両親は僕が小4のとき離婚し、父はその3年後に再婚。
数年間は父と義母そして僕の3人で幸せに暮していましたが僕が中2になった春、
父が交通事故で突然亡くなってしまいました。
それ以来、僕と血の繋がっていない母との2人での生活が始まりました。
母子家庭になったため狭いアパートに移ったが、
何しろ部屋が2つしかないので母の下着が干してあったり、
着替えているところに遭遇してしまったりだとか、
思春期の少年にとってはドキドキさせられることがしばしばありました。
ある冬の夜、コタツで勉強しながらうたた寝してしまった僕がふと目を覚ますと、
寄り添うに母も居眠りをしていました。
母は間もなく目を覚ましましたが、
しばらくそのままの格好で進路や好きな女の子の話なんかをしました。
そのうちしばらく沈黙があり、
なぜかわからないけど僕は横にいる母に覆いかぶさってキスをしてしまったんです。
母は慌てる様子もな僕の唇を受け入れて、逆に舌を差し入れてきました。
僕にとってのファーストキスです。
ディープキスを長く続けていたら興奮してしまい、股間が完全に勃起してしまいました。
我慢できず母のパジャマの中に手を入れて、ノーブラの胸を揉んだりお尻を撫でたりします。
母も発情したかのように、僕のパンツを脱がせて勃起したものを手でしごき始めます。
それから、
「明るいと恥ずかしいから電気消すね」
と母が言って、本格的にセックスが開始されました。
母の体は柔らかく、抱かれているとすごく安心できました。
と同時に性器を巧みに弄られると、すごい快感で鳥肌が立つほどのゾクゾク感も…。
それから下になった母が手で僕のモノをあそこへと招き入れてくれました。
腰の動かし方も知らない僕にレッスンするかのように、
母が腰をくねらせて快感を高めていきます。
たちまちイキそうになると
「今日はそのまま出してもいいよ」
と言うので、母にしがみつきながら射精してしまったのでした。
それからというもの、僕たちは親子でありながら夫婦の営みも行うようになったのです。
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