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【熟女体験談】おばさんの言えに下宿をして半年くらいで、おばさんとエッチしてしまった












中3のとき父親が海外勤務になりました。

しかしせっかく入った中高一貫校をやめるのはもったいないということで、

僕だけ日本に残りおばさん(当時37歳)の家から学校に通うことになりました。



下宿を始めてから半年くらいしたとき、おばさんとエッチしてしまいました。

家族と別れて暮らしていてすごく淋しかったというのがエッチの動機といえば動機です。

 

叔父さんがいない夜、寝ているおばさんの布団にもぐり込み

「「淋しいんだ」って言いながら抱きつくと、おばさんも抱き返してくれました。



最初は甘えるだけのつもりだったけど、

お風呂上がりの香りとか柔らかい体の感触とかを感じていたら、

ムラムラと変な気持ちになってしまい気付くと勃起してました。



我慢出来ずおばさんにキスすると、勃起を見破られたおばさんに服を脱がされ、

僕もおばさんのパジャマのボタンを外したんです。



恐る恐る体をさするだけの稚拙な愛撫におばさんは



「あ…ああん」



と反応してくれました。

そのときのことはあまりよく憶えていませんが、

気がついたときにはもう挿入していました。



不安と同時に凄く感動したような気がします。

おばさんのことをとても愛おしく感じました。

















































その後、ぎこちなく腰を振ったのですが、

どこかで緊張していたのかなぜか射精するまでにはいたらず、

いわゆる中折れに終わってしまったんです。

でもそのあともおばさんは僕をずっと抱きしめてくれていて、朝まで一緒に寝ました。



それからは、叔父さんの目を盗んでは毎週のようにおばさんの部屋に通いました。

部屋に入るとおばさんは布団をまくって僕に横になるようにうながし、

すぐに抱き合ってキスしてました。



3年後に家族が帰国したので、おばさんの家から自宅へ戻りましたが、

まだ関係は続いています。

やさしいおばさんからもう離れられません。





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