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【熟女体験談】妻とは若干セックスレス状態な分、義母とセックスしまくっている












やばいことに現在、妻とは若干セックスレス状態。



その分、妻の母(義母64歳)とやりにやりまくっている。



俺は37歳。



きっかけはよくある妻の妊娠中に上の子の世話をしに家に手伝いにきてもらっていたってやつ。



出産後、有給を取って家にいる間に義母にちょっかいを出し、拒否されながらも少しずつお尻や胸へのタッチを繰り返し、



怒られながらもその回数の多さに義母も諦めつつある状態でさらに過激な行為に及ぶことで最後は我慢ができずに押し倒して一気にいってしまった。



すごく抵抗されたし、すごい怒られたけど後から謝って自分が義母へ以前から好意を持っていたことを伝え、



義母とああいう関係になってしまったことを本当にうれしく思っている。



義母を抱いていて本当に愛おしく思えたし、以前よりもさらに好きになってしまったことを告白した。



義母は俺の告白に嘘がないことをわかってくれ、怒りを静めて冷静に考えてくれることになった。



義母と二人の時間はたっぷりあったので、さらに襲い掛かって押し倒しズボンとパンツを一気に脱がせて、あそこを舐めまくった。



いや、舐めまくったなんていう生やさしいものではない。



吸い付いて放さなかったという方が適切だ。



俺の唾液でベロベロにし、クリは舌でこれでもかというくらい転がしに転がしまくり、義母の口からも甘い声が漏れるようになった。



















































今度は一気に自分のズボンとパンツを脱ぎ捨て、反り返ったチンポで一気に貫いた。



激しく腰を振りながら義母に愛しているとか、ずっと好きだったとかこうなれて幸せだとか言いまくり、ディープキスをして徐々に受け入れさせていった。



意外と早く落ち、自分の方から腰を振るようになった。



義母はクン二が大好きで俺も舐めるのが大好きだったため、69に費やす時間は多い。



最初はフェラがあまり上手くなかったが、俺の感じる部分と強さ加減を教え込んだので、今ではもの凄く上手くなった。



最近は仕事の合間に呼び出してはラブホでハメまくっている。



義母は全然美人はないが、わりと巨乳でスタイルは良い。



夏はノーブラノースリーブでミニスカノーパンの格好でラブホ付近を連れまわし、



部屋に入って太ももまで垂れてきた愛液を舌で舐めとったらチンポを咥えさせガチガチになったら一気に濡れ濡れのあそこを貫いてやる。



普段の義母からは想像できないくらい感じまくって腰を振り、すごい大きな声で喘ぐ。



大きな喘ぎ声を聞いたら俺も燃えてさらに強く腰を振ると、もっと大きな声で喘いてくれる。



時間の許す限りお互いの体をむさぼり合って背徳感を感じながらも快楽には打ち勝てず何度も何度も体を重ね合わせてきた。



いけない関係だとはお互いにわかりつつもこれ以上の体の相性はないくらい相性が良い。



何度してもしたりないと感じたのは義母が初めてだし、義母も同じように感じている。



俺は快楽のこともあるが、義母に完全に惚れてしまって今では会えない時も義母のことを考えてばかり。



妻と義父には本当に申し訳なく思っているが、快楽と義母への愛情に逆らうことはできずこの関係はこれからもずっと続けていきたいと思っている。



万が一、ばれてしまったとしてもたぶんやめられないと思う。





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