
私の妻、知子は先月35歳になったばかりの美人ではないけど、
かわいい感じのスラッとした、スタイルのいい女性です。
妻は私と結婚する前から、ある製薬会社で働いています。
私の職場でも妻の会社の医療機器を使っているため、
消耗品等の部品を発注することが良く有ります。
世間で言うお得いさんになっていますそのためか
うちの担当者から一泊での慰安旅行件忘年会に誘われました。
その担当は、私とそこで働いている妻が夫婦であることは知りませんでした。
つまり結婚した後に入社した新人さんがうちの担当だったためです。
私も妻の会社の社員旅行なんて行った事が今まで無かったので
妻を驚かせようと楽しみにしていました。
しかし其の日驚かされたのは私の方でした・・・
当日、仕事が遅くなってしまい、遅れてその宴会会場につくと、
既に皆さん出来上がっていて中にはそのまま寝込んでしまっている人もいました。
その広い会場の中での角のあたりで数人の男性が集まっていて、
異様な雰囲気が伝わってきます。
私は妻を捜してうろうろとして歩きまわって見ましたが、姿が見えません。
そのとき角の集団から男の声で「毎年これが楽しみで、来てるんだぜ」
私は?と思いその集団の中心を人の隙間から覗くと、
そこに妻の姿が有りました浴衣が肌けていて胸が丸出しです。
私はビックリして「何やってるんだ!」と声に出しかけた瞬間妻が声を上げました。
妻「あぅぅ、ー気持ちいいよー、、あぁぁ、、」
妻の下には、一人の男が仰向けに寝ておりその男の陰茎を受け入れ
腰を「くねくね」と自分から振っていました・・・
男A「次は俺だぜ、早く射精させて終わらせろよ」
妻「やだぁ~もっとするぅ~あぁもっと奥まで突いて~もっとぉ~」
と腰を「グリグリ」上下に振っています。
妻は酒は好きだが、限界より飲んで酔ってしまうと、
何をしているのか自分でも分からなくなってしまう。
過去に泥酔してナンパされて男にお持ち帰りされた事が何度か有った。
泥酔状態で中出しされてしまいました焦った事も有った。
妊娠こそはしなかったが・・次は離婚という事で許したのだが・・・
そのことで俺は普段、妻が飲み会にいくときは、門限を決めて迎えに行っていた。
その心配していた悪夢な光景が目の前で行われている。
男A「ちょっちょっと、知子さん激しいよ中に出ちゃうよ!」
急に下にいた男が言ったがお構いなしに腰を振りつづけ、ついには中に出されたようだ。
その男達の異様な雰囲気に圧倒され、ただ呆然と見ている事しか出来なかった。
妻「まだぁ~私イッテ無いのぉ~オチンチン早く~次のぉ欲しいぃ~」
と言うと見ていた男が妻の前に肉棒を晒し
男B「知子さんほらさっきより大きいチンポ有るよ」
妻「それ・それ欲しい大きいの待ってたのー」
私は目を疑いました其の男の物は黒人並の大きさでした。
妻は自ら其の巨根を握り締め自分の膣口にあてがい腰を落としていました。
ズブズブ・ズブと巨根が全部妻の胎内に飲み込まれてました。
其の光景を男達はガン見しながら呆れた様子で話していました。
男達「Bの巨根全部飲み込んだようちの課の肉便器のアソコもう伸びちゃってガバガバに成ってるよ・・」
男A「あーあ之が毎年楽しみなのにもうこの事務員さんのオマンコ使い物に成らないな・・・」
男C「ピル飲ませてんだろ?公衆便器だからしかたないさそれにしてもB君のチンポ大きいな」
妻「あんっ、あんっ、大きい、大きいのっ、之よ之なのよぉ、、」
男B「うわ~知子さんのおまんこ締まるよ、」
妻「もっとズコ・ズコして~オマンコ掻き回してぇ~」
妻はBの巨根に跨り激しく腰を振っていた。
男B「知子さん凄いよチンポ奥までズッポシ咥え込んでるよ!」
妻「奥一杯まで届くよぅ~子宮壊れちゃう~」
男B「知子さんの肉壷熱くてヌルヌルで気持ち良いですよ」
妻の顔を見ると白目を向いていてアヘ顔に成っていました。
妻「あはっ、、あはっ・腰が止まらないぃ、、」
男B「あっもう出そうです知子先輩中に出しますよ」
妻「イイよ・イイよ出して出して~」
男B「あっ出ますうっドクドクドクッ」
妻「熱い子宮に掛かってるぅ~赤ちゃん出来ちゃうぅ~」
巨根の男も妻の膣奥で果てました、
チンポが抜けると妻のアソコから糸を引きながら精液がドロッと垂れてきました。
よく見ると膣口がポッカリ大きく穴を開けていました・・・
男CがBの巨根の余韻に浸っている妻の脚を持ち今度は正常位の形に寝かせています。
妻「まだするのーもう疲れちゃった・・・アソコ痛いしぃ・・」
妻はこう言いながらも男達のなすがままに成り大股を開いています。
Cが挿入しました・・・
男C「うわっゆるぅ~Bのチンポの後じゃガバガバでスカスカだよこれじゃ太平洋マンコだよ」
そんな屈辱的な事を言われながらも妻は残り4人の男達にも順番に中出しされていました・・
最後の男が中出しした後フラフラな妻に今度はクスコを挿入していました。
中を覗くと妻の膣口から子宮口が見えています、白濁液がメレンゲ状態で溜まっていました。
約8人分の精液です妊娠しても不思議では有りません、男達が妻の膣内ををカメラで撮影していました
ネットに流すみたいな話をしている社員もいました。
男性社員達が一通り中に出した後、その中の一人が俺に話し掛けて来ました、
巨根の持ち主のBでした。
Bこそがうちの担当だったんです。
「あ、来てたんですか、内の事務員とどうです一発?
毎年恒例なんですよ。酔うと肉便器に成るらしいんですよ・・ピル飲ませたから中出し
誰でもOKなんですよ殆どの社員が中出ししてますから・・・」
私はカッとなったが、逆に異常な興奮もしていて、妻を押し倒していた。
妻はまだ酔いが覚めておらず、というよりその異常な雰囲気に酔っているようだった。
クスコを外された妻のアソコを見ると、白く泡立った精液が膣口に大量に溢れ、床に垂れ糸を引いている。
そこに自分の物を入れると、「ツルッ」と簡単に挿入出来てしまいました・・・
Bの巨根に「ズボズボ」に拡張されていて中も他人の精液で
「ヌルヌル」としていて抵抗がない状態にされていた。
大事な妻の中に出した男達に見られながら、妻を抱いていることに興奮し激しく腰を振った・・・
「毎年恒例だから、今年はうちの事務員さん独り占めしていいですよ。
中出しも勿論何発でもOKです」
担当が私に声をかけた。
妻の中に入れたまま抱きかかえ、自分の部屋へ連れて行った。
私はゲストだったため一人部屋だったから、誰にも邪魔はされない。
部屋の中でも、妻を抱き続けた3回は中出し、した。
「よっちゃん(私)、なんでここにいるの?、、、ぁん」
やっと酔いが覚めてきたようだ。
「あん、、、、、、、ぁん、、、見てたの?」
「毎年なのか?」
「わかんない、、、あ、、、気が付くと、やられてるんだもん、、あ」
涙が出てきた、、、、。
妻も泣いていた。
事が終わって、じっくりと話を聞くと、私と結婚する前から、
宴会行事の後には、誰かにやられていたらしい。
私と結婚して、門限を決められてからは無かったが、
泊まりがけの宴会の時には、やられてしまっていた。
妻にやられているときの内容を説明してやった。
起きたときにはいつも隣に一人しかいないので、複数にやられていると
は、思っていなかったらしい。既にガバマンにされてしまったが・・・
私は妻に仕事と酒を辞めさせた。
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