースがいた。



和香ちゃんとはちょくちょく院内で顔を会わせることもあったし、同年齢ということもあって自然に仲良くなっていった。






初めはバイト中に和香ちゃんが来ても、バイト先の看護婦なので別に強烈に女性として意識する事も無く、逆に同年齢であるにも関わらず、社会人として当時『7K』と言われた看護婦の激務に耐えている話などを聞いて感心していた。



ただ、「たまに子供の患者さんが夜中に寝付けないときなんか、添い寝してあげるんだけど、この前、胸を触られちゃったのよ。それがもろに乳首をギュッと摘まれちゃったもんだから、『こら、やめなさい!』って怒ったんだけど、実は結構感じちゃった」といったエロ話を聞いた時は、制服の下の豊満なオッパイを横目で眺めながら勃起してしまいました。






(普通の会話で女の子が『乳首』なんて言うか?)






心の中で、そう思いながら・・・。






そんな日が続いたある夏の夜。



就職活動を終え、そろそろ卒論なんかで忙しくなるのでバイトを辞めることにした俺の送別会が、病院の近くの居酒屋で開かれることになった。



お世話になった病院の職員さんやバイト仲間が駆けつけてくれたが、ナース関係の参加はゼロ。



まぁ俺と和香ちゃんが仲の良いことは誰にも言っていなかったので、しょうがない。



送別会を終え、本来なら二次会に・・・なんてノリになるところだったが、職員さんたちは家族持ちばかりのため残念ながら帰宅。



バイト仲間も補講や資格試験などがあったため、解散する事になってしまった。








店を出ると、店の前で女性の集団が何やら困った感じでたたずんでいた。



何気なく見ていると、その団体の輪の中に和香ちゃんが怪しい感じでしゃがみ込んでいた。



気になったので集団のちょっと後ろから様子を窺っていると、和香ちゃんと目が合ってしまった。






次の瞬間、「あーっ、木村君発見~!」と和香ちゃんに指を差され叫ばれた。






一斉にこちらに振り向く一同。



中には数人知っている顔があった。



話を聞くと、仕事を終えたナース同士で食事を兼ねて軽く飲んでいたところ、今晩に限って和香ちゃんの飲むペースがやたらと早く、ついにはこの様に飲み潰れてしまったとの事だった。



どうやらこの店は病院関係者御用達の居酒屋らしい。






どうしたものか思案していると和香ちゃんがスクッと立ち上がり、「私、木村君ともう一軒行くー」と言い出した。






「おいおい、そんな状態でさすがに飲みにはいけないだろ?」と聞いたのだが、「だめ。今晩は木村君と飲み明かすの!」と聞いてくれません。






「和香、本当に大丈夫?」「私たちが寮まで送ろうか?」と他のナースが聞いても、「だめ、木村君と行く!」と言って俺の腕を離そうとしません。






そうこうしているうちに周りのナースも諦めたのか、「それじゃ、和香をお願いしますね」「和香も大人なんだから大丈夫でしょう。彼も一応病院の関係者なんだし」と言い出し、後はヨロシク~的な感じで駅の方へ歩いて行ってしまった。






「飲みに行くって、そんな状態で飲みに行けるの?」と聞いても、「んははは、木村く~ん」などと言いながら俺の腕にしがみつき完全に酩酊状態。



ついには、「おい、君は病院を辞めるのか?どうして和香に報告がないんだ!」などと絡んでくる始末。



仕方が無いので、俺は和香ちゃんの体を支えながら、彼女を寮に送り届ける事にした。






「和香ちゃん、飲みに行ける状態じゃないから、とりあえず寮に行くからね」






彼女に確認すると、「へ~いいよ~。二人きりになれればどこでも」と何やら意味深な発言。






ここで和香ちゃんのスペック。



身長163cm、体重不明、Fカップ。






寮と言っても、和香ちゃんの寮は建物全体を病院が借り上げた普通の1Rマンション。



以前和香ちゃんとの会話で、おおよその場所を聞いていたため、何とか辿り着くことができた。



病院から歩いて約15分、管理人が居ないとはいえ寮内は一応男子禁制。



俺は和香ちゃんのカバンから鍵を取り出し、オートロックを解除して建物の中へ入ると、誰にも見つからないように慎重に部屋へ向かった。



ところが和香ちゃんが急に、「木村君が侵入しましたよ~」などと叫ぶので、「おい、こら、シー」と言いながら、和香ちゃんの口を手で押さえエレベーターに乗り込んだ。



相変わらずヘラヘラしている彼女。






「これじゃ俺が無理やり脅して部屋に案内させてるように見られるよ」と言っても、「むっはははー」と訳のわからぬ反応。






ようやく部屋に辿り着くと、和香ちゃんは事切れたようにヘナヘナと玄関に座り込んでしまった。



とりあえず眠り込んでしまった和香ちゃんをベッドに寝かせようと、肩に腕を回し持ち上げた。






実は、和香ちゃんを運び始めたときから気にはなっていたんだけど、彼女の服装、刺激がちょっと強すぎる。



白のタンクトップにジーンズというシンプルな服装なんだが、和香ちゃんの巨乳が刺激的過ぎた。



その時は大きさを確認していなかったので、まさかFカップとは思わなかったが、制服姿からある程度の大きさは想像していた。



当時俺はDまでしか経験していなかったので、運んでる最中に触れるその感触、脇や襟ぐりから覗くその景観はまさに未知との遭遇。



ベッドにゆっくりと仰向けに寝かせても、そのおっぱいの大きさは逆に強調され、俺の股間を熱くするのでした。






ふとベッドの脇に目を向けると、衣服や下着が散乱している。



恐らく洗濯物を取り込んで、畳まずにそのまま出掛けたのだろう。



俺は、やたらと大きなブラジャーを手に取り、思わずカップの大きさを確認した。






(でかっ!)






スヤスヤと寝息を立てる和香ちゃんの寝姿を横目で見ながら、ブラジャーを手に取ったり、自分の胸に当てたり・・・。



俺もその時は多少酔ってたから、しているうちに無性にムラムラとしてきた。



葛藤すること30分。



和香ちゃん起きません。



寝返りを打つたびに・・・。






(もうだめだ。『二人っきりならいい』ってさっき言ったよな?てことは?いやいや、寝込みを襲うなんて人間としてあるまじき行為だ。でも、こんなに汗をかいたまま寝かせてしまい、風邪をひかれると、そっちの方がまずい)






自分のこれからの行為を正当化し、彼女を着替えさせる事にした。






俺「和香ちゃ~ん、風邪ひくといけないから、服を脱がしますね~」






声を掛けたが無反応。



仰向けの彼女を万歳させ、タンクトップをゆーっくり脱がせた。






(すごい・・・)






レース付きの白のビッグなブラジャーがドーンと目に飛び込んできた。






俺「次はジーパンを脱がしますね~」






そう言いながら、フロントのボタンをひとつひとつ外した。






するとピンク地に白の水玉柄、前に小さなリボンが付いたパンツが・・・。



もう俺の理性はこの時すでにどこかへ消え去ってしまい、迷いは微塵もなくなっていた。






彼女の背中に手を滑り込ませ、ブラジャーのホックをパチンと外し、ブラジャーをそっと彼女の体から剥ぎ取った。



そこには鏡餅のようにまん丸と盛り上がったオッパイに、やや赤茶色の乳首が!



乳輪の大きさは500円玉より一回り小さいぐらいで、乳首は小さめの大豆サイズ。



俺はそーっと和香ちゃんの乳房に手を伸ばし触れてみた。






(すごいボリューム感!感動した!)






和香ちゃんは、まだ寝息を立てて覚醒しそうもない。



ゆっくりと両手で両胸を揉みしだく。



とても柔らかい!



乳首を指で愛撫すると徐々に乳首が大きく、そして硬くなっていった。






和香「うん、ん」






やや反応しているようにも見えるが和香ちゃんはまだ夢の中。



次に俺はパンツに手を伸ばし、パンツの上からクリであろう部分を指先でタッチした。






和香「・・・」






和香ちゃん無反応。






「和香ちゃ~ん、自分でパンツ着替えられないようだから、俺が今から脱がすよ~」






そう言いながらピンクのパンツをそーっと足首まで引き下げた。



こんもりした丘に結構濃い目の茂みが・・・。



ちょっと甘酸っぱい臭いがするが、股を開脚させ、しげしげとその割れ目を凝視した。



貝は閉じているが、周りの茂みが悩ましい。



指を割れ目の筋に沿ってツーっと触れると、汗なのか愛液なのかわからないが、少し湿っている。






俺は和香ちゃんの両足をM字開脚させ、割れ目の中に指を差し入れ、貝をパックリ左右に開いた。



すると申し訳なさそうに閉じているピンクの膣口に、半分包皮に包まれた小振りのクリが・・・。



俺はクリに指を伸ばし、包皮から剥き出して、指先で摘んだり転がしたりして愛撫した。






すると、「ん・・う~ん・・・」と若干和香ちゃんが覚醒し始めたようだ。






今度は舌で和香ちゃんのクリを愛撫し、膣口に指を伸ばして、その中にそっと指を差し入れた。



少し汗の甘酸っぱい味がしたが、俺は舌先に力を入れ、ツンツン、レロレロとクリを刺激した。



膣口に差し入れた指も優しく中の壁を這わせ、ゆっくりと愛撫した。






和香「うあん」






徐々に和香ちゃんの反応が大きくなってきた。



その反応が大きくなっていくのと同じ様に、徐々に舌先、指先での刺激を強めていった。






和香「う~ん、うっあっあ~ん」






喘ぎ声の抑揚が強くなってきたので、仰向けになった和香ちゃんの横に上半身をすり寄せ、左手と口で両胸を愛撫しながら、右手の指で膣口の中を強めに刺激して、上目遣いで和香ちゃんの反応を確かめた。



和香ちゃんの割れ目は汗以外の液で徐々に湿ってきており、ヌルヌルと俺の指を包み込む。






和香「あん、あっああ~」






次第に吐息のようだった喘ぎがはっきりとした声になり、薄っすらと和香ちゃんの目が開いた。



その瞬間、俺は愛撫をやめ、和香ちゃんの顔の前に自分の顔を寄せた。






和香「木村君・・・木村君なら大丈夫・・・」






ちょっと目を潤ませながら和香ちゃんが言った。



何となく和香ちゃんも気づいていた様子だ。



俺はおもむろに和香ちゃんのちょっと肉厚な唇にキスをして、舌を差し入れた。



すると和香ちゃんの舌がねっとりと俺の舌に絡みついてきた。






(もうこれでGOサインが出たな・・・)






そう勝手に解釈した俺は、和香ちゃんの唇を貪りながら服を脱ぎ、和香ちゃんの股を左右に広げて、ギンギンにそそり立ったペニスをその先にある割れ目へと導いた。



ペニスの先をクリや小陰唇に当てながら焦らしていると、「木村君・・・欲しい・・入れて・・」と和香ちゃんが喘ぎながら言った。



俺は和香ちゃんの足を大きく開かせ、ペニスを膣口に当てると、自分の腹が和香ちゃんの茂みに付くくらい、ゆっくりと深く挿入した。






和香「はっ・・あうっ・・んあっ」






和香ちゃんが思わず体をひねりながら背中を反らした。



なんとも言い難い暖かな肉感が俺のペニスを包み込んだ。



根元から先までギューと締め付ける感じ。






俺がゆっくり前後に動かすと、「あっ・・・は~ん」と和香ちゃんは喘ぎ声を漏らした。



グラインドさせながら、浅くそして強く突くと、その悩ましい声は次第に高まっていく。






結合したまま、和香ちゃんの上体をこちらに起こし対面座位へ。



俺は後ろに手を付きながら激しく腰を前後に振った。



眼下には俺の硬くなったペニスが和香ちゃんの貝の中をズンズンと出入りするのが鮮明に映る。






俺「和香ちゃん、ほら、すごい勢いで入ってるよ」






和香「あっ、はっ・・・あ~ん」






声にならない喘ぎ声を出しながら、覆いかかるように髪を振り乱しながら俺の首に両手を回し、キスをせがんできた。



腰をさらに上下に振りながら和香ちゃんの差し入れてきた舌に自分の舌を絡ませ、両手で両胸を愛撫した。



和香ちゃんの唇から口を離し、乳首を舌で愛撫。



目の前でブルンブルンと暴れるように揺れているオッパイに興奮が高まる。






一旦正常位に戻り、激しくピストン。



巨乳の醍醐味であるユサユサオッパイを堪能した後、結合したまま和香ちゃんの片足を引き上げ、突きながらその片足を俺の前を通して逆側へ移動させ、バックの体勢へ。



かなり肉付きの良いお尻を両手で掴みながらパンパンと深く突くと、「あっあ~はん・・・イクッ・・・イッちゃう・・・」と和香ちゃんは絶頂に近づいていった。



バックの体勢のまま腰を持ち、さらに激しく小刻みに突いていると、「あっ・・・あっ・・・あ~!イクー!!あっ・・・」と絶頂に達したようだ。






膣の中がヒクヒクと小刻みに伸縮しているのが良くわかる。



その締め付けを利用して、そこにカリが当たる深さでさらに小刻みに突き、俺も絶頂へ。



直前にペニスを引き抜き、和香ちゃんの背中にドクドクと放出した。



しばらくの間、二人で重なるように伏して荒い息をしていたが、ふと和香ちゃんが・・・。






和香「木村君・・・」






俺「何?」






和香「言いにくいんだけど・・・ちょっと・・・漏らしちゃったみたい・・・」






俺「はぁ?」






和香「おしっこ漏らしちゃったみたい・・・」






慌ててうつ伏せの彼女の下を確認すると、かなりビチョビチョに・・・。



すぐさま俺は素っ裸のまま彼女の背中に放出された液を拭い去ると、シーツを剥がしたり、タオルでマットの水分を吸い取ったり。



俺が大慌てで処理しているのに、和香ちゃんはベッドの上でペタンと女の子座りをしながら乱れた髪のまま頭を掻き、「へへへ」とはにかんだ表情で笑ってる・・・。



ただ、その姿に妙に萌えてしまい、その後、彼女にスポーツドリンクを飲ませたり、体の汗を拭いてあげたりしているうちにビンビンになってしまった。






すると、カプッといきなりペニスを咥えられ、膝立ちの体勢で彼女の絶妙なテクのバキュームフェラが始まった。



ジュポジュポと深くまで咥えたと思ったら、肉厚の唇を硬くしてカリ首を刺激。



そうしながらも舌で亀頭を強めに愛撫・・・。



こんなテクに遭遇した事の無かった俺は腰に力が入らなくなり、不覚にも尻餅をついてしまった。



それでも、その動きに和香ちゃんはついて来て、口からペニスを離さない。



仰向けになった俺の上に跨がり、さらに高等テクを使って攻め続けた。



俺はあまりの気持ちよさに、腰を引きたい気持ちに駆られたが、体はなぜか腰を和香ちゃんの方に突き上げる体勢に。



ついには背中とお尻でブリッジするような体勢になり、和香ちゃんの口の中に放出してしまいました・・・。






その後、シャワーを浴びて1発。



もう一度シャワーを浴びた際に口と手で1発。



朝起きて1発と、一晩かけて合計5発も発射してしまいました。



あの頃の俺は若かった・・・。






朝、日勤だった和香ちゃんはダッシュで着替えると、そのまま病院へ出勤。



ナースは日勤、準夜勤、夜勤の3交代性なので、寮を抜け出すのは10時過ぎがベストと考えた俺は、その時間にそっと寮を抜け出した。



幸い、寮内で他人に出くわす事は無かったが、寮から出た後、数人のナースがベランダから俺の姿をチェックしていたようだ。



なぜならば、俺たちの朝の行為の声を、夜勤明けのナース数名に聞かれてしまったらしい・・・。